【ふせん会議術】手書きでも、ふせんは便利です!でもデジタル化は必要
「ふせん会議術」とは、会議で「セッション・リーダー」という役割をたて、議事進行と記録をしてもらいます。
その最大の価値は3つあります。
全員の前で、議事録を付箋で書いて貼るので、参加者全員が見て・確認される
結果、議論が後でくつがえされることがないため、プロジェクトが進む
会議が終わったら、全員合意の議事録ができているので、生産性が高い
いまどき、手書き? 付箋?「ふせん会議」を実施したお客様からは、「いまどき付箋?と思ったが、意外と便利だな」と評価をいただいて