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こんにちは、くぼみ(@kubomi____)です。「グラレコのヒミツ」では、グラフィックレコーディングの実践で気づいた学びを紹介していきたいと思います。 前回、伝わる絵を手早く描くスケッチのコツについて解説したところ、多くの反響をいただきました。ぜひこちらも合わせてご覧ください。 今回は、図のつくり方についてです! 前回お教えしたスケッチは、議論の具体化に役立つのに対し、今回解説する「図」は、議論の「構造や論理」を表すのに役に立ちます。グラレコでは、ただ文字に絵をそえる
どうも、マイペルです。 今回は、問題解決の名著『イシューからはじめよ』を要約していきます。 問題解決・ロジカルシンキングの分野ではかなり有名な本なので、ご存知の方も多いでしょう。 『イシューからはじめよ』はこんな人にオススメ以下のような人には是非読んで欲しい本になります。 『イシューからはじめよ』の目次■序章 この本の考え方―脱「犬の道」 ■第1章 イシュードリブン―「解く」前に「見極める」 ■第2章 仮説ドリブン(1)―イシューを分解し、ストーリーラインを組み立てる
東海大学デザイン学課程の仙田です。 卒業研究で、医療分野におけるデザインの実践を行いました。 そこでやってみてわかったことについて記してみたいと思います。 みなさん、病院でお医者さんに治療の説明をされる時って、話がよく分からなくても、なんとなくとりあえず頷いてしまうことってありませんでしたか?(僕はそうでした) しかし本来は患者がきちんと説明内容を理解して、自分の意思で同意することが求められているはずです。 そこで僕は、患者が自ら治療や検査の判断ができるように、医師がわ
ぼくの自慢のじいちゃんの話です。今回はほんとにほぼ図だけなので、ぱぱっと読めると思います。 早速どうぞ! 僕のちっちゃい頃のビデオもいっぱいあります。 当時は1本で数十分ぐらいしか記録できないので、本数も膨大で、本棚やダンボールにずら~っとならでいます。 直接PCに取り込めない媒体ばっかりなので、クロスプラットフォームでダビングできる機器をいっぱい買ってました。というかもう『ダビング』って死語なんですかね。 70歳からパソコン始めてよかった~ってなるなら人生のどの段
音声コンテンツが話題なので、朗読について図解しました。 文字で書かれた物語を声にする技法についてですが、読み手⇔聞き手の関係は書き手⇔読み手の関係にそのまま置き換えられるので、ライターの方や読書が好きな方にもオススメです。 (読書が100倍楽しくなります!) 初回は朗読前の準備段階でのイメージの読み解き方について図解します! 1.音声表現は直接伝えることのできないメディアである 朗読というと''書いてあるものに気持ちを込めたりして読むこと''だと思われがちですが、それは
前回の『ペア読書』の記事が、すごく評判だったので、続編です! 今回のnoteは、前回のを読んでいないと全然わからないと思うので、まだの方はこちらからどうぞ!↓↓ むりやり一言でまとめると、 ペア読書とは『2人で同じ本を30分で読み切り、そのあとディスカッションする』という読書法であり、これによって、普通ではありえないスピードで読み終わったり、高いレベルで内容を定着させることができる。 と言うかんじのやつです。 そして本noteの趣旨は、ペア読書を会社でやるとやば
この読書法は @shosemaru くんと二人で見つけたんですが、あまりにもめちゃくちゃいいので、「この読書法で、本が一冊書けるよね」と言ってたりしました。 内容としては非常にカンタンなので、とりあえずさくっとnoteで図解します!コレを読んだ出版社の方はすぐオファーください! 前提僕たちは『本は、それが持つ価値に比べれば、ほぼ無料みたいなもん。買えば買うほどよい。』という価値観をもっています。 Amazonでノータイムで本買っちゃうよ!って人は、このnoteでハッピー
どうも!100回プレゼンしたマンこと、そやです。 プレゼン図解シリーズ3本目です!前回もスキやフォローをたくさんいただいてよろこびで小躍りしています。3本目かいちゃいます! Twitterでも、まちえりさんという方からリプをもらいました!うれしい! さて今回なんですが、「プレゼンで緊張してしまう...!」「頭真っ白になる...!」「困る...!」という、プレゼンするとみんなぶつかる悩みに役に立つやつです。 かくいう僕ももともと、お店で店員さんに話しかけるのとか絶対無理
どうも、プレゼン100回やったマンこと、そやです。 前回の図解プレゼン記事が、わりとレスポンスがあって嬉しかったので、2本めを作りました! 前回↓↓ ぼくはずっとポストイットをつかってプレゼンの構成を作っていました。 すごくいい方法なので、皆にも知ってほしい!てことで、どうやってやっているのか図解しました! さっそくどうぞ! 追記: なんでかわからんけどアプリで見ると画像が縦長になっちゃう!noteさんこれバグでは!悲しい! 必要なのは付箋、ペン、できるだけ広い
けんすうさんがプレゼンのnoteかいてて、僕も書きたい!とおもったので図解します。 ちょっとまえなんですが、1年半ぐらいで大小合わせて100回のプレゼンをやるという、ミスタープレゼンマンになっていた時期がありました。 大きさとしては、100人を相手に2時間ぐらいのプレゼンが最大かなぁとおもいます。 みたひとに褒めてもらえることも多かったので、まあまあ良いプレゼンをしていたんじゃないかとおもいます! てことでそんな僕が、わかりやすい話の構成について図解します。 結