自己紹介のおまけ "#私を構成する9枚"(海外版)編

こんばんは。タカハシです。

(もうnoteでの目次の出し方や画像の貼り方も分かったし目的は達成されたのだけど、やるって言っちゃったことだし)#私を構成する9枚"(海外版)編やってみます。

国内版編はこちら↓
https://note.com/nowhere_northway/n/n4fefa6b87729


今回も好き勝手書くぞ〜〜()


タイトル

(左上から)
①『Rubber Soul』The Beatles 1965
②『Harvest』Neil Young 1972
③『London Calling』The Clash 1979
④『Zenyatta Mondatta』The Police 1980
⑤『The Queen Is Dead』The Smiths 1986
⑥『Nevermind』Nirvana 1991
⑦『Souvlaki』Slowdive 1993
⑧『In Rainbows』Radiohead 2007
⑨『Microcastle(Weird Era Cont.)』Deerhunter 2008

(取るに足らない)コメント

①『Rubber Soul』The Beatles 1965
ルーツを辿る時にビートルズやストーンズを避けるのは難しい。"Nowhere Man"とか、この時期のジョン・レノン曲良いですよね。

②『Harvest』Neil Young 1972
音楽聴くのすらメンドイ時でも聴いてるし聴きたくなる。くたびれた男が目に浮かぶ名盤。

③『London Calling』The Clash 1979
"パンクは音楽性じゃなくて姿勢だ云々"を体現してる名盤。パンクロッカーじゃないけど自分に言い聞かせるように時々聴いてる。

④『Zenyatta Mondatta』The Police 1980
やっぱり3ピースバンドが好きで、聴くたびにそれを再確認してる。至高のスカスカ具合。

⑤『The Queen Is Dead』The Smiths 1986
世界一美しいかもしれないアルバムのひとつ。
(王室批判する気は私には一切ないのだけれども。)

⑥『Nevermind』Nirvana 1991
ゲイン上がる瞬間の衝動や感覚は、もうずっと頭から離れないのかもしれない。

⑦『Souvlaki』Slowdive 1993
遅れてきたシューゲイザーの名盤といった立ち位置すらもうなんか愛おしい。

⑧『In Rainbows』Radiohead 2007
高校生の頃初めて買った洋楽CD。
自分の嗜好の方向性に呪いのように影響してる。

⑨『Microcastle(Weird Era Cont.)』Deerhunter 2008
シューゲイザーのような、サイケのような、昔からあるポップソングのような、こんなのずっと聴いてるに決まってる。

(言うほどまとまってもない)まとめ

好きな日本のアーティストのフェイバリットを辿ったり、雑誌の名盤ランキング企画を漁ったりしてるうちにどんどんはまっていった、というのがよく反映されてると思います。

学生時代の先輩方の影響も大きいですね(特にシューゲイザーまわり)。

国内版であげた9枚よりジャケ写の色が全体的に濃いめ?なのが地味に新しい発見かもしれない。
選んだ画像の問題か、、?


一旦、おまけ記事企画は終了です。
(Nowhere,) Northwayの1st Single "空白"のリリース(2022/12/28)をお楽しみに。
→(追記)リリースしました

https://m.youtube.com/watch?v=_UKbUEd8Tp0&feature=youtu.be


読んでくれてありがとうございます〜。


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