フォローしませんか?
シェア
どうも、きょんです。 今回は『世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?』という本について図解しました。 ▼本のリンク この本、だいぶ前にも読みましたが、改めて読み返してもとても面白い、非常に示唆に富む内容です。しかも読みやすい。 せっかく読んだので、内容を自分なりに整理してみました。 以下、図解です。 図解は以上です。 ちなみに、この図解を光文社さんに注目していただき、本書をわかりやすく解説した書籍『マンガと図解でわかる 世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛え
どうも、きょんです。 今回は、雑誌BIOCITY69号より、社会課題解決の手法としてのデザインとその事例を紹介します。 ▼BIOCITY69号 僕はBookedという読まずに参加できる読書会を運営していて、BIOCITYという雑誌とコラボで読書会を過去に開催してきました。 今回もその一環で、スライドを作成しています。 以下、図解です。 図解は以上です。 元々、今日(2/23)このテーマで読書会をする予定でしたが、コロナウイルスの影響で延期になってしまい…プレゼン
チャーリーです。 昨今、企業の倫理が問われる世の中になってきていますが、中でも、意図的に会計処理を偽装することを不正会計と言うそうです。なんで不正が起こるんだろう?と思って自分なりに4枚の図解にまとめました。 図解は以上です。 会計のルールも人が決めたものなので、変化したり、経営の実態とより近づけるために解釈の余地があったりして、ルールのゆらぎというものがあるからこそ、そこに不正が働ける隙間ができてしまう、そんな構造があるように思いました。 さらに、最後の図解は、マイ
自分が昔、図解のコミュニティを探そうとした際にかなり苦労したので、同じような人向けに図解のコミュニティをまとめてみました。 図解を学んだり、図解仲間を作る際の参考になれば幸いです。 本記事の作成にあたり日本図解協会メンバーの加島 一男さんに多大なご協力をいただきました(なお、本記事の内容に関する責任は全て私、山田太郎にあります)。 加島さん、ありがとうございます! このページはあくまでも情報提供が目的なので、最終的に各コミュニティへ参加するかは自己責任でお願いします(