わきっちょ

自分で今、生きている。 自分は生きてていいんだ。 そう感じられるようになりたい。 …

わきっちょ

自分で今、生きている。 自分は生きてていいんだ。 そう感じられるようになりたい。 みんながこころおだやかに過ごせますように。 私もおだやかに在れますように。 発達障害、精神疾患当事者 https://suzuri.jp/punyusuke

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悲しんでいる君

君の悲しい泣き声は ぼくには聞こえないけれど 君の悲しい顔は 知っていた 君の悲しい泣き声は ぼくには聞こえないけれど ぼくの楽しそうな笑い顔は 君には届いていたらしい 気づけなくてごめんね のんきでごめんね てっきり君も楽しんでくれていると 思っていたんだ でも もう気づいたよ 一人で ずっと泣いてたこと 一人で 本当は淋しいこと だから 手を貸して なんにもできないけど 手を貸して なんにもできないし なんにも言えないし なにをしていいのかもわから

    • 小さなきみと大きなぼく

      君の小さな 体は 震えていて でも大きな 体の 僕は それさえも 守れなかった 泣かないで 泣かないで ほんとは 泣いてもいいよ なんて言えたら かっこいいんだろうけど かっこわるいぼくは 1人 オロオロしていたね 泣いてもいいよ ぼくももらい泣きしちゃいそうだけど 思う存分 泣けばいい 泣いて 泣いて 泣きやんで 泣いて 落ち着いて 泣いて 考えて 泣いて ゆっくり ゆっくり 進めばいい

      • 無理しなくていいよ

        無理して 笑わなくていい 無理しなくていい 辛い時は 笑わなくていいんだよ 辛い時は 泣いて 喚いて 叫んで 暴れまわっていい 辛い時は じっと じっと休んでも じっと 耐えても じっと たそがれてもいい ただ 君が無理して 一生懸命しなくても ぼくはそんな君も変わらず 好きだから 別に弱い姿を見せろって言ってるわけではないよ? 一人で じっと隠れてもいいんだ 一人で 叫んでもいい 一人で 旅しても みんなで暴れても 騒いでもいい ただ 君が無理しなく

        • 充電

          人は休みが大事だというけれど 充電の仕方も様々だ 人の電池だって 多種多様 単3 単4 丸い電池に 四角い電池 1本 2本 3本 4本 新しいのを 買って詰め替える人もいれば 人からもらって 詰める人 充電式やソーラーパネル 人は休みが大事だというけれど 充電の時間も 様々だ 1日 2日 3日 4日 1週間 1か月 1年 2年 時間が解決してくれるというけれど 環境 見守り 声かけ 時間の使い方 いろんなことで 変化する 人は休みが大事だという

        悲しんでいる君

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          神のみそ汁

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          ゆっくり、ゆっくりいこう

          恋はするもの 愛は育むもの

          ぼくはまずは自分への愛を育みますかね

          恋はするもの 愛は育むもの

          弱気なぼく

          心細い 図太い心が ほっそり ほっそり やせていく あんなに 図太い心が 今は風をかすめるだけで 痛むんだ 心細い 自分で自分を支えられなくて 泣いても 泣いても 泣きやまない 励ましてもらっても なんだか心が ひとりぼっちなんだ なんだか ポッカリ抜けている 待っててね 心が図太くなるのを 待っててね 君を支えていたのが 嘘みたい

          弱気なぼく

          動きまわる ぼく

          行動力があるって 言うけれど 行動してないと 居場所がないの 行動力があるって 言うけれど 待ってても 助けがくる年齢じゃなくなりそうなの 黙っていていい場所なんてなくて でも一人の時間を耐えられるほど タフじゃなくなってしまったの 光が少しでも見えるなら 動けるうちにって 頑張るの 誰かのおかげでパワーが宿る だから 一人きりになる前にって 動き もがき すすんじゃうの じっくり 行きたい じっくり 生きたい だけど 私の立っている場所は 今にも崩れ

          動きまわる ぼく

          自分の探しの旅に出た あっちへ フラフラ こっちへ フラフラ 一つのもの極めることもできなければ 手広くもやれない 人を信じようとしても できないわりに 一人でも 生きていけない はぁ~ どうしたものか。 だけど ハッとした ハッと 気づいた 一つのものを 極められなければ 手広くもできない 人を頼らないと生きていけないわりに 人を信じられない これが ぼくなんだと だから 人と生きる だから いくつかのこと コツコツ生きる

          壁をつくっているのは 自分かもしれない 人との間に壁をつくっているとしたら それは 自分を守るための壁なのかもしれない だから 自分のタイミングで 壁からヒョッコリ顔を出したり 隠れたりしてもいいと思うんだ 壁をつくっているのは 自分かもしれない 大きな夢の中で いつもの日常の中で 乗り越えられない壁があるなんて 自分でつくったのかもしれないよ? 100回乗り越えられなかった壁は 101回目で乗り越えられるかもしれない 100回叩いた壁は 101回目で

          帰る場所

          帰る場所がうらやましい 帰ってくるなといわれ 家を出ていけといわれ お前のせいでと言われる 帰る場所があってうらやましい いつでも帰っておいでと言ってもらい ここはあんたの居場所なんだからといってもらい あなたのおかげでと言ってもらえる 反面教師って言うけれど 本当にすぐにできるのか 見本がないのは難しい 帰る場所がうらやましい わたしも誰かの帰る場所になれるのか わたしも帰る場所ができるのか 帰る場所がうらやましい 緊張感のない空間 ほっとできる憩い

          ちゃん

          ちゃん ちゃん ちゃん まこ  ちゃん ちゃん ちゃん ちゃん ちゃん まこ  ちゃん ちゃん ちゃん ちゃん ちゃん まこ  ちゃん ちゃん ちゃらりら ちゃらりら ちゃん  ちゃん

          やっと 芽生えた 気持ち 潰さないで 人は無責任に理想や反論をするけれど 自分の気持ち大切にして 自分で決めたこと 失敗したら そりゃ 悲しくも 辛くも 悔しくもなるよ。 だけど 人が言った通りにしてそうなると その 悲しみ 苦しさ 辛さ もどかしさ 悔しさ むなしさは 倍になっちゃうかもしれないよ。 人は無責任に理想や理論なんかを言うけども 自分の願い。希望。夢も大切にして。 そりゃ 100% 夢叶うなんて言えないよ。 だけど 何かひとつ 見える世界があるかもしれ