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いつ名を呼ばれても、出れるように準備しておくことが大切だ。

取材を学ぶ、写真を学ぶ、書くことを学ぶ。
出番はいつやってくる? 

小さな出番は自分で作れる。
出れるところを探す、作る、自分で。
書くことであれば、noteがある。自分に小さな舞台を用意してあげればいい。ひっそりと舞台に立ち、孤独に学ぶ。立ち続けて、学び続けることが大切だ。練習していれば、本番は練習通りにやればいい。だから日々の練習が大切だ。いつも練習していたら、練習と本番の境が薄くなっていく。それでも本番は緊張する。一発勝負だから。

◯◯行けます? 写真撮れます?
「行けます、撮れます」
練習しといてよかった。学んどいてよかった。実践に出ていてよかった。
一番の練習は、やはり「本番」だ。
本番にどれだけ出ていくか。
練習をどれだけ本番にできるか。

練習コツコツ、本番コツコツ。
その繰り返しが、あるのみ。

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