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わたしにとってのスターは、こっちのネズミ。
世界でいちばん有名なネズミといえば。
そう、ミッキーマウスである。
生後5か月でディズニーランドデビューを果たしたわたしは、紛うことなくディズニーとともに成長してきた。
・・・と、わたしのディズニー好きについて、人様にはこう説明することが多いのだが、もっと忠実に、厳密に、事細かに語るならば、わたしの成長は「ディズニー」ではなく「ピクサー」とともにある、と言いたい。
わたしに初めて夢を見せてくれ
「ファンタジースプリングス」より楽しみな「星野リゾート」の話。
東京ディズニーシー待望の新エリア「ファンタジースプリングス」のオープンがいよいよ1か月後に迫ってきた。
「ひろはオープン日に行くの!?」と、嬉々として訊ねてきてくれる友人には申し訳ないが、正直この新エリアへの入場は、人混みが落ち着いた1年後、2年後くらいでも構わない。
そんな新エリアよりも、もっともっと期待している別の新施設があるのだ。
そう、「ファンタジースプリングス」のその裏で建設が進む、
靴の古着って、どう?
古着というか、ヴィンテージというか、ユーズド?なスニーカーを、先日買ってしまった。
特段こだわりがあったわけではなく、そのデザインと履き心地の素晴らしさに惚れ込んで、勢いでいってしまっただけのこと。
わたしにとって、洋服の古着を買うのは日常だが、靴のお古というのはこれが初。
ユーズドスニーカーヴァージン、晴れて卒業というわけである。
ところで、皆さんはお古の靴については、どうお思いだろう。
汚
訂正じゃなくて、修正の人生を歩む。
わたしは今の仕事柄、割と「言葉の定義」には気を付けて日々生活をしている。
「押印」と「捺印」とか。
「回覧」と「回付」とか。
「発行」と「交付」とか、とか。
(気になる人は調べてみてね)
たぶん皆さんも、日頃の生活の中でそれなりに耳にする言葉ではないかと思うが、その使い分けが正しくできていますか?と問われると、なかなか自信を持って答えられる人も少ないだろう。
先日、とあるネットの記事で…
「