スタミケ

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「バックオフィス勤務のサラリーマン。趣味は旅行と資産運用。最近は、ジム通いで健康を維持。日常から得た知見をシェアします。」あまり深掘りしすぎに、ふんわりと情報共有することを目指します。ゆる~い表現で誰かの第一歩へつながれば嬉しいです。

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    「頑張ればいいってもんじゃない。」 「いかにサボれるかが大事。」 「毎日投稿がすべてじゃない。」 自分の大切なことのために、それ以外のことはサボりたい。そんなあなたのためのマガジン「サボり隊」です。 「ゆるく」がモットーです。

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座右の銘なしでも、人生は輝ける

「座右の銘がなければ、人生に迷う」とよく言われますが、本当でしょうか?昭和生まれの私は、若い頃よく聞かれたものです。座右の銘は確かに私たちに方向性を示し、励ましを与えることがあります。しかし、座右の銘がなくても、人生は十分に豊かで、意味のあるものになり得ます。 人生は探求である人生は、一つの座右の銘に囚われるよりも、絶えず変化し、進化する探求です。私たちは日々新しい経験をし、新しい知識を学び、新しい人々と出会います。これらの経験が、私たち自身の価値観や信念を形成し、時には変

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    • 父の日:忘れがちなその価値と意義

      母の日が華やかに祝われる中、静かにその日を迎える父の日。しかし、この控えめな記念日には、家族の大黒柱として支えてくれる父親への感謝の気持ちを表す大切な機会が込められています。 父親の存在の大きさ 父親という存在は、多くの場合、家庭の内外での労働によって家族を支える役割を担います。そのため、家庭内での役割が目立たないこともありますが、その努力は計り知れないものです。父の日は、そんな父親の存在を改めて認識し、感謝する絶好の機会なのです。 父の日の起源 父の日は、1909年

      • Microsoftリワード:月次ポイント報告

        皆さん、こんにちは!今月もMicrosoftリワードのポイ活を続けています。前回の報告では2,879ポイントをお伝えしましたが、今日現在でなんと5,214ポイントに到達しました!目標としていた5,000ポイントを達成できたことを、心から嬉しく思います。 ポイントの増加についてポイントが大幅に増加した秘訣は、日々の積み重ねにあります。毎日の検索やアンケート、クイズへの参加が、この成功へと導いてくれました。また、特別なキャンペーンやイベントも見逃さず、ポイントを効率的に稼ぐこと

        • 成功への道は一日にしてならず

          私たちは日々、様々なメディアを通じて、各分野で成功した人々の話を耳にします。彼らの輝かしい成果、驚異的な成長、そして時には一夜にして得たとされる名声。しかし、これらの話の裏には、見えない努力と、長い時間を要したプロセスが存在します。 成功例は刺激的です。それらは私たちに夢を与え、目標に向かって前進する勇気をくれます。しかし、それだけでは不十分です。成功への道は、単に成功例を見ることでは開かれません。それは、行動に移すことから始まります。 しかし、行動を起こしたからといって

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        記事

          行間を読め!?:コミュニケーションの芸術

          コミュニケーションは言葉によるやり取りだけでは成り立ちません。言葉の背後にある意味、つまり「行間を読む」能力は、人間関係を深める上で不可欠です。しかし、この能力が常に良い結果をもたらすわけではありません。 良い側面感情の理解: 行間を読むことで、相手の言葉に隠された感情を察知し、より深い理解に到達することができます。これは、友情や愛情を育む上で重要な要素です。 非言語的コミュニケーション: 非言語的な手がかりや表情からも多くの情報を得ることができます。行間を読む能力は、こ

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          一流の印象を与える、ペーパーナイフの存在感

          ペーパーナイフ:ビジネスマンのための洗練された選択 ビジネスの世界では、細部にまでこだわりを持つことが成功への鍵です。一流のビジネスマンは、ただの文房具ではなく、ペーパーナイフを選びます。これは単なる道具ではなく、ステータスの象徴であり、デスク上のアートピースです。 精密なデザイン ペーパーナイフは、その精密なデザインで知られています。滑らかな刃は、書類を綺麗に開封するために必要な正確さを提供します。それは、ビジネスマンが日々の業務で求める品質と効率の象徴です。 効率

          一流の印象を与える、ペーパーナイフの存在感

          時にはあきらめることも悪くない

          私たちはよく、「あきらめるな」と言われます。目標に向かってひたすら努力することが美徳とされている社会で、あきらめることは失敗と同義に扱われがちです。しかし、本当にそれは正しいのでしょうか? あきらめることの美学 あきらめることは、時として新たな道を切り開くための第一歩です。私たちのエネルギー、時間、そして情熱は有限です。全てを一つの目標に注ぎ込むことは、他の可能性から目を背けることにもなりかねません。あきらめることで、私たちは自分自身に問いかける機会を持つことができます。

          時にはあきらめることも悪くない

          渋々読んだ新聞社説が、今になって私の武器に!?

          学生時代、国語力向上のため、毎日、新聞の社説を読まされ、苦痛以外の何物でもありませんでした。長い文章に堅苦しい言葉遣い、何がなんだか理解できず、ただただ退屈で眠くなるだけの日々でした。 しかし、社会人になった今、ふとあの時の新聞社説が役に立つ場面に出くわすことが増えました。仕事のプレゼン資料を作成する際、限られた文字数で相手に伝わるように情報をまとめる必要性に直面したのです。そこで、あの時嫌々読んでいた社説の書き方を思い出しました。 社説は、限られた文字数で複雑な社会問題

          渋々読んだ新聞社説が、今になって私の武器に!?

          大人のじゃんけん離れ

          じゃんけんの「パー」は紙一重の勝利だった子供の頃、私たちはよくじゃんけんをして遊んだものです。何をするにも、じゃんけんで決める。誰が先に遊び場の滑り台を滑るか、誰がお母さん役をするか。そんな些細なことから、大事なことまで、じゃんけんは私たちの日常に溶け込んでいました。 しかし、大人になると、じゃんけんをする機会は驚くほど減ってしまいます。仕事ではじゃんけんで決め事をすることはほとんどなく、友達と集まっても、スマートフォンで情報を共有したり、ゲームアプリで遊んだりすることが多

          大人のじゃんけん離れ

          媚びず、嫌われず:職場でのコミュニケーションのバランス

          職場でのバランスの取り方:媚びる必要はないが、嫌われるのも避けたい 職場での人間関係は、繊細で複雑なバランスを要求されます。上司や同僚に媚びる必要はないというのは、自立したプロフェッショナルとしての姿勢を保つ上で重要なポイントです。しかし、それが「嫌われても良い」という意味にはなりません。なぜなら、職場は単なる業務をこなす場所ではなく、協力し合い、時には支え合うコミュニティだからです。 媚びるとは、自分の意見や価値観を曲げてまで他人に好かれようとする行為です。これは、自己

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          ビジネスにおける「臥薪嘗胆」の精神

          「臥薪嘗胆」(がしんしょうたん)とは、困難や挫折を乗り越えるために、辛抱強く努力を続けることを意味する四字熟語です。この言葉は、中国の古典に由来し、敵に国を奪われた趙が、復讐を誓い苦難を耐え忍んだ逸話からきています。 ビジネスの世界では、この「臥薪嘗胆」の精神が、成功への道を切り開く重要な要素となります。市場の変動、競争の激化、技術の進化など、予測不能な障害が立ちはだかることもしばしば。しかし、そうした困難に直面したとき目標に向かって不屈の精神で挑み続けることが、ビジネスリ

          ビジネスにおける「臥薪嘗胆」の精神

          庵治石の故郷:庵治町探訪~瀬戸内海の自然、映画の舞台~

          庵治町、香川県の小さな宝石。かつて木田郡に位置し、2006年に高松市に編入されたこの地は、その歴史と文化、そして自然の美しさで知られています。庵治石の産地としても有名で、その石は日本の建築において重要な役割を果たしてきました。今日では、庵治町は高松市の一部として、訪れる人々に多くの魅力を提供しています。 瀬戸内海の美しい景観 庵治町は瀬戸内海国立公園の一部であり、四国本土の最北端に位置しています。ここからは、穏やかな海と島々の美しい景観を眺めることができます。特に竹居岬から

          庵治石の故郷:庵治町探訪~瀬戸内海の自然、映画の舞台~

          スポーツジムでのマンネリを防ぐための5つのヒント

          ボディメイクや健康維持のため、スポーツジムへ通いはじめて3カ月。だんだんと飽きがでてくる頃です。そんな方のために、スポーツジムでのマンネリを防ぐための5つのヒントを紹介します。 1. 目標を設定する 自分自身に具体的な目標を設定しましょう。例えば、体重を減らす、筋肉を増やす、持久力を向上させるなど、明確な目標があるとモチベーションが維持されます。 2. プログラムを変える 同じルーティンを繰り返すのではなく、定期的にエクササイズプログラムを変更しましょう。新しいクラスに参

          スポーツジムでのマンネリを防ぐための5つのヒント

          変化をチャンスに変える:ビジネスにおける臨機応変ガイド

          ビジネスの世界では、予測不可能な状況が常に起こり得ます。プロジェクトの遅延、突然の市場の変動、内部のコミュニケーションの誤解など、数え切れないほどの挑戦があります。これらの状況に対処するためには、臨機応変さが不可欠です。 臨機応変さとは何か?臨機応変さとは、変化する状況や予期せぬ問題に対して、柔軟かつ迅速に対応する能力のことです。これは、計画通りに物事が進まない時に、新しい解決策を見つけ、適応する力を意味します。 ビジネスにおける臨機応変さの重要性ビジネスにおける臨機応変

          変化をチャンスに変える:ビジネスにおける臨機応変ガイド

          がんばる方向を間違えたっていい、なにもやらないよりは確実に前に進んでる

          私たちは時折、正しい方向に進んでいるかどうか、自分自身に問いかけます。目標に向かって一直線に進むことが、常に最善の策だと思い込んでいるからです。しかし、「がんばる方向を間違えたっていい」という考え方は、私たちに新たな視点を提供してくれます。なにもやらない状態から一歩を踏み出すことは、たとえその方向が完璧でなくても、確実に前進していることを意味します。 なぜ方向を間違えることがいいのか 方向を間違えることは、失敗ではありません。それは学び、成長する機会です。新しい道を試みる

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          ホタル族の灯りが消える日

          夜の街角でぼんやりと光るタバコの火。かつては「ホタル族」と呼ばれ、夜の風物詩ともなっていたその光景が、今や見る影もなくなりつつあります。私も行き場に困るホタル🚬分煙の波は、喫煙者たちの社会的な立ち位置を大きく変え、禁煙や電子タバコへの移行を促しています。 分煙の進展日本では、健康への配慮と公共の場の快適さを求める声が高まり、多くの飲食店や公共施設で分煙が進んでいます。喫煙者と非喫煙者が共存するための策として、分煙は有効な手段とされてきました。しかし、これが意図せぬ結果を招く

          ホタル族の灯りが消える日