色んな所でオーロラが見え始めましたね。

随分古い記事に、日本でもオーロラが見られるかも知れないと書いたのですが、北海道で見れたそうです。

決して妄信はしていませんが、「グレートソーラーフラッシュ（ＧＳＦ）」への期待が高まってしまいます。

シューマン共振も数値が操られていると言ってる人もいます。

太陽フレアも停電や「人工○○の隠れ蓑」に使えますからね。

「人口〇〇」って考えて欲しくない。
何処かの大学で「空の電磁異常を確認」って発表。
連日「Ｘほにゃらら」って煽る。
「地球号」でせっせと準備する。
数秘術的に良いお日柄の日にドカーン！

ってね。

最近ではちょっと今までとは違った考え方が出来るようになりました。

早めに目覚める人達って、良くも悪くも「敏感」な人達なんじゃ無いかと。

例えば「ワク」で健康被害が出た人達は、「ワク」に限らず様々なジャンルの「闇」に気付く可能性が高いですよね？

「被災」した人達も「政府がおかしい」って気付く可能性が高いはずです。

私の身の回りでも突然体調不良になって、病院に行っても治らないって人が少し増えています。
「病院が役に立たない」経験を生まれて初めてするんです。

ずいぶん昔の話ですが、私の弟が「びらん」で皮膚科に行ったのです。
薬を貰ってきちんと塗っていましたが、日に々々酷くなって広がったんです。

腕から始まって背中まで広がったんですよ。

「びらん」なんか知らないという人の為に書いて置きますが、酷い場合は結構辛いんです。

皮膚に「いくら」がいっぱい出来て、それが潰れて、「どろどろ」になるんです。

痛みや痒みも酷いんです。

母親が見かねて、「騙されたと思って薬止めりん。」といって「アロエの葉」を渡したんです。

弟は渋々、「アロエ」を試しました。

はい。

半年以上苦しんだ「びらん」はたったの一週間で治ったんですよ。

それ以来弟は現代医療に懐疑的になりました。

目覚めなかったとしても、「闇」の存在に気付けばそれだけでも大きな一歩です。

災害が起きると無くなる方が出てしまうので望ましくは有りませんが、全ての魂が生まれる前に「計画」を持って生まれるとしたら「計画通り」かも知れませんので悲しんであげる事しか出来ません。

「絵本作家」さんの動画だと沢山の子供達が「津波でお空にママと一緒に帰るの。」と語っているそうです。

魂の計画は有ると思います。

私は嫁と上の娘が「ワク」由来で他界したら受け入れる覚悟をしました。

打つ前には止めましたよ。

嫁とは大喧嘩になりましたけど。

上の娘は「旅行に行きたい。」と言う理由で打ってしまいました。

嫁が「打ちなさい。」と言って病院に連れて行きました。

もしも、この世を去ってしまったら泣きますよ。

転げまわって、床を叩いて、壁に頭をぶつけたりして、ずっと泣きますよ。

その後は「闇」に対して怒り狂いますよ。

自分の無力さを嘆きますよ。

でもね。

覚悟だけはしました。

イベントの話に戻しましょう。

言われている様に太陽フレアで全ての電子機器が壊れるとします。

個人的にはウェルカムです。

強いて言えば数百キロ離れた実家に帰るのが大変なのでそこが難点です。

電子部品が無くても動く「旧車」が有れば良かったのですが持っていないので仕方が有りません。

え？

車は電子機器じゃないよ！

って、言わないでください。

今の車は全て「電子制御」です。

エンジンに火をつける仕組みが「電子部品」で行われています。

何ならドアも開かないかも知れませんよ。

「ピピッ」て鳴らなくなるかもです。

「鍵穴」が残っているタイプなら開きますけどね。

まあ、電磁波の強さや、建物の素材や、照射される角度の影響なんかもある筈なので、「全滅」は有り得ないと思いますけどね。

例えば、大きな鉄筋コンクリートの建物で、駐車場が地下2階とかなら壊れないのでは無いかと思います。

それでも車が壊れるとしたら、人間にもメチャメチャ影響が出ますからね。

その点は昨年あたりに「光の勢力は大規模なソーラーフラッシュが人体に与える影響を最小限にするためのシールドを用意しました。」って情報も有ったのでそれが本当で有る事を願いましょう。

電気がしばらく止まる筈なのでお仕事はお休みです。

殆どのお仕事は休みです。

電車も止まるし、何よりＰＣもサーバーもネットも止まるので仕事にならない人の方が多いはずです。

私はＩＴなので全く仕事になりません。

こんな時は古い漁船を大切に使っている漁師さんだったり、電気に頼っていない農家さんが羨ましく思います。

は！

今思ったのですが、ＴＴＬ（アナログ回路）で５．５ｖ動作なら壊れにくいかも知れませんね。

ＣＭＯＳ系の物は半導体（デジタル）を使っているのでダメっぽい気もしますが、ＴＴＬなら生き残るかも知れません。

簡単に言うと「アナログ回路」は「デジタル回路」に比べると「電線」が物凄く「太い」んですよ。

だから、「焼き切れにくい」んです。

みなさんもお家に古～いラジオが有ったら、ひょっとして壊れないかも知れませんよ。

停電しても数日で復活する可能性があります。

情報を発信できる「ラジオ」なら復旧の優先順位は高いはずなので、重宝するかも知れません。

「ラジオ局」じゃなくても個人的に「無線」をやってる有志の人達が情報を発信してくれるかも知れません。

彼らは長距離無線を行うために「ラジオ局の免許」を持っていたりします。

きっと「有事」なら、ちょっとした「違反」もしてくれると思います。

どれくらいの強さで太陽フレアが起きればグレートソーラーフラッシュと呼べそうかって事なんですが、こんな感じじゃ無いかと思われます。

5月11日に「X5.8」が起こった事になっています。
「X1」レベルは数回起きています。

これらが原因で停電が頻発しているとして、きっと「X6」レベルだと大きな事は起きないんでしょうね。

だとすれば、「神聖っぽい」数字で起きる事を個人的には望みますね。

X12、X16、X24、X32、X36・・・

この辺りですかね？

小数点を考慮しちゃうと変わってきますけどね。

例えば、X43.2みたいに。

まさかとは思いますが、「X240」ってレベルなんでしょうか？

太陽的に可能なんですかね？

3桁って。

「X369」とかだったら凄すぎですね。

3桁だと、156とか116とか、128とかでも良いんですけどね。

怖がらせたい訳じゃ無いですよ。

たかが電気ぐらい無くなったって昔に戻るだけですからね。

私は電気の無い生活はした事は有りませんが、なんだか行けそうな気がします。

小さい頃お向かいのおばあちゃんがご飯をかまどで焚いていました。

小学校低学年の頃に「薪割り」のバイトをしてたんです。

おばあちゃんは古くなった「足場の棒」なんかを何処かからたまにもらってくるんですよ。

長さが3.6m（ふたひろ？）くらいでしょうか。

それを全部、斧で薪にすると五百円札が貰えたんです。

田舎だったので今の人達と比べるとかなりワイルドな子供時代でした。

ただ、東京だとかなり厳しそうですけどね。

やっぱり田舎が最強ですね。

他にも「助かる」情報は有りますよ。

大きくない神示では、「助かる臣民は必ず助かる。」と書かれています。
「どうにもならん時は神が臣民一度天に拾い上げて、事が済んだら地上に戻すのじゃ。」なんて事も書かれてます。

宇宙系の人達の情報によると、「高次の宇宙存在がビームで波動の高い人々をスペースシップに拾い上げる。」となっています。

グレートソーラーフラッシュが起きる時には飛行機も飛ばず、電車も動かないとされているので、墜落したり、衝突するような事は無いとされています。

「花咲く良い子」おばあちゃんも以前からずっと、「みんなが家に居る安全な時」って表現を使ってます。

そういえば、「花咲く良い子」おばあちゃんは直近のチャネリングで「フェーズ2」が近いと言ってました。

2025年7月って沢山の人達が言ってますよね？

これ、ちょっと「ひっくり返して」見ました。

ひっくり返した場合はこうなります。

「闇の残党が敗北を確信して世界中を巻き込んで悪い事をする日」

です。

そんな日は迎えたく無いですね。

闇の連中は今年の冬に向けて着々とプランを実行しています。

なんとかして「緊急事態」を作って、世界中の国を「独裁国家」にしようとしてるんです。

果たして「大峠」はそこまで酷くなるのでしょうか？

絶対に嫌です。

神様～！
私は心の準備が出来てますよ～！

今すぐドーンって、やっちゃってくださ～い！

日付が大事だって言うなら5/15でも良いですよ～！

はい。最後まで読んでくれた方、有難う御座います。
一日も早く、良いイベントが起きる事を願いましょう。

出した記事を一本引っ込めました。

酔っぱらってたので少し品性を欠いてました。

ごめんなさい。

でもねぇ。

「目に見えない物」の事を考えるとどうしても激しい感情が湧くんですよ。

「ウィルス」見たの？
「統計の根拠」見たの？
「数字の根拠」見たの？
・・・

良いんですよ。

「嘘」じゃ無ければ。

でも「嘘」ばっかりです。

「善意の統計」なら間違っていても良いです。

「悪意」が有るから許せないんです。

だってそこには「愛」が無いからです。

では。