HaradaO)))

ご覧頂きありがとうございます。 外房におけるオフショア平政ジギング・キャスティングに通…

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ご覧頂きありがとうございます。 外房におけるオフショア平政ジギング・キャスティングに通い続けています。Ripplfisher&SecondStageフィールドスタッフとして活動しています。釣りの記録や思考プロセス、ルアービルド等について書いています。

最近の記事

秋のヒラマサジギング〜妄想の果て

※この記事は過去に別のコミュニティサイトで掲載した記事です 秋マサジギングレポートです。 今回は、ジギングする時の内面的な部分を表現してみようという実験的なレポートを目指しました。 なので、妄想成分多めのレポートであ る事を予め書いておきます(苦笑 お世話になったのは、外房大原港松鶴丸中村船長。 この日の目的は、翌日のジギングトーナメントの予習。 10月の前半に一度外房を訪れていたが、季節も進行して状況は変わっている事が予想され、完全に真っ白の状態からスタート。 1.当日の

    • 波の谷間へ

      ※この記事は過去に別のコミュニティサイトで掲載した記事です 1.当日の状況春マサ本番の外房に行ってきました。ポイントは、外房アングラーの方にはお馴染みの、真潮が効くと凄い所(笑 午前船は、同船者が16キロを獲ってた為、間違いなく魚が居る状況。 釣れなかったら言い訳できない、なかなかのプレッシャー。 午後船スタートで、一直線にポイントへ。 午前船よりも波が高くなった気がして船長に聞くと、6ノットとのこと(汗 流し始めると、根のブレイクがキツく、潮流の影響で、海面が壁の様に

      • 布良瀬でドーン

        夏マサを求めて南房総 布良港 松栄丸さんに行って来ました。 ※この記事は過去に別のコミュニティサイトで掲載した記事になります 1.出船午前5時頃港を出港し、朝一のポイントは、港を出て間もない布良瀬と呼ばれるシャローエリアからスタート。 西からの潮と南風がぶつかり、海面の波はそこそこに高く、反転流も見える事から、潮も動いている様に感じる。 2.使用したタックルについて今回使用したロッドは、私が高負荷を掛けてファイトをする際に使用するBIG TUNA85F。 本来はツナロッド

        • 突き詰める春の外房ジギング

          ※この記事は、過去に別のコミュニティーサイトに掲載した記事となります。 外房では、ヒラマサを対象とした第22回ヒラマサカップが開催中で、私も毎年エントリーさせて頂いてます。 「外房あるある」の一つとして、5月までは物凄くヒラマサが釣れていたのに、大会開催期間中になるとパタッと釣れなくなる魔のジンクスがあり、私もそのジンクスに毎年囚われてる一人です。(ちなみに、去年開催期間中に釣れた魚はトップでクサフグ1匹) しかし、毎年同じ様に釣れてない事の要因として、自分の釣りがシーズ

        秋のヒラマサジギング〜妄想の果て