ハゲとうつ病

これまた懐かしい漫画シリーズ。 まだうちの旦那様が生きていたころの話でございます。 （うちの旦那様は数年前に亡くなっておりますのでワタクシは現在ボツイチ&シングルマザーやっております） ※手描き＆鉛筆の消し残しはご愛敬で… さて、まさかのハゲとうつ病！？ 無関係ではありませんでした！ なんか中途半端な終わり方ですが（笑） ハゲをけちょんけちょんに描いていますが、ハゲ好きなので許してください。 ちなみに、山手線なんかに乗っていますと、ものすごくハゲを治そうとする広

【４コマ漫画】精神科に連れて行けば誰でも発達障害：２歳児あるあるpart.Ⅱ

2013年生まれの娘が2歳の時（2015年頃）に描いて、旧ブログにアップしていた漫画、2歳児のpart.Ⅱです。 part.Ⅰはこちらから⇩ 手描きでちょい雑（けっこう鉛筆の跡残ってる…）なのはご愛敬。 ネタの宝庫、2歳児。 魔の2歳児、可愛い2歳児、暴走する2歳児、コントロールできない2歳児、突然天才みたいな2歳児。 根拠もなく「発達障害」と名付けるには、もってこいのお年頃。 精神医学の真実を知らない親はまだまだいるぞ、うっしっし～ 知られるが早いか、潰すが早いか？

【４コマ漫画】精神科に連れて行けば誰でも発達障害：３歳児あるある

こちらは2013年生まれの娘が3歳の時（2016年頃）に描いた漫画。 下書きの消し忘れ等あり、手描きなところが懐かしいのはご愛敬。 その時期の子どもの成長を残しておきたいと思って描き、旧ブログにアップしていました。 ※漫画の中に「ちゃーちゃん」という表現が出てきますが、これは「お母さん」という意味の赤ちゃん言葉です。 さあて、発達障害チェックリストと見比べたいオオカミさんには美味しいこの手の子どもたち。 その手は桑名の焼きハマグリ。 ツンデレ（3歳児の基本） 納豆事

食育講演会＠石川県＊小倉謙氏＆辻幸一郎氏(6/15）

なんかすごそう・・・（笑） ⇩詳細情報⇩ 「＼食や薬にまつわる講演会／ 入場無料 精神に特化した食品 　 辻 幸一郎氏(辻安全食品株式会社) 　　　　　　　× 『薬の真実』『薬の闇』 　　小倉 謙氏(KENJUKU 【健塾】) 食と薬のスペシャリストをお招きし、講演会を開催いたします 皆様のご来場お待ちしております 講演会は、アップテンポでわかりやすく、楽しんで参加いただけます」 講演会情報 日時：6月15日（土）13:00～18:10 会場：にぎわいの里ののいち

精神科医の悪行を見逃さない

近年、精神科医たちによる "過去の"悪行 が次々に明らかになってきています。 「業界の暗部に向き合う勇気を」まどと言いながら、向き合うのは過去の暗部のみ…。 彼らは現時点の暗部を意図的に無視しています。「無批判なまま実務担った」というのは現在の強制入院についても一緒なのに、なぜか過去の話（つまり自分が直接関与していないこと）ばかり持ち出し、現在自分が直接関与する犯罪から世間の目を逸らそうと必死になっているのです。 「精神科医は自らの業界の暗部に向き合う勇気を」と偉そうな

"発達障害でない人も発達障害にされる時代"「精神医療ビジネスの闇」米田倫康氏ラジオ登壇のお知らせ

すみません、今日6/1が初日だったのですが、出し遅れまして 6/8再放送聞けます！！ この日本で、彼ほど精神医学の真実を知り、暴き、追いかけ、執念で捕まえ、精神科医の犯罪を実際に世に出し、法律を変えて行っている人はいません。 精神医療ビジネスの闇をはじめとする著書にぜ～～～～～んぶ、書いてあります。 あの、市民の人権擁護の会日本支部支部長の小倉謙氏をして「世界中で最も敵に回したくない男(^^;)」と言わしめる米田倫康とは？（いくら言っても正しいことができない精神科医たち

まんが昔話日本「精神科医」⑲　Psychiatrists: The Negative Legacy in Japan

前回からの続きです。 近々、「負の遺産」と化すであろう精神科医の“懐かしい話”（すでに過去にしておく）を書いております。 本日も不思議Google英語お許し下さい。 惑星中の70億人以上の人に、精神医学の真実が広がりますように。 人を見分ける時に使える、簡単な４つの分け方があります。 付き合うべき人、付き合うべきでない人、の見分け方です。 こちらの表は、「表の顔と裏の顔」の一覧表です。 人間には「身体」というものがあります。 顔を使って表情を作り、口を使って言葉を発

4コマ性教育🙃 一番簡単な性教育の方法。 子どもに注意する前に大人がどうなってるか観察してみよう 性道徳の破壊…その根っこに精神医学があったとは 【４コマ漫画】＜性教育とボケ老人＞ https://note.com/okan_kiyoko_mend/m/mf46b1acbac5a

精神薬による犯罪、本当の原因…加害者と被害者の裏に潜む白衣を着た犯罪者

こういうニュースを見るたび思います。 「本当はこういうことをする人ではなかったかもしれない」と。 「容疑者には精神障害」→精神科医にクスリを盛られている状態・・・ そして、この容疑者は自分のしたことを覚えていないと証言しています（あるあるです）。 さらに、被害者の人が被害者になることもなかった。このようなクスリを処方する精神科医さえいなければ。 精神薬にはご存じの通り、自殺や他の人を襲いたくなる衝動までもが副作用として多く書かれています。 善良な人を、せっせせっせ

精神病院内での虐待問題について（読売社説2024/5/15）

精神科医の無責任さが生み出した殺人と悲劇【抗うつ剤】

悲しいニュースです。 【29歳母「子供に申し訳ない」 うつ状態で3姉妹絞殺 地裁公判】 精神科医の無責任さが生み出した殺人と悲劇…😰 抗うつ剤が引き起こす「自殺」や「他害衝動」の副作用を知らない人はもういないでしょう。これ以上、「専門家のフリをしてちっとも解決しない方法で人々を騙し奈落の底に突き落とす」白衣を着た犯罪者を野放しにしていいんでしょうか。

ひとこま精神医学(-_-)。覚せい剤（そのもの）、自殺が副作用の精神薬投与、電気ショックそれをする前にいくらか出来ることがある…