会場：スパイラル
会期：2024年5月2日(木)〜2024年5月7日(火)
若手作家の発掘・育成・支援を目的とした公募展形式のアートフェスティバル。EXHIBITION部門では、100組の気鋭の若手作家が2会期に分かれ、立体・インスタレーション、絵画、写真、イラストレーションやそれら既存のジャンルにとらわれない作品を発表する。

会場：シビック・クリエイティブ・ベース東京（CCBT）、SusHi Tech Square(STS)
会期：2024年5月3日(金)〜2024年5月19日(日)
シビック・クリエイティブ・ベース東京でこれまでフェローに迎えた10組のアーティストを中心に、展示、パフォーマンス、トーク、ワークショップなどが開催される。

会場：BUG
会期： 2024年5月8日（水）～2024年6月16日（日） 
インディペンデントキュレーターの長谷川新をキュレーターに迎え、アーティスト 林修平 、 MES、FAQ?がそれぞれ1アーティスト1プラットフォームの展開を実践する。

会場：ワタリウム美術館
会期：2024年5月12日(日)〜2024年8月4日(日)
美術家、梅津庸一が構成する、44名のアーティストの作品による展覧会。

会場：山種美術館
会期：2024年5月12日(日)〜2024年7月7日(日)
犬と猫を題材とした名品を紹介する展覧会

会場：東京ビッグサイト 西＆南館
会期：2024年5月18日(土)・19日(日)
オリジナルであれば無審査でどなたでも参加できる国際的なアートイベント。

会場：練馬区立美術館
会期：2024年5月19日(日)〜2024年7月7日(日)
1950年代に現代美術家としての活動をスタートさせた三島喜美代の70年にわたる創作の軌跡を、主要作品を通して概観する展覧会。

会場：東京国立近代美術館
会期：2024年5月21日(火)〜2024年8月25日(日)
パリ市立近代美術館、東京国立近代美術館、大阪中之島美術館の3館のコレクションから、共通点のある作品でトリオを組み、構成する展覧会。

会場：kudan house
会期：2024年5月24日(金)～5月25日(土)
伝統工芸の各産地と、世界的に活躍するデザイナー / アーティストがコラボレーション。日本の伝統工芸と現代的なテクノロジーを繋ぐ試み。

会場：麻布台ヒルズ ギャラリー
会期：2024年5月30日(木)〜2024年9月6日(金)
「モビール」の発明で知られるアレクサンダー・カルダーによる東京での約35年ぶりとなる個展。

会場：MOA美術館
会期：2024年5月24日(金) - 2024年7月1日(月)
歌川広重による「東海道五十三次」全55作品の展観とともに、高精細デジタル画像で撮影した「東海道五十三次」を、オリジナル・フィルム・プロジェクションとして、再構成（リミックス）して展示。

会場：長野県立美術館
会期：2024年5月25日(土)〜2024年6月30日(日)
池上秀畝の生誕150 年を機に、秀畝の画業の全体像を振り返る。

会場：大阪中之島美術館
会期：2024年05月25日～2024年08月18日
神戸に生まれ、関西を拠点に活動した作家、木下佳通代(1939 – 1994)の日本国内の美術館で初となる個展。

会場：美術館「えき」KYOTO
会期：2024年05月25日～2024年07月07日
明治後期に新しい日本画のあり方を模索しながら、数々の傑作を生みだした日本画家･菱田春草の画業を辿る展覧会。

会場：横尾忠則現代美術館
会期：2024年5月25日(土)〜2024年8月25日(日)
東京国立博物館・表慶館で開催された「横尾忠則　寒山百得」展を巡回する展覧会で、横尾忠則現代美術館では初公開となる。

会場：梅田、堂島、中之島、天満、京町堀、南船場、心斎橋、なんば 他大阪市内各地
会期：2024年5月29日(水)～6月25日(火)
大阪の街をめぐり、アートやデザインとの出会いを楽しむ周遊型イベント。今年は「Resonance 共鳴の拡張」をテーマに、それぞれの属性や領域を超えて共鳴を呼び起こす作品が集結する。