serowani

こんにちは、私たちはsession【U】です。守護天使【U】からもたらされた、ビッグバ…

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こんにちは、私たちはsession【U】です。守護天使【U】からもたらされた、ビッグバン、人類の発祥、言語の成り立ち、地球外生命体との関係、生命のことわり、疫病と災害、よりよく生きるための方法など、現代の私たちに有効と思われる情報を掲載していきます。どうぞよろしくお願いします。

マガジン

  • 高次元存在【U】からのメッセージ

    高次元存在【U】が伝えてくるメッセージを月2回ほど掲出していきます。宇宙の仕組みや、自然・生命の理(ことわり)、そのなかで私たちがどう生きていけばよいのか?などについて関心のある方に読んで頂ければうれしいです。

最近の記事

神・神の階層、生命体の階層

神の定義について話そう  三次元しか知覚できないわたしたちが 神の実相を理解することはむずかしい それはまるで生まれてから死ぬまで洞穴の中に暮らす者に 見たこともない星空の様相を語らせるようなものだからだ たとえば 「星空とは、無数の灯火が瞬いている天井である」 そう言ったところで 本物の星空のどれだけを伝えているだろう その歯がゆさと さらには誤解を生む危険さえ承知の上で それでも伝えよう 神とは何かを ◆最高神 神とは この最高神の下の階層にあまた

    • 参考資料「神の階層図」

      • 地球 その2

        ◆地球の役割 星々はそれぞれゴンドラ(揺りかご)のようなものである 粗い波動を持つ地球も例外ではない 地球は他の星の 同じく波動の粗い生命存在を取り込み ゴンドラのようにその中に抱えて成長させ 自らもその営みの過程で 繊細な波動を調整し 成長しながら次元を上げていく 宇宙に無数の星があるなかで地球の役割は 三次元に肉を生み それを育むことである  いのちのありようは 星々によって違う 他の惑星は 地球のように 大地から芽吹き 増殖するというやり方ではない いのちは

        • 地球 その1

          わたしたちの暮らすこの星の青さは 特別だと誰もが言う たしかに この惑星は特別だ 銀河系の中でこの星だけが 幼さのゆえに         他の星からそれと分からぬ手助けを受けている 地球はあらゆる星兄弟の  末の妹(属性=未熟な女性性)だ にもかかわらず 地球文明はほかよりも真っ当で先進的で そしてそれゆえに孤高だと わたしたちは思い込んでいる 波動の粗い三次元の物質世界を 未だくりひろげているのは もはや地球だけだというのに こんな窮屈な肉体という衣に

        神・神の階層、生命体の階層

        マガジン

        • 高次元存在【U】からのメッセージ
          6本

        記事

          ブラックホール

          宇宙には 発生したエネルギーが 還る場所がある わたしたちすべての人間が 死後に向かう場所 魂が還る作用でつながる裏の宇宙  それがブラックホールだ ブラックホールで わたしたちの魂は  エネルギーの質によるふりわけが行われる そののち 全員が集めた地球経験データの シャッフルが行われる 誰のものでもなくなった経験データたちは 全員に分かち合われ それを持って 魂はそれぞれ次の光の宇宙に行く さまざまなエネルギー粒子が飛び交う 次の光の宇宙では そこに存在するブラ

          ブラックホール

          ビッグバン

          はじまりのはじまりの話から始めよう 宇宙は壮大な爆発からはじまった 爆発が 両手をぱちんと 打ち合わせるようなものだとすれば そのためには いったん両手を向かい合わせに 遠ざけなければならない 壮大な爆発の前には  この小さなきっかけが ある 爆発はこんな風に喩えられる 細長い布の両端を引っ張ってねじる (ねじり鉢巻のように) 引っ張りながらねじりつづけていくと 布はいつか切れる 切れた瞬間 これがビッグバンと呼ばれる 宇宙のはじまりだ それはなぜ起

          ビッグバン

          序「物語るものの物語」

          いつから旅を始めたのか 覚えていない 気がつくと私はたったひとり 小さな荷物ひとつをたずさえ 歩き続けていた 町から村へ また村から町へ いくつかの国境をまたぎ ひととき休んではまた歩き出す これは旅の途上でたどり着いた ある村の長老から聞いた 物語のいくつかだ 長老の名はオーサ ローブをまとった 白い長い髪の年老いた男である 旅人よ これからおまえに伝えるのは この世のことわり その物語である そして同時に わたしの話すことは たった一つの真実ではない け

          序「物語るものの物語」

          note 掲載にあたって

          <著者自己紹介> マロディオ (整体師)、ティノルー(著述家)、セロワニ(人事コンサルタント)が、Session【U】のメンバーです。 2018年から現在まで、マロディオ の高次元存在【U】からもたらされたメッセージを、セロワニが記録し、ティノルーが解釈して成文し、最後に【U】の確認を経て形にするという作業を続けてきました。 【U】は私たちにこの情報を広めることを望みました。 私たち3名のこの奇妙な名前は、昨今のSNSの状況を踏まえ、web上に本名をさらさない方法として

          note 掲載にあたって