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オタクが作品の話をしている記事

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記事一覧

【爆音上映】ピンク・フロイド - The Dark Side Of The Moon

 少し前のことですが、ピンク・フロイドの爆音上映へ行きました。ピンク・フロイドの静けさと…

にゃるら
17時間前
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紆余曲折を経てカオスで良いイベントになった超会議

 先週末は超会議でした。僕は締め切りに追われて不参加でしたが、パペット超てんちゃんとみん…

にゃるら
3日前
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超絶豪華な昭和ゴジラ 『ゴジラ×コング 新たなる帝国』

 締め切りに追われ、自作のブースがあるというのに超会議に参加できなかった悲しみを埋めるた…

にゃるら
6日前
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怪獣について

 ゴジラの新作公開が近いので怪獣の話をしましょう。怪獣とは、異形であることと考えています…

にゃるら
9日前
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OniiChan

 海外配信者のファンの中には、配信者の女の子から「お兄ちゃん」という言葉を引き出すため、…

にゃるら
12日前
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即死チートが最強すぎて、異世界のやつらがまるで相手にならないんですが。

 2024年春アニメもぼちぼちと始まりましたし、24年冬アニメで妙に好きになってしまった作品……

にゃるら
2週間前
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海を越えて高まるあめちゃん人気と海外ファッション

 ニディガが2年経っての主な変化として「あめちゃん自体の人気」が高まってきている。その理由は主に二つありつつ、説明のために長い長い話をします。  僕の日記をそれなりに追っている変わり者な読者諸君はお気づきかもしれませんが、ここ一年の僕は海外文化に馴染みつつある。初めての海外も経験したし。これは僕の中でも重要な変化です。  「言語の限界が世界の限界である」とはよく言ったものだ。これはヴィトゲンシュタインの言葉ですが、SNSを通して言語の広がりとともに世界が広がっていく感覚をひし

『オッペンハイマー』 罪の意識と轟音

 レイトショーにて『オッペンハイマー』をわ観に行きました。深夜から3時間上映。前回、劇場…

にゃるら
1か月前
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海外文化とイースター(復活祭)

 海外の配信者を観る醍醐味として、やはり文化や環境の違いは外せない。  例えば日本でのク…

にゃるら
1か月前
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怪奇!怪獣オタク小僧vs金髪オールバック義父

 今日、中野ブロードウェイを散歩して新たな怪獣ソフビを購入し、「部屋のどこへ飾ろうかな♪…

にゃるら
1か月前
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玄人好みの刀 Galaxy Z Fold5

 みんなにずっと隠していたことがある。  実は、もう半年くらい前からGalaxy Z Fold5を使用…

にゃるら
1か月前
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Slay the Spire A20クリア

 Slay the Spireのアセンション20をクリアしました。いや、「クリアしてしまった」が近い。過…

にゃるら
1か月前
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永野護デザイン展

 永野護デザイン展へ行きました。展示会は当然、人が少なければ少ないほど一枚の絵に集中でき…

にゃるら
1か月前
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神なき時代と推し文化

 神なき時代をどう生きるか。  前回の日記で、配信者を「神」とし、海外配信者の言葉をイカした翻訳して切り抜く者を「信者」と書いきました。その行為自体は「布教」であるとする。海外配信者を対象としたので翻訳が間に入ったものの、好きな配信者の発言を解釈して「ここ好き」「このやりとりがエモい」と共有すること自体は、現代の若者では珍しいことではないでしょう。神の教えを他者へ分かりやすく伝える布教です。  実際には、神や布教ほど重々しいものではなく、彼ら彼女らは数ヶ月でまた別の対象を追