茶の湯の本たち #14 まるごとわかる!図説「茶の湯」入門: 茶人、茶碗、茶室から茶事のマナ-まで!! (Gakken Mook)
茶道初心者が茶道の本を紹介する記事です。ほぼ自分のメモがわりです。
本記事では、茶道の初心者向けのおすすめ本を紹介します。
本の中身と関係ないことがほとんどです。
今回の本はこちら
本屋には普通に売ってないものですみません。
おすすめポイント
茶の湯の歴史、茶碗の見方、茶室の説明がわかりやすい。
茶室に関する解説がわかりやすい。 中世の「喫茶之亭」という闘茶やらの時代から千利休、小堀遠州の「八窓席」までの変遷がわかりやすい。
読んで思ったこと
古田織部が主人公の漫画「へうげもの」(読んだことないです🙇)からの利休&織部で特集を作ったと思います。思ったより織部感なくて悲しかったです。
ただ茶の湯を学ぶには面白い本でした。
以下の本を読んでみたいです。立ち読みできないですね😢
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