見出し画像

noteと私

noteに書くのが好きで、読むのも好き。

そうしてお世話になっているnote株式会社も、好きだ。

そんな応援したくなる会社に、お礼も兼ねて、人生初の株式はnote100株を購入した。

株価が上がっても下がっても、配当がないままでも持ち続けるつもりだ。

そんな大切なnoteさんに、私ができることは何だろうと考えてみた。

思えば、これだけのサービスを提供していながら無料って、どれだけ人が良いの?みたいな会社だ。

そんなnoteのために自分ができるのは、良い記事にはそれ相当だと思う対価を支払い、興味あるマガジンを定期購読することくらいだろうか。

売り手よし、買い手よし、世間よしの、三方よし。
みたいな…。

ところで昨日、息子たちが子どもを連れて遊びに来た。

話を聞いていると、自分も若いころはギリギリの暮らしだったことを思い出す。

かなりがむしゃらに働いてきてたけれど(と言ってもほぼ夫の1馬力で)、そろそろ社会に何かお返しする番ではないかと、ふと思う。

たいそうなことはできない。

でも、老後のためーなどと言って(いくら必要かもわからず)貯め込むのでなく、気前よく使うのもだいじではと思う。

しかし、元来が田舎者で派手なことができない。

高級レストランもリスクのある投機もご遠慮しておこう。

いま私が心豊かに暮らすため、一番に思いつくのがnoteで楽しむことだ。

そんなnoteで、優良(有料)記事やマガジンを購読しよう。
今は読みたくなってしまう記事を探してうろうろしている。

この記事が参加している募集

noteでよかったこと

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?