おやす

NOTE発信で勇気を鍛えられ、多くの方から学びをいただき😌感謝。実生活をNOTEで考察…

おやす

NOTE発信で勇気を鍛えられ、多くの方から学びをいただき😌感謝。実生活をNOTEで考察し、スパイラルアップ中🌈 Be water, my friend. 自然現象に従い, 形にとらわれない.

最近の記事

結局「自力で走る」が楽しい

「走って移動する」ことは好きです。 ふと、ふりかえってみたら、 いろんな手段を試してきていて それについて、書いてみます。 学生時代は クルマを持てない環境だったので 中型二輪の免許を取って 250ccバイクを買って乗った。 北海道にツーリングに行ってみたり いろいろやってみたが、 なんか満たされるものがなかった。 もともとおしゃれなバイク生活を紹介する テレビ番組を見たのがきっかけだったが 自分にはしっくりこないことがわかった。 雨や寒さ対策もたいへんだった。 就職したと

    • ただ好きだから歌うだけ、の効果

      プロフィールにも書いてますが ランニングのほかに、 歌うことも好きです。 カラオケも行きますが 別に誰かに聴かせるのが目的ではなくて ただ発声して音を響かせるのが心地よいのです 特に休職後の復職時は、毎朝歌って 自分を奮い立たせていました。 そんなことを続けていたら、 割とキーの高い曲でも、 裏声と地声の間を調和させて 響かせられるようになってきました。 ミセスグリーンアップルのFolktaleも 歌えるようになってきました。 毎朝の車の中だけの話です。 ・・・・・ そ

      • こころの花を咲かせる

        いつのまにか、ず~っと ランニングのキャッチコピーでした まっすぐまっすぐ走って  こころの風を吹かせよう まっすぐまっすぐ見つめて  こころの花を咲かせよう 「こころの花」って何? そんなどうでもいい疑問を ずっとつぶやいていました。。 でも、ふと気づいたことが、 何気ない当たり前のことに ふと立ち止まって感じて味わったら、 奇跡に思えることがある。 これって「こころの花」を 咲かせることではないだろうか そうやって、人生の中に 小さくてもたくさんの価値を 見つ

        • 自分自身の高齢化対策、こころがけていること

          社会は高齢化していますが そもそも自分が高齢化しています。 当たり前の対応ですが、 元気でいる、健康でいる、活き活きする それができる働き方にする、できるだけ早く。 病んだことがきっかけですが、 転がって休んで、 そんな働き方にたどり着きました。 周りに助けられたこと、 とても感謝しています。 だから、世の中に恩返ししていきます。 昭和~平成~令和と 力ずくでこなしてきた仕事を しくみ化、効率化、自動化、省人化、 少ない人でも仕事が回るように。 そんな備えができれば 高

        結局「自力で走る」が楽しい

          ライティング瞑想...発信しテイクオフ

          毎回、記事を書き切ると もう書くことなんてない、、と思う。 書き出したから、頭はすっかり空っぽ でも、しばらくすると、、 また発信したいことが湧いている。 何かが、無限に出てくる、自分の内側から (まるで座禅..瞑想みたい..) ・・・・・ ここは発信の練習場 ここで練りに練った内容なら、 リアルな世界でも自信持てるはず。 そして、ここから 滑走路へとつながり... 少し背伸び気味のことも ときどき書いたりするけど そんな理想も積み込んだら 地面スレスレから 飛び立

          ライティング瞑想...発信しテイクオフ

          占い:月星座

          占いはそこそこ気にして、参考にしています。 どちらかといえば、当たっているように思えて 性格なんかは80%くらい当たっている印象。 数年前に「自分らしさ」について 葛藤していた時に「月星座」という分類を 知りました。それについて書きます。 ぼくの太陽星座(一般的な星座)は さそり座です。内に究めていく感じ、ぴったりです。 だからスピリチュアルに興味あるかも。 そして、月星座(自分の心の内側)は いて座です。さそり座が内に究めるのに対して いて座は外に冒険する感じだそうです

          占い:月星座

          何事も自然にしてみる、それも心地よい

          年齢を重ねるごとに 無理できなくなってくること 出てくると思います。 たとえば、少しでも 姿勢がゆがむと疲れるのです。 だから、姿勢を良くしている。 (元気だから、ではなくて😅) 無理に手を伸ばしたり 背伸びしたりしないようにしています。 たまにピキッとなるので警戒中。 動ける範囲まで動いてから、手に取る。 (軽快なフットワークは大事) 重たい扉は筋力を使わず 一瞬片足を持ち上げて、体重をかけて開ける (ワンインチパンチのように) 何事においても 身を乗り出しすぎない

          何事も自然にしてみる、それも心地よい

          夫婦は身近な「他人」

          夫婦は一番身近な「他人」だと思う。 「他人」とは価値観を理解しきれない、 ということです。 どんなに話し合っても。 どれだけいっしょにいても。 一応、、、 勝手に想像しながら尊重はしています、 理解しきれなくてもいいのです、 尊重していれば。 やっぱり成長環境が違ってきたし 血もつながっていないし 仕方ないことだと思う。 お互いの違いを尊重しながら 新たなものを開拓していくことはできる。 全部は無理でも 何か共通する大事なものがあればいい。 共通の感覚なのか 共通の考え

          夫婦は身近な「他人」

          おしりを使った走り

          ランニングフォームで 地面に反発できるように「一本の棒になる」 ブレーキをかけないように「真下荷重」 「骨盤を立てる」とかは、わかるのですが、 「おしりを使った走り」 これが何年もわからなかったのですが、 ケニア式ドリルをやり続けてきたら 骨盤がなんとなく立ってきて いつのまにか「おしり」を 使えるようになってきたかも。 いまのところ、 タイトル画像に書いたようなものだと 理解しています。意外ときちんと 描いた図を見たことがない。 ただ、一瞬のことなので やっぱり描くの

          おしりを使った走り

          脱力を活かす

          ここ一年くらい、「脱力」の活かし方を ずっと探究しています。 よく緊張してガチガチになっていると 「力んではいけない」「リラックス!」 と言われますよね。 もともとはランニングで「伸張反射」を使うことが スピードアップや省エネ走法になるとのことで、 踏ん張ったあとの脱力を究め中です。 踏ん張る筋トレも大事ですが、 動的に脱力をからめるスキップドリルとして ケニア式ドリルを毎日やり続けています。 そして最近、下記の書籍を読み始めました。 自分が知りたかったことがまさに書

          脱力を活かす

          いつでも出力、に備えて構える

          チャンスがあれば、アウトプット そして、危険はかわして防御する 魂 ⇔ からだ ⇔ こころ ⇔ 思考 ⇔ 出力 さまざまな出力(アウトプット)があり 行動、発声、発信、表現 周りとの調和もそれしだい。 周りは刻々と変化していくなかで 自分の魂と連動した出力をしていく。 自分の中で連動させるには構えが大事。 力みを抜いて軽く揺れて 脱力したポジションで構える。 武術でも武道でもスポーツでも 共通している。 ランニングでいうなら 空中に浮いているときの姿勢が 構えになる

          いつでも出力、に備えて構える

          「友達現象」を起こしていきたい

          かつては「友達」「コミュニティ」は 不可欠なものだと思っていた。 でも、ランニングでときどき 見知らぬ人から声をかけられたり。 仕事でずっと孤独にがんばってきたら 実は陰で応援してくれてた人たちから 昨日、褒められました。 最近は、周りの人が友達でなくても なぜか、なんとなく仲間に思えてきたり。 手相も薬指下に人気線がくっきり出てきた。 毎朝、車で人生ソングを思うまま 歌い続けてきたら、発声が鍛えられ、 NOTEで、思うまま書き続けてきたら、 思考がスッキリしてきて、

          「友達現象」を起こしていきたい

          瞑想ランニングの 守・破・離

          守破離サイクル。 以前の記事で書きました。 スピリチュアルの「執着の手放し」 と似ていることに今ごろ気づきました。 同じように 瞑想ランニングも 守・破・離 <守る> 無理のない範囲で思うまま 無心で夢中に走る。 <破る> いつものこだわりが浮かんできて、 どうでもいいのでは。。と気づく。 <離れる> やっぱりどうでもいい!と手放す。 手放したこだわりとは... ・結果を成功か失敗か二択に分けること ・人を味方か敵か二択に分けること ・・・・・ これらがめんどくさく

          瞑想ランニングの 守・破・離

          ランナーとして、こんなサービスほしい

          ランニング大会には参加料があって 高騰化傾向ですが、 思い切りコースを走れる通行料だと したら、まだまだ安いと感じます。 さらに沿道の応援つき、市民ランナーには とてもぜいたくなサービスだと思います。 ・・・・・ 最近、次々とスポーツジムができていて だけど、まったく使いたいと思えない。 自分に合うトレーニングはさまざまな媒体で 調べれるし、ランニングは屋外でやりたい。 どうしても自分でやりにくいのは、 自分のランニングフォームを自分で見ること。 自撮り撮影もできるが、ちょっ

          ランナーとして、こんなサービスほしい

          ランニング、地面スレスレの低空飛行

          ずっとランニングで地面スレスレの低空飛行 10年やってきました。なぜか続いていて、 今後も続いていくと思います。 生きがいそのものになってきています。 改めて、その効果について書いてみます。 最初は気晴らしでした。 外を走っていると、単純にスッキリします。 雨の日は走りません(大会は泣く泣く走ります) ただ走って、気分スッキリする、それでいい、 と決めたら、さっと出かけることができます。 最初は2kmくらいが限界だったのに いつのまにか、5km、10km 大会はハーフに

          ランニング、地面スレスレの低空飛行

          こだわって手放す。そして調和を見つけていく..

          小学校のころ、剣道の先生に 「守破離」ということを教えられた。 基本を守りきったら、それを越えて さらに自分なりに発展させるということ。 小学生の自分にはまるで実感なかったが 今ふりかえると、とても納得できる。 生まれてから高校までの昭和時代は 社会全体に一様な流れがあり お手本があったように思う。 それに乗っていれば、何となく安心。 平成はがむしゃらに働きつづけ そうすれば報われるはずと信じていたが 最後の数年は違和感で動けなくなり 働き方も変えざるを得なかった。 令

          こだわって手放す。そして調和を見つけていく..