続・「高金利時代」再び? - もう期待できない日本の「バズーカ」
「レンジ相場」で仕掛ける第2の「キャリートレード」 ”ボラティリティー・ショート” |損切丸 (note.com) なんて書いていたら米国債が動いた。
要因は国債入札。5年債 ↑ 、2年債とも思ったより札が入らず急落(金利急上昇)の引き金となった
ただ市場の反応を見ると2022~2023のようにファンドが嬉々として売っているのではなく、どちらかというと虚を突かれて嫌々売っている感じ。FXも同様でドル円は再び@157円を超えてきたがこれまでのようなイケイケドンドンとは様子