2020年12月10日 登記を終え、 2021年4月 訪問介護事業所を運営スタート致しました。 私は今まで経営なんてしたことはもちろんありませんし、教わったこともありません。 …
「会社創ろうよ」 15歳の頃、当時付き合ってた彼氏に話します。 彼は冗談半分で話を聴いていましたが、 私はその頃から自分で何かしたいという思いを持っていました。 か…
今思うと情けないし、くだらない。 仕事の苦しさを埋めるために恋愛に依存したわけですから。 でも、本気で好きでした。 こんなに人を好きになれることがあるのだと思える…
訪問を終え、LINEをひらく。 「限りなく0に近いね」 当時本気で好きだった上司からの連絡でした。 彼は遊びでした。 でも、私はズルズル関係が続き、入社時から3~4年 その…
訪問介護をしていく中で疑問・疑念を抱くようになっていました。 まず、制度のルールを適正に利用していないことです。 最近でいうと例えばコロナ措置がわかりやすいかも…
みつけたのは、訪問介護でした。 以前から介護事業をはじめた経営者から「うちで働いてよ」 そう言われていた言葉を思い出して、1年くらいでもあいから勤めようというかる…
彼がずっと教えてくれていた大切なもの 人や見えないもの 退店したのちに気づきました。 と、ともに伝えることのできない「ごめん」を心の中でずっと思い続けることしか…
私はその頃、彼の実家と自分の家を行ったり来たりするような生活を送っていました。 彼とは中学の同級生で中学3年のときからずっと付き合っていて、彼のご両親、私の母親も…
緩やかに成果はでるものの、 どうしてもあと1歩がNo.1に届かない。 やっても、やっても、成果がでない。 ひとりになるとき 彼氏といるとき 涙が止まらかい。 彼氏に「どう…
出勤すると、昨日の面接の男性が「まだ慣れないだろうから、少し話そうよ」と待機室のソファに横並びに座りました。 待機室は、そこで働く女の声・男性スタッフみんなが一…
千葉市中央区生まれ 千葉市中央区育ち のはるです! 本名は、えのもとあみといいます🤗 私は18歳のとき、風俗業界に入りました。 入った経緯は、 駅でたまたまもらったポ…
【えのもとあみ】と【のはる】
2024年3月18日 10:40
2020年12月10日登記を終え、2021年4月訪問介護事業所を運営スタート致しました。私は今まで経営なんてしたことはもちろんありませんし、教わったこともありません。でも、不完全すぎるといってもいいくらいの私を認めてくれる仲間・周囲の経営者・知人がおり、経営者になんとかなることができました。どうなるかわからない不安な中で、一緒にやろうと思ってくれた仲間に対して私の義務は、環境
2024年2月27日 11:15
「会社創ろうよ」15歳の頃、当時付き合ってた彼氏に話します。彼は冗談半分で話を聴いていましたが、私はその頃から自分で何かしたいという思いを持っていました。かっこいいじゃん!と思っていたのには理由があって、父親方のおじいちゃんおばあちゃんは、夫婦でカメラ屋さんを営んでおりました。その二人の姿はとっても素敵で憧れました。おじいちゃんは、私にはとっても優しく、怒る事なんて一度もなかった
2024年2月26日 07:11
今思うと情けないし、くだらない。仕事の苦しさを埋めるために恋愛に依存したわけですから。でも、本気で好きでした。こんなに人を好きになれることがあるのだと思えるくらい。だからこそ、心の奥底できづいていたけど、心のエグれる音がするくらい辛かった。その日から事業所に行けなくなりました。寝ても覚めても涙が止まらず、朝起きると体が重い。気のせいだと言い聴かせ、動くものの涙が溢れる。利用者さ
2024年2月20日 10:47
訪問を終え、LINEをひらく。「限りなく0に近いね」当時本気で好きだった上司からの連絡でした。彼は遊びでした。でも、私はズルズル関係が続き、入社時から3~4年その期間で本気になりました。「限りなく0に近いね」そう連絡がきたときは、仲が良かった頃とは違い、彼は関係を切りたいと思っていたことに気づいてはいたものの、それでも好きでした。普通に考えたら、仕事と恋愛は別で関係のないこと。
2024年2月18日 11:03
訪問介護をしていく中で疑問・疑念を抱くようになっていました。まず、制度のルールを適正に利用していないことです。最近でいうと例えばコロナ措置がわかりやすいかもしれません。コロナ感染が怖い利用者さま・蔓延しないために、介護保険の認定調査をパスできる制度がありますが、全く違う“介護度を下げたくない”という理由から、コロナ措置の制度を利用するよう、ケアマネージャーから、利用者さまへ持ちかけます。
2024年2月11日 13:16
みつけたのは、訪問介護でした。以前から介護事業をはじめた経営者から「うちで働いてよ」そう言われていた言葉を思い出して、1年くらいでもあいから勤めようというかるい気持ちで連絡をしました。トントン拍子で話が進み、まずは初任者研修という研修に参加することになりました。それが、お店を辞めてから3ヶ月が経った4月だったかと思います。研修を終え資格取得をし、5月から入社することになりました。その
2024年2月9日 13:18
彼がずっと教えてくれていた大切なもの人や見えないもの退店したのちに気づきました。と、ともに伝えることのできない「ごめん」を心の中でずっと思い続けることしかできない。既読にならないLINEを送る。子供のお墓に行く。そんなことをしても何も変わらないのに。仕事をスタートする気力もなく、14歳の頃から続いていた摂食障害は日に日にひどくなっていきます。「顎デブ」そう彼氏の友達に言
2024年2月7日 20:19
私はその頃、彼の実家と自分の家を行ったり来たりするような生活を送っていました。彼とは中学の同級生で中学3年のときからずっと付き合っていて、彼のご両親、私の母親も公認で、自お互いの家を自由に出入りしていました。そんな関係性の彼がある日、私を喜ばそうと私がいない間に自宅にやってきました。そこで、たまたま持ち帰ったお店の名刺を発見し、私が帰路につくと彼は、見たこともないようか凍ったような表情でた
2024年2月6日 11:15
緩やかに成果はでるものの、どうしてもあと1歩がNo.1に届かない。やっても、やっても、成果がでない。ひとりになるとき彼氏といるとき涙が止まらかい。彼氏に「どうしたの?」と聞かれても話ができない。彼は風俗で私が働いていることを知らないのだから、言えるはずもない。嘘をついて誤魔化した。罪悪感と悔しさこの感情の行き場所がない。誰にも話すことはできない。しばらくそんな日々を過ご
2024年2月4日 14:26
出勤すると、昨日の面接の男性が「まだ慣れないだろうから、少し話そうよ」と待機室のソファに横並びに座りました。待機室は、そこで働く女の声・男性スタッフみんなが一緒に過ごす空間で、4畳ほどのスペースで、そこで耳にした会話の中で、飛んだ(いわゆる何も言わずに退店した子)女の子の話をしていました。どういった話かというと「店長が気に食わないことして辞めてったんだから、仕方ないかもしれないけど、家に写真送
2024年2月3日 17:16
千葉市中央区生まれ千葉市中央区育ちのはるです!本名は、えのもとあみといいます🤗私は18歳のとき、風俗業界に入りました。入った経緯は、駅でたまたまもらったポケットティッシュ。ガールズバーの女の子募集体験入店5,000円につられて面接へ。面接の男性と駅で待ち合わせ、その後カフェでお話をしていたところ、気さくな人柄に安心し、お店に案内されると、業態は明らかにガールズバーではない