Raita Nakashima/中嶋雷太
京都生まれ。同志社大学大学院修了後、出版社、外国政府機関を経て、1990年番組Pとして…
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ビーチ・カントリー・マン・ダイアリー(18):「生き残るサーフパンツ」
これまで何枚のサーフパンツがワードローブを通り過ぎていったのか、と、夏に向けての衣替えをしながら、考えていました。
柄が良くても機能性がイマイチだったり、履いているとどこかしっくりこなかったりと、サーフパンツを巡る冒険は果てしなく続いています。
今季は写真の五枚。ちなみに、サーフパンツの数え方は、着が良いのかどうか怪しいのですが、とりあえず枚がしっくりくるので枚としますね。
最古参は茶色に