大切にされたという思い出は一生子どもを支えます
大切にされたと言う思い出は一生子どもを支えます
先生だけは優しかった。
嫌なことをされたときの気持ちを理解してもらえた。
大人が些細なことと思うことでも子どもにとってはそれが大きいのです。
人の親切を知る、人の愛情を知る。
子どもは愛情をかけられなければ、親切にされなければ、愛情も親切も知ることができないのです。
これから娘が生きていく社会が少しでも楽しいものになることを願い、やさしさの輪を広げようの活動をしています。未来の学び舎を模索し、AI、メタバース等を活用した教育をクリエイトして、今よりも子どもたちが生きやすく、楽しい毎日を過ごせるように、財団運営を目指しています。