横山黎@作家

📕「人生は物語」がモットーの作家 📘初書籍『Message』出版 📙全国大学ビブリオバ…

横山黎@作家

📕「人生は物語」がモットーの作家 📘初書籍『Message』出版 📙全国大学ビブリオバトル全国大会経験者

マガジン

  • 木の家ゲストハウスの物語

    木の家ゲストハウスのマネージャーである僕が綴る、ゲストハウスに関する記事をまとめたマガジンです。

  • 活動報告のnote記事

    僕が執筆した、活動報告のnote記事をまとめたマガジンです。

  • 『はちとご』の物語

    茨城県水戸市袴塚にある住み開きシェアハウス「はちとご」。「はなれ」と呼ばれる場所をコミュニティスペースとして地域に開放しており、日々いろんな人たちが遊びにやってきます。このマガジンは、僕が実際にはちとごで過ごした日常について書いた記事をまとめたものです。

  • 『桃太郎』の物語

    新しい『桃太郎』を一緒に作りませんか? 桃から生まれた桃太郎。イヌ、サル、キジを連れて鬼ヶ島へ鬼退治に出かけます。日本人なら誰もが知っている最も有名な童話です。 しかし、「勧善懲悪」のヒーローよりも、多様な価値観、生き方を受け入れ、共に生きていこうと先導するヒーローの方が、今の時代に似つかわしいのではないでしょうか? 新しい『桃太郎』をnoteで共同制作をしていこうと思います。あなたの意見やアイデアを、コメント欄に残していってください!誰も見たことのない最高傑作を作りましょう!

  • 小説『Message』の物語

    僕の初書籍小説『Message』にまつわる記事をまとめています。 誕生秘話、2度に渡る共同制作の裏側、物語のベースになった僕の実体験、手売りの様子など、小説『Message』には様々な物語がありました。 あらすじ 成人の日の夜、ひとりの青年が亡くなった。彼手元には「110」というダイイングメッセージが遺されていました。人生最後の瞬間なんだから、犯人の名前じゃなくて伝えたいことを伝えるべきだよねという思いから綴った、ヒューマンミステリーです。

最近の記事

  • 固定された記事

あなたの活動報告のnote記事を執筆するサービスを始めます。

【概要】  人生は物語。  どうも横山黎です。  作家として本を書いたり、木の家ゲストハウスのマネージャーをしたり、FMぱるるんのラジオ番組「Dream Dream Dream」のパーソナリティーをしたりしています。  この度、個人のクリエイターや経営者に向けて活動報告のnote記事作成のサービスを展開することにしました。以下のような方におすすめです。 【経歴】 横山黎 2001年東京都北区生まれ。2019年、第17回北区内田康夫ミステリー文学賞奨励賞受賞。20

    • 「まち」をつくる中華料理屋。

      ――「まち」をつくる飲食店。今らしい飲食店の打ち手なのかななんてことを思いました。 人生は物語。 どうも横山黎です。 作家として本を書いたり、木の家ゲストハウスのマネージャーをしたり、「Dream Dream Dream」という番組でラジオパーソナリティーとして活動したりしています。 今回は「「まち」をつくる中華料理屋」というテーマで話していこうと思います。 📚木蘭酒家の1周年パーティ昨日、木蘭酒家の1周年パーティに行ってきました。茨城県水戸市末広にある中華料理屋さん

      • 地球のことを考えている人がいる。

        ――大事な人、お世話になった人が興味を持っているから、自分も興味を持つという流れは多々あると思っていて、そんな流れで、地球環境に興味を持つ人が増えていけばいいんじゃないかな。 人生は物語。 どうも横山黎です。 作家として本を書いたり、木の家ゲストハウスのマネージャーをしたり、「Dream Dream Dream」という番組でラジオパーソナリティーとして活動したりしています。 今回は「地球のことを考えている人がいる。」というテーマで話していこうと思います。 📚森の手入れ

        • 『ありがとう』と言われた文章。

          ――大学卒業を果たした今、僕は自分の言葉で、文章で、仕事をもらっています。「ありがとう」と言われる文章を綴ることができています。 人生は物語。 どうも横山黎です。 作家として本を書いたり、木の家ゲストハウスのマネージャーをしたり、「Dream Dream Dream」という番組でラジオパーソナリティーとして活動したりしています。 今回は「『ありがとう』と言われた文章。」というテーマで話していこうと思います。 📚やっと活動報告を公開!昨日、友達のむらたゆうき君の活動報告

        • 固定された記事

        あなたの活動報告のnote記事を執筆するサービスを始めます。

        マガジン

        • 木の家ゲストハウスの物語
          42本
        • 活動報告のnote記事
          2本
        • 『はちとご』の物語
          71本
        • 『桃太郎』の物語
          157本
        • 小説『Message』の物語
          161本
        • 過去のこと【毎月最終日に投稿】
          35本

        メンバーシップ

        • 「活動報告のnote記事」のプラン参加の方へ。

          この投稿を見るには 「活動報告のnote記事」で参加する必要があります
        • 【7月11日(火)】今日の読書

          この投稿を閲覧できるプランは非公開です
        • 【7月9日(月)】今日の読書

          この投稿を閲覧できるプランは非公開です
        • 【7月8日(土)】今日の読書

          この投稿を閲覧できるプランは非公開です
        • 「活動報告のnote記事」のプラン参加の方へ。

          この投稿を見るには 「活動報告のnote記事」で参加する必要があります
        • 【7月11日(火)】今日の読書

          この投稿を閲覧できるプランは非公開です
        • 【7月9日(月)】今日の読書

          この投稿を閲覧できるプランは非公開です
        • 【7月8日(土)】今日の読書

          この投稿を閲覧できるプランは非公開です

        メンバー特典記事

          ビブリオバトル最終原稿

          ビブリオバトル最終原稿

          ビブリオバトル原稿#3

          ビブリオバトル原稿#3

          ビブリオバトル原稿#2

          ビブリオバトル原稿#2

          「君はマスクを取らない」

          「活動報告のnote記事」に参加すると最後まで読めます

          「君はマスクを取らない」

          「君はマスクを取らない」

          【文学フリマ】卓上ポスターが完成!

          ――この2、3日はブースの上に置くポスターのデザインをしていました。本のあらすじや金額、表紙などを示したお品書きですね。ブースの雰囲気に寄り添うデザインを追求し続けていました。 人生は物語。 どうも横山黎です。 今回は「卓上ポスターができました」というテーマで話していこうと思います。 11月20日(日)に開催される文学フリマ東京35に、僕は出品者として参加します。残り日数僅か、最後の準備にとりかかっています。 当日売りに出す商品2つ、小説『Message』と新作エッセ

          【文学フリマ】卓上ポスターが完成!

          【文学フリマ】隣の出店者はプロの作家だった。

          【文学フリマ】隣の出店者はプロの作家だった。

        記事

          【2024年度の目標&4月の振り返り】 むらたゆうき

          はじめに  この記事は、カメラマン、映像クリエイターとして活動しているむらたゆうきさんの活動報告です。4月の活動を振り返りながら、2024年度の目標を語っていただきました。 概要  大学在学中からフリーのカメラマン、動画クリエイターとして活動しているむらたゆうきさん。昨年までは大変な時間が続き、経済的にも精神的にも負担の多い1年だったそうです。  しかし、現在は、商品PR動画の作成、ブライダル撮影、「クリエイターの予備校」の運営、デジタルコンテンツ「いい匂いのするおじ

          【2024年度の目標&4月の振り返り】 むらたゆうき

          意味なんて、未来で分かる。

          ――この世に無駄になる経験なんてひとつもないし、それをやる意味なんて未来のどこかで分かるんだから、とりあえずやってみることが大事 人生は物語。 どうも横山黎です。 作家として本を書いたり、木の家ゲストハウスのマネージャーをしたり、「Dream Dream Dream」という番組でラジオパーソナリティーとして活動したりしています。 今回は「意味なんて、未来で分かる」というテーマで話していこうと思います。 📚ゲストハウス×イマーシブシアター僕は茨城県水戸市上水戸にある木の

          意味なんて、未来で分かる。

          ゲストハウスの宿泊者にラジオ出演してもらった。

          ――ゲストハウスに宿泊してくださったお客さんに、ラジオ番組に出演してもらうことができたんです。一期一会の出逢いをより良いものにしたいという思いから、ずっとやりたかったことだったんですが、ついに叶えることができました。 人生は物語。 どうも横山黎です。 作家として本を書いたり、木の家ゲストハウスのマネージャーをしたり、「Dream Dream Dream」という番組でラジオパーソナリティーとして活動したりしています。 今回は「ゲストハウスはやっぱり交流が価値になる」という

          ゲストハウスの宿泊者にラジオ出演してもらった。

          未練という幽霊

          ――実体がないし、目には見えない。でも、確かに存在している。まるで幽霊のような未練が、誰の心にも憑いているんです。 人生は物語。 どうも横山黎です。 作家として本を書いたり、木の家ゲストハウスのマネージャーをしたり、「Dream Dream Dream」という番組でラジオパーソナリティーとして活動したりしています。 今回は「未練という幽霊」というテーマで話していこうと思います。 📚胸のなかで燻っている光僕のまわりにいる友達なら、僕が懐かしみたがりな人であることをよく知

          未練という幽霊

          創作とは、幽霊を探すようで。

          ――幽霊なんて存在していないのかもしれないけれど、その存在を感じることができたり、そこに自分が正解と思える答えを与えたりすることで、誰かの支えになるのならそれでいい。僕はそういうことをする道を歩いているし、そういうことをしたいんだから。 人生は物語。 どうも横山黎です。 作家として本を書いたり、木の家ゲストハウスのマネージャーをしたり、「Dream Dream Dream」という番組でラジオパーソナリティーとして活動したりしています。 今回は「創作とは、幽霊を探すようで

          創作とは、幽霊を探すようで。

          謎を通して人間を描きたい

          ーー米澤穂信さんの『遠まわりする雛』とか、本多孝好さんの『dele』とか、東野圭吾さんの『悪意』とか、そういった作品が僕の大好物。どの作品もミステリーでありながら、人間や青春、生と死を描いているんです。 人生は物語。 どうも横山黎です。 作家として本を書いたり、木の家ゲストハウスのマネージャーをしたり、「Dream Dream Dream」という番組でラジオパーソナリティーとして活動したりしています。 今回は「僕は謎を描きたいんじゃなくて、謎を通して人間を描きたい。」と

          謎を通して人間を描きたい

          何故、謎が在るのか?

          ――「何故、謎が在るのか」「どうして謎が生まれてしまうのか」という疑問にちゃんと向き合った方が、物語的にも面白いんじゃないかという思いがあるので、謎解きにもそれを求めてしまう節があるというわけです。 人生は物語。 どうも横山黎です。 作家として本を書いたり、木の家ゲストハウスのマネージャーをしたり、「Dream Dream Dream」という番組でラジオパーソナリティーとして活動したりしています。 今回は「何故、謎が在るのか?」というテーマで話していこうと思います。

          何故、謎が在るのか?

          人生で最高の2週間でした。

          ――寿司屋を経営していた40年間、家族との時間をあまり取らないほど仕事一筋だった伯井さん。その仕事にけりをつけた今抱く夢は、とにかく遊び、楽しむことだんったんです。 人生は物語。 どうも横山黎です。 作家として本を書いたり、木の家ゲストハウスのマネージャーをしたり、「Dream Dream Dream」という番組でラジオパーソナリティーとして活動したりしています。 今回は「元寿司職人がゲストハウスにお手伝いをしにきてくれた2週間」というテーマで話していこうと思います。

          人生で最高の2週間でした。

          クラファン200万円達成したシェアハウスの管理人のこと。

          ――クラファンが始まった日も、クラファンが終わった日も、僕のなかで感じていたのは、「ああ、やっぱりはやぶささんの背中は遠くにある」ってことでした。 人生は物語。 どうも横山黎です。 作家として本を書いたり、木の家ゲストハウスのマネージャーをしたり、「Dream Dream Dream」という番組でラジオパーソナリティーとして活動したりしています。 今回は「やっぱり背中は遠かった。」というテーマで話していこうと思います。 📚「はちとご」と「migiwa」5月13日、僕が

          クラファン200万円達成したシェアハウスの管理人のこと。

          僕は今、こんな場所をつくっている。

          ――BBQパーティを企画して、ゲストハウスの仕事を手伝ってくれたかのん君や伯井さんを巻き込みながらイベントを運営していって、40人以上の参加者に恵まれて、それぞれがそれぞれのしたいように楽しんでもらっている。 人生は物語。 どうも横山黎です。 作家として本を書いたり、木の家ゲストハウスのマネージャーをしたり、「Dream Dream Dream」という番組でラジオパーソナリティーとして活動したりしています。 今回は「僕は今、こんな場所をつくっている。」というテーマで話し

          僕は今、こんな場所をつくっている。

          noteで結んだ縁の先で。

          ――noteで結んだ縁の先で、ひとつの出逢いがひとつの記事を生み、僕の大切な人と場所に恩返しをすることができました。 人生は物語。 どうも横山黎です。 作家として本を書いたり、木の家ゲストハウスのマネージャーをしたり、「Dream Dream Dream」という番組でラジオパーソナリティーとして活動したりしています。 今回は「noteで結んだ縁の先で。」というテーマで話していこうと思います。 📚migiwaの決起会5月11日の夜、僕はシェアベースmigiwaの案内人の

          noteで結んだ縁の先で。

          「ゲストハウス」×「謎解き」の可能性をちゃんと追求する。

          ――ゲストハウスに宿泊しながら謎解きをする体験を提供するサービスを展開していったら面白いんじゃないか、ゲストハウスの閑散期を乗り越える一手になるんじゃないかと考えたんです。 人生は物語。 どうも横山黎です。 作家として本を書いたり、木の家ゲストハウスのマネージャーをしたり、「Dream Dream Dream」という番組でラジオパーソナリティーとして活動したりしています。 今回は「『ゲストハウス』×『謎解き』の可能性ちゃんと追求する。」というテーマで話していこうと思いま

          「ゲストハウス」×「謎解き」の可能性をちゃんと追求する。