脳は疲れているのだが、スケジュール消化のためJリーグ観戦。香川県丸亀市へ日帰り旅行してきた。カマタマーレ讃岐vs大宮アルディージャの試合を観に行く。観客は1,859人とかなり寂しかった。 試合は大宮が終始優勢。讃岐は後半、動きが改善されたが無得点に終わる。

【日記】本当は疲れている

知らず知らずのうちに脳が疲れはてている。だからこそ、記事が書けず文章も読めなくなっている。 脳の疲労回復のためには寝るのがいいのだが、その寝ることもできていない。深い睡眠を取れておらず、いつも夢を見ているために浅い眠りとなっている。 ぐっすり眠りたいのだが、なかなか叶わずじまい。

昨晩は4時間しか眠れず。夜となり、かなり眠たい。そしてなにも考えられず、脳が働いていないと感じている。文章をただ眺めるだけという感覚に陥り、読解することができずじまい。

サンフレッチェ広島1-3鹿島アントラーズ　視聴 アントラーズが中2日で勝利。ボランチの佐野と知念がさすかの動き。また、鈴木のキープによりアントラーズはラインを上げられるのがよき。 サンフレはマルコスのゴール。守備がここ数試合いまいちになっているのが明らかな課題。

明日は休みのようで休みじゃないのよね。通院など用事があるため、ゆったり過ごせないのよ。 というわけで、おやすみなさい

【日記】図書館へ寄り道

仕事が早く終わったときは図書館へ寄り道。定時まで図書館で本を読んでいる。スケジュールの狂いもなくなり、読書のスイッチが入る。 おうちでダラダラ定時上がり以降のスケジュールは大まかに決まっているが、早上がりするとダラダラ過ごしてしまうのが悩み。場所を変えて集中したく、図書館へ行く。 借りるより、図書館で読書場所が変われば読書に集中できる。本を借りるのもいいが、図書館という場所だからこそ本が読めている。それで読書のスイッチが入る。 まとめ定時上がり前に仕事が終わったら図書館

【プロレス】闘いのワンダーランドが消えた

8年契約し続けた新日本プロレスワールド、ついに解約するに至る。 かつて「闘いのワンダーランド」と評された新日本プロレスからついにその闘いすらなくなり、単なるエンタメとしてのプロレスになっている現状へのイライラが爆発した。 ふと見ることがなかった時たま、00年代以前の闘いがあった試合を見たいと思うことがあった。しかし、ここ半年以上その思いすらなかった。新日本プロレスワールドで主要な試合は一通り見たのもあり、ついに飽きてしまった。 全日本プロレスへの傾倒かつてはアントニオ猪木

ついに2016年から契約し続けた新日本プロレスワールドも解約した。 求めているのは今の闘いではなく、「闘いのワンダーランド」と言われていた時代の試合。たまにふと昔のプロレスを見たくなる時があるが、その時が1か月以上ついに来なかったため、解約するに至る。 また見たくなった時、契約。

鹿島アントラーズ3-3東京ヴェルディ　視聴 ヴェルディが3点差を追いついた アントラーズは前半、素早い寄せが効いていた。前半はアントラーズのペースだったが、後半以降その寄せが甘くなり、3失点 ヴェルディは後半からパスが回りはじめ、執念が同点を導いた

5月は過ごしやすい

【日記】やっぱり夜なのよ

いつも朝は眠く、結局活動できずじまい。やっぱり夜の落ち着いた時間帯にnoteの記事を書くのがいいのよね。 一日の振り返り夜に書くのは一日の振り返りにもつながる。その日に起こったことをネタにすることもできる。寝て朝になると忘れてしまうこともあり、また寝起き眼では脳も冴えわたることもなかった。 夜は落ち着いて書ける夜は朝特有のあわただしさもなく、落ち着いて執筆活動ができる。あとは寝るだけのため、入眠儀式のひとつとして記事を書くのは性に合っていると感じる。 まとめ落ち着いた夜

【スポーツ】シーズンチケットのメリット

プロスポーツクラブの年間パスまたはシーズンチケットを購入するメリットとして、好きなときいつでも見に行けることがあげられる。 争奪戦に参加しなくていいチケット争奪戦に参加することなく、また完売を気にせず自分の好きなタイミングで見に行けるのがシーズンチケット購入のメリットである。 すべて行く必要はないなお、シーズンチケットを購入しても全試合観戦する必要も義務もない。 あくまで自分の行きたいときにチケット完売を一切気にせずに見に行けるのがシーズンチケットの大きなメリット。元を