複垢調査官　飛騨亜礼のイラスト完成、ついでに小説、エッセイ作品などの紹介。

赤ちゃんに予防接種をし体内の免疫系を弱めておく→各種ワクチンなどで血中にさまざまなウイルスを植え付ける→スクアレンを含んだ免疫補助剤（アジュバンド）で免疫を暴走させる。 2016年4月30日WHOで発見された人口削減計画書類の内容 https://note.com/sakazaki_dc/n/na12d50a1c9a3

2010年2月TEDでワクチン財団のビル・ゲイツが｢ワクチンで人口削減できる｣と明言→2024年現在日本人の超過死亡60万人ワクチン死、世界で超過死亡1430万人。実際はこの100倍以上の被害が出ている。ビル・ゲイツが新型コロナワクチンで人口削減は事実でした。

4/1アディーレ法律事務所が新型コロナワクチン救済給付金の請求開始→同日政府が死亡給付金を4670万円→778万円に減額。こんなことが許されていいのか。つまり国は新型コロナワクチン薬害認めている。ファイザーの薬害内部治験データという確定証拠は米国裁判で判明済

WHOの統計では世界の人の寿命が平均二年縮んだという。これは新型コロナウイルスが原因だというが、ただの風邪で超過死亡は発生しない。正解は新型コロナワクチン（生物化学兵器）である。世界で1430万人の超過死亡、日本の薬害補償金は約400億円。コロナワクチン薬害訴訟は世界で起こってる

5/24でパンデミック条約が194ヵ国の反対（賛成は69ヵ国ぐらい）で一旦破棄になったがWHO継続審議するらしい。東京でデモしてくれた2万人に感謝。ただ、日本では地方自治法改正などで、年末の疾病X（WHOが預言ｗ）によるパンデミックは起こせる。日本政府がおかしいと気づくことが大事

日本人は知能指数は高いが知性が低いのかも。「知能」は既存の知識（常識）に基づくものだが、その知識自体が間違っている場合、全く役に立たない。「知性」は物事を批判的に見て思考する能力なので、「常識」自体を疑って再検討し真相を解明する。今の様な戦国時代では「知性」しか役に立たない

隠れ中国企業（台湾浙江財閥）に日本の半導体技術は全部移転させられて、台湾のTSMCが世界の半導体をリードするトップ企業に。米国AI企業のエヌビディアも実は同じ浙江財閥傘下、SMCIだとかAMD、ソフトバンクも浙江財閥傘下。AI産業革命は中国支配でNTT６G技術も法改正で吸収される

ダボス会議（世界の富裕層）議長「これからはAIで世界支配しようか」 習近平「日本から台湾に半導体技術移転して、俺の配下の浙江財閥にやらせますよ」 議長「世界の人口も10億人ぐらいに減らすか」 バイデン「武漢で新型567口実にして猛毒mRNAワクチンで殺すか」 習近平「協力OK」

米国AI株で今、世界のAI産業革命のナンバーワン企業のエヌビディアですが、台湾企業だから大丈夫（経営者がみんな親戚の浙江財閥）とか寝言いってると、中国半導体支配リスクに晒される。まあ、世界政府の中国によるAI支配「デジタル共産主義社会」は順調ですｗ

「米国株は米国AI株のエヌビディアだけ買っとけばいい」→マイクロソフト、メタ、アルファベット、テスラ、アップルが生成AIなどのAI産業革命を進めるためには、エヌビディアのGPUとCUDAのセット（500万円）等を購入するしかないという中国半導体支配リスク。売上げの半分がM７企業。

米国AI株のエヌビディアの歴史→PCゲームのグラフィックエンジンのGPU販売でヒット→GPUをビットコインの採掘に活用しビットコインブームになる→GPUは生成AIの必須部品にAI産業革命来る。GPUの活用分野→仮想現実、仮想通貨、人工知能（AI）の根幹部品となっている　

米国株NISAの必勝法→全世界（米国株の比率が高い）か米国株インデックスファンドに積立投資して10年放置（寝る）→資産が２倍～10倍ぐらいになってるｗ　個別株を売買すると個人投資家は大体才能がない（勝率５％ぐらい）ので損をする。勝間和代さん（ドルコスト平均法）が正義ｗ　検証済み

米国AI株のエヌビディアが超決算で爆上げ中。6/10以降株式10分割期待で買われる。6/10までは株価じりじりあがりそう。日米の他の株を全部売って→エヌビディア買う人が続出。AI産業革命は5～10年続くので、一過性のブームに終わらない可能性が高い。

WHOの新型コロナ定義変更→心臓麻痺でも交通事故でも死因はコロナ死（意味不明ｗ）。PCR検査の定義変更→新型コロナ遺伝子の破片が見つかったら感染してる（感染してるかどうかは不明。意味不明ｗ）。米国CDC曰く「新型コロナかインフルエンザ死か区別がつかないのでPCR検査は廃止します」

厚労省がついに「超過死亡の定義」を変えた。超過死亡はこれから全部ゼロになるそうです。超過死亡は本来、前年もしくは過去のデータと比較して「過剰な」「異常な」死亡をあぶりだす物。感染症などの「通常ではない死亡」を測る基準だったのに「感染症の死亡」が消滅。パンデミックも消滅するかもｗ