ゆめにっき | 海で溺れて脚が。
2024年5月6日
なにかの夢の続きだが覚えていない。
いま私は海で溺れている。
小学生時代の親友が助けに来てくれた。彼は陸地から飛び込んで引き上げてくれようとする。しかし、引き上げる陸が無い。消えていた。
私達はもう成す術を無くし、お互いに抱き合いながら海を彷徨うしかなかった。水面から顔だけを出し、私は茫然としていた。友人はどうにか陸地を探そうと泳ぎ始めた。はじめは右前方から助けに来てくれたため、陸があるとすれば右側ではないか。しかし、彼は左側にどんどん進んでいく。しかし