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【田端大学定例】なぜハーバード・ビジネス・スクールでは営業を教えないのか?回の文字起こし
いけてる営業マンと、いけてない営業マンの大きな違い。いけてない営業マンほど、あらゆるお客さんに対して、壊れたテープレコーダーみたいに、同じセールストークをいつも言ってるんですよ。いけてる営業マンほど、お客さんに応じて、言うことが違ってくる。
お客さんをまずよく観察して、観察結果に基づいて、いかに、オンタイムで、アドリブで営業トークを変えれるかということが、営業の一つの非常に大事なポイントです
プロのPRマンが行う「情報操作」の手口を明かそう! メディアリテラシーを上げるうえで必読のバイブルが「戦争広告代理店」だ! :田端信太郎の講義全文を文字起こし
(このnoteは田端大学10月定例での塾長講義部分の書き起こしを元にお届けしています。文字起こしby大森陽介さん)【注意:田端大学に参加済みの方は、FBグループで、別に投稿を共有しますので、この記事に課金する必要はありません。】
私は半年くらい前から、ZOZOでは広報の責任者なのですが、戦争広告代理店は広報やPRというものを考えるうえで、最も衝撃を受けた本の一つです。
読む前と後で、世の中
「事業を成長させ、高い生産性を実現するマネージャーがやるべき仕事とは?」名著HIGH OUTPUT MANAGEMENTに学ぶ
こちらは9月25日開催 田端大学@CAMPFIREの定例会での田端塾長の講義を文字起こしし加筆・編集したものになります。(文字おこしby大森陽介)(注意:田端大学に参加済みの方は、FBグループで、別に投稿を共有しますので、この記事に課金する必要はありません。)
今月の課題図書は30年以上の時を経て読みつがれる名著、インテルの伝説的なCEOアンディ・グローブが書いた「HIGH OUTPUT MAN