清水涼太 〜セブでインターン中の限界大学生〜

フィリピンセブ島の貧困支援NGOでインターンをしている、武蔵野大学アントレプレナーシッ…

清水涼太 〜セブでインターン中の限界大学生〜

フィリピンセブ島の貧困支援NGOでインターンをしている、武蔵野大学アントレプレナーシップ学部4年生の清水涼太です! セブのありのままの暮らしを投稿します!

最近の記事

お金がないからこそ見えた!海外生活の厳しさと、得られる最高の財産

こんばんは。セブ島の貧困解決NGOでインターンをしている清水涼太です。 今回は「お金がなくても暮らせるが、めっちゃ大変」というかなり初歩的な気づきです、、 今での気づきはこちらから! 完全になめていた海外生活自分は海外に行く前に、少しだけバイトをして15万円貯めてきました。 当時寮暮らしをしていたため、毎日の寮費は親、食事は寮で食べ、その他雑費は物欲が皆無のため月1の派遣バイトで十分賄えていました。 そのテンションで行ってしまったのです。海外に。 今考えたらその自分を

    • セブ島で2ヶ月インターンをしてみて。

      こんにちは。 現在フィリピンのセブ島の貧困支援NGOでインターンをしている、武蔵野大学アントレプレナーシップ学部4年の清水涼太です! ちなみにヘッダーの写真はたまたまEMC生のあべけんが自分のボランティアに参加してくれた時の感動の再会の1枚です!EMC好きですやっぱり。  撮影してくれたのはこれもたまたま同じ花小金井駅ユーザーで写真家の白珠ケケさん!武蔵野大学文学部と映画をとったことがあるほどの繋がり具合! セブに来てから素敵な出会いしかありません。 けけさんのHPはこち

      • 1.生きやすい・暮らしやすい・働きやすいは全く違う

        こんにちは。 フィリピン、セブ島の貧困支援NGOでインターンをしている武蔵野大学アントレプレナーシップ学部、清水涼太です! 今日は「生きやすい・暮らしやすい・働きやすい」は違うという気づきです。 現時点:フィリピンは「なかなか生きやすい、暮らしづらい、ちょっと働きづらい国」 自分は2ヶ月この国にいてみて、このように感じました。 自分は今までアメリカ2回、シンガポール、マレーシアしか行ったことがないので、あくまでの日本を入れた4カ国とフィリピンの比較となります。 まだ

        • 自己紹介と、セブで休学しながら活動する理由

          みなさん初めまして。 武蔵野大学アントレプレナーシップ学部1期生、4年生の清水涼太です! 現在、3月からフィリピンのセブ島にある貧困支援団体CECでインターンをしています。今回はその経緯と、そもそもお前誰やねん?というところをお話させていただきます! 簡単な自己紹介!改めまして清水涼太と申します! 一言で言うと、めっちゃ日本の田舎が好きな人です。 出身は群馬県の旧富士見村という今は前橋市に合併されてしまったところに生まれ、高校まで生粋のグンマーです。 中高陸上部でして、

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