理想の生活に近づいている
上記のような生活ができたらいいなあ、でもできないんだろうなあと思っていました。できない理由は、仕事などをしていればそんな余裕はないと考えていたからです。
しかし、今は予想屋というニートと大差ない生活をしているため、お金はともかく余裕はあります。つまり、自分が素敵だなと感じていた生活をするチャンスです。
社会人の頃は、たまに数日休みがあるととても嬉しかったですけど、たまの休みでも上記の「理想の生活」はしませんでした。もっと別の過ごし方の優先順位が高かったからです。
「理想の生