【気ままな読書日記】KGBスパイ式記憶術 / 記憶力に限界のない男
彼の共感覚について、本文のほうでは「結びついていたのは嗅覚以外の4つの感覚」となっている。Wikipediaの解説とは少し違っているのだが、4つでも5つでも凄いことに変わりなし。
こういうの読むとついつい「自分にもマネできないか!?」って妄想しちゃいますが、まームリです。
試しに、数字に視覚的なイメージを与えてみるも、余計な負担が増す気がしてかえって疲れる。仮にコレができたとしても、次のステップが輪をかけて難しい。街の風景を思い浮かべて、そこに共感覚的イメージを視覚的に貼り