熱海たいやき
だらしない、片付けできない、食に興味なし、でも生きるために工夫していることを少々。
子どもの時から節約と金勘定が大好きだった私の資産形成を語ります。家が散らかってても、玄関やトイレが汚くても、お金はしっかり貯まる。できるだけ確実に最短で資産形成をして、不安を減らして笑って生きよう。
経済的自立と早期退職について考えをまとめたい。
ガチ勢ではないけど足首くらいまではつっこんだPTAという社会についていろいろ
フルタイム勤務だと通勤や残業を含めて1日の半分は仕事に取られるよね。気疲れしない、心が折れない、そんな気持ちの持ちようを身につけたいね!
ルンバさんの定義ルンバさんとは、その人をお掃除ロボットに交代させる方がマシだと思えるレベルの職場のお荷物。 具体的には、 ・報連相をしないか報連相が適当すぎて裏取り必須 ・普通の人が当たり前にできることができない ・ありえないミスをする ・仕事の習得や改善に普通の人の10倍時間がかかる ・仕事の遂行にも異常に時間がかかる ・指示や手順を忘れたり違うことをする ・本人にはこれらの問題行動の自覚が無い こんな人がどの職場にも20人に1人くらいの割合でいる。 ルンバ
今使ってるのは12年前に母から半ば押し付けられたミシン。どう調整しても縫い目がちょっとヨレヨレする、と聞いていたが、確かに揃わない。縫い目が目立つアイテムは作りにくい。あと、ボビンが汎用型じゃない。どこかに転がってるかもしれないけど、今のところ使えるボビンが家の中に二つしか無いので、やや困る。 直線とジグザグしか縫えなくていいから、ちゃんとしたミシンが欲しい。 ただ、利用頻度を考えるとレンタルの方が良いのかも。そんなに毎日のように使うわけじゃないし、シーツやベッドパッドの改造
みんなボランティアなんだし、みんなそれぞれに考えているんだからあんまり言いたくはないんだけど。でも細かいところで、なんとかしようよ、って思うことがいっぱいある。 LINEで説明しても理解してくれない本部役員間のLINEで段取りを説明しても、当日になってから「で、何をすれば?」みたいなことを聞かれて一から説明し直す。読めや。全部書いたわ。 何を言いたいのかわからない説明が長いんだけど、とっ散らかってて、結局何が言いたいのか、よくわからない。多分本人もわかってない。そういうタ
ロフトや飾り梁があるので、当然のように猫が登るし闊歩する。一番近いところでも床からロフト面までの高さが130cmくらいあるので、人はハシゴで上る。その高さをものともしない跳躍力。さすが猫。 でも、さすがにこの高さの頻繁な行き来は足腰に悪そうなので、猫ステップを検討した結果、カラーボックスを置く暫定策を採用。家の中のものをあちこち置き直して汗かきながらロフトへの猫踏み台としてカラボ設置。 で、案の定、ニンゲンが考えてやったことだから使わないんだな。 カラボに乗せてやっても「
ぎゅうぎゅうに混んでる通勤電車の中で、ある女子の熊手みたいな前髪に感心する。にやにやしてるな、と思ったら彼氏と向かいあってイチャイチャしている。満員電車の中で。 2人ともお金の貯まらなさそうな耳をしている。 だからどうというのではないな。 お金が無くても愛があれば幸せだね。
山は越えたけど、まだまだ仕事が忙しい。ストレスなのかお腹が痛い日が多い。働くのは身体に悪いなあ。
昭和生まれなので、新学期のたびに学校に雑巾を持っていったし、古タオルで雑巾を縫った。兄や妹が縫ってた記憶が無いので手仕事が好きな私だけ担当したのかも。 今は、雑巾なんてわざわざ縫わず、古タオルを畳んで、あるいは切って使う。雑巾って乾かないし2面しか使えなくて合理的じゃない。 でも縫い物としてはサクッと作れるし、出来不出来が使い勝手に影響しにくいから、手縫いの練習にはとても良い。玉結びは何度も練習しないと身につかないからね。 縫い方は母から教わったが、父からは「なるべく糸
伽羅さんの、運動会時の有料休憩所提案に「なるほど」と感心。 公立の義務教育に有料オプションを設けたら、教育委員会とマスコミが「けしからん」って噛みつきそう。 でも、サービスとして考えたら有りだよ。群馬県の運動会には焼きまんじゅうの屋台が出ると聞くし(ガセネタかもしれない)。 運動会の保護者観覧は「譲り合って下さい」ではなく、三脚設置OKの有料観覧席を設けたら良いと思う。需要が不明ならオークション形式で。早朝から場所取りに熱心な保護者が並んで近隣に迷惑かけることも無くなるだ
すりガラスになっているところや、向かいが隣地の外壁になっている窓は、カーテンを後回しにしていた。やっと余力もできてきたので、カーテンを作りはじめている。 他のカバーリングに使ってたアイテムをほどいて再利用などとみみっちいことしているので捗らない。でも、こういう不毛な感じの作業が好きだ。というか、50cm四方以上で、劣化していない布は捨てられない。さすがに縫い糸は捨ててる。明治の女性なら縫い糸も捨てなかったよね。 専用テープを縫い付けるだけのフラットカーテンを二つ作ったところで
私が要らないものたち。 化粧品は、オンリーミネラルのファンデしか持ってない。口紅は何を塗っても唇が脱皮するので、随分前に全部捨てた。引越し前に、ほとんど使わなかった香水数本と、なぜか2本もあった除光液も捨てた。 アクセサリーは、借家に住んでた間に使ったのが、職場の子の結婚披露宴二次会と父の葬式の2回だけで、前者はパールのイヤリングとチョーカー、後者はパールの短めネックレスのみだった。結婚指輪は付けてない。 引越し後にアクセサリーボックスを開けたら、ジャンクなアクセサリーが
業務委託先、という関係でなんやかんや4つくらいの業務用システムの導入や保守で関係のあった方が、65歳で定年退職されると私だけにあててメールをくれた。 私から見たら、仕事は爆速、仕様説明は簡潔明瞭、めちゃくちゃ頼れる存在で、彼がいなくなっちゃうのは非常に大きな損失。 先方が言うには、私が繰り出す質問にいつも感心していたとのこと。やだ恥ずかしい。おかげでシステム関係の知識はずいぶん身につきました。 どうかどうか、有能な彼のセカンドライフが楽しいものでありますように。 今まであり
我が家は狭小住宅。庭は無いけど敷地というものがあり、防犯や美観のために小石レベルの砂利が敷き詰められている。家は北向き。 それでも敷地に雑草は生える。数々の悪条件を凌駕する精鋭、と思うとこちらも気が引き締まる。 まあ、精鋭と言っても「重機必須の竹類・笹類」「無限増殖のスギナ・ドクダミ」と比べたら3番手なんだけどね。カタバミ、ヘクソカズラ、ヤブガラシが常駐している。地下茎を取りきれていないヤブガラシは別格として、ヘクソカズラもカタバミも、なかなかのしつこさだ。取っても取っても
ルンバさんと言えばルンバさんなんだけど、どうしたものか扱いに困る部下を、「要はクレーマー」と悟っただけで困らなくなる自分のメンタルの頑丈さに半ば呆れる。 職場でこの件を相談している人たちにも、「クレーマーって悟ったら自分の気持ち的には解決しちゃって。会社もこういう頑丈メンタルの人を的確に管理職にするよね」とコメントするなど。実際、実務能力に優れる人はプレーヤー、「ポカが多くても全てを笑いに昇華させるポジティブおバカ」や「長時間労働しても眠れる食べれる体力おばけ」が管理職にな
実母の生存確認を兼ねて、概ね毎夜zoom通話している。 ある時、帰宅が遅くなって食事中だったので、カメラオフで食べながら喋ってたら「カレー食べてる?」と言い当てられて驚愕した。 高校の時、ある友人が授業をサボって電車で数駅先の川辺でまったりくつろいでから帰宅したら、母親から「なんだか顔が赤いけど授業サボって川に行った?」と聞かれて、しどろもどろになったと言ってたな。 なんなんでしょうね、母の勘。理屈じゃないんだよなあ。
賃貸の時も子ども部屋は一人ひとつあったけど、暑さ寒さ等もあって、子どもたちは起きてる間は基本的にはダイニングテーブルにいた。たまにソファでくつろいだり。 引越しして、子どもたちの個室は4.6畳とだいぶ狭くなったのに、引越しで不要品を捨てて居心地が良くなったためか、部屋から出てこない。学校が休みの平日で私の帰宅が遅いと一日中顔を合わせないこともある。 こうなると、リビングルームというか、LDKってDKで十分なんじゃないかという気もしてくる。お客様なんて招いたりしないけど、仮にそ
先日のシーツとベッドマットの改造は成功、ずれない。おかげで生活のストレスが一つ減った、 夏のシーツも改造しよう。 「頭側だけ伸びないボックスシーツ」、売れそうだけどマットレスの厚みや幅が製品によって違うから難しいかな。ゴムで固定はゴムが夫の寝相に負けるし。 応用編で、やはりズレズレとずれていくソファカバーも、伸びない素材でビシッと作りたいかも。