#SNS
ビジネスで効率的成功を掴む秘訣とは?
和牛レストランなのに「ヴィーガンです」と言って予約を取ってこようとするとかマジ意味わかんないんだけど、そういうなんかおかしな人って世の中には結構多い。どういう思考ロジックになっているのか私には理解不能なわけだが、こういうパターンは、普段ヴィーガンなのに、ある日いきなりヴィーガンを辞めて「和牛が食べたい!」とかなっていたりする、たぶんファッション的なもんなんだろう。そんなことに振り回される側の身にも
もっとみるなにも裏金を許せと言っているわけではない
自民党の裏金問題に絡み、立憲民主党を筆頭とした野党が与党に猛攻撃を仕掛けている。実際に衆議院議員の補欠選挙では3敗するなど、なかなか厳しい状況に晒されていると言えるだろう。
とはいえ、政権を取る以前の民主党とは違って、立憲民主党の実力は有権者にも厳しくみられているとは思うので、維新の会などにも票は流れるだろう。
それに絡んで、政治にいつも無関心な層が、ここぞとばかりに裏金云々でめちゃくちゃ与党を
インバウンドをキャッチアップする技術
インバウンド観光客の勢いが止まらない。
飲食店経営は新型コロナ騒動の時はめちゃくちゃ大変だったけど、インバウンドが戻ってきたらスゴイ勢いで売上が増えている。WAGYUMAFIAはほぼ全店舗大忙しだ。この勢いはまだまだ終わらないどころか、今後さらに加熱しそうである。
日本には四季があり、例えば冬はウィンタースポーツ、春は花見、夏は海や山のレジャー、秋は紅葉とグルメのシーズンと飽きることがない。一年
インプレッションゾンビのAI活用がSNSを浄化させる可能性
最近のSNSのリプライには、かなりの数の「インプレッションゾンビ」と言われる人たちが混じっている。おそらく大した額ではないのだろうけど、そのリプライによって広告で小銭を稼いでいる人たちのことだ。彼らはフォロワー数が多い人たちに絡むことでアクセス数を集めたり、あわよくば炎上をさせることで更にお金を稼ごうとする。
SNSで注目を集めようという行為は昔から存在していたのだが、以前は自分で考えたものをリ
一時のSNSの炎上で厳罰化が促されてはいけない
ここ最近話題になっている政治資金裏金問題やダウンタウン・松本人志さんの件などの特徴として、SNSでの炎上がその話題性の勢いを増幅させている感がある。
境界知能の人たちを中心として、よくわかっていないのに権力のあるものを叩く事で正義を振りかざすというカタルシスが、そこには存在しているように感じるのである。
自分を弱者と設定し、彼らを引き摺り下ろす。きっとそれが快感なのだろう。
※この続きや日々更
若手から本音を引き出す仕掛け
ふるさとチョイスプレゼンツ、ミュージカル「クリスマスキャロル」。あと4公演で千秋楽です。今日明日の夜回のチケットは完全ソールドアウトなのですが、明日昼と千秋楽のみ若干席ありますので、ぜひこれからでも遅くない!いらしてください。
そんなミュージカルを続けている理由の一つに、「若手の役者と密に交流する」というものがある。
それも、ただ交流するのではなく、役者として比較的フラットな立場での交流であるこ
SNS時代の「奢り奢られ論争」について
別府お湯ぶっかけフェス『BOSF』のアフタームービー作成のためのクラファンは、あと9日で終了となった。今しか手に入らないTシャツなども販売しているし、別府でアフタームービーを観ながら、プロデューサー陣の裏話を聞いて、みんなで飲みましょう的なイベントも開催予定。もちろん実行委員長である私も参加です。
というわけで宣伝もしつつ、今日はどうやらSNSで大炎上しているらしい「奢り奢られ論」について、私な
SNSは「魔性の女になったつもりで運用しろ」
今日のYouTube『ホリエモンチャンネル』のライブ配信は、イベントを開催において示唆に富んだ内容だった。対談相手は、大阪万博のプロデューサーとしても活躍中の小橋賢児くん。彼は『ULTRA MUSIC FES JAPAN』や『スターアイランド』といった大規模イベントを成功に導いた実績を持つ人物である。
その豊富な知識と経験について、私から質問をさせてもらった。
どんなイベントであっても、皆初めて
ど田舎でも売り上げ数千万
スマホSNS時代は住む場所を選ばない時代だ。4G/5Gが当たり前になり、物流が発達すると、全国津々浦々で生活レベルが平準化する。
特にエンターテイメントの部分は大きい。NetflixやFortniteなどでほとんどの人にとってのエンターテイメントは必要十分だろう。地上波テレビの放送局数が少ないとか、あまり問題ではない。映画館とか本屋とか別にいらないのである。
そんな話はよくしていると思うのだが、
都合よく解釈して進化を邪魔する人々への対応
インドから香港に移動。大気汚染の度合いも全然違うし、とにかく近代化している感じがする。たまたま天気も良かったし気温も快適だったのだが、やはり経済発展というのは凄いのだなぁと感じる。
貧しいというのはさまざまなリスクを顕在化させる。やはり豊かなのは正義なのだ。
そんなことを考えたのは近々のTwitterで反ワクチン勢に絡まれてからだ。
この人たちは世の中の進歩がどうにも嫌いのようだ。
新しいテクノ
NOMA閉店が示す、これから生き残る飲食店の姿
『WAGYUMAFIA』の相方である浜田が『NOMA』閉店の話を書いていたが、私なりの考察もしてみたいと思う。
仕込みに長時間かけるコース料理やお任せスタイルの寿司店などでは、細々とした仕事がたくさんあってスタッフが必要になる。ミシュラン星付きのレストランやBEST50などに選出されているレストランには箔をつけたいスタッフが安く集まってくるが、それが労働搾取だと批判されることもあるだろう。
コ
世は「情報の民主化」を理解した者がQoLを上げていく時代
『照寿司TOKYO』と同時に立ち食い寿司の『SUSHIMAFIA』を立ち上げた。数ヶ月回してみて、私も客としていろいろと考えることがあったので、まとめてみようと思う。
かつて、「寿司屋で10年修行する奴はバカだ」という発言が炎上していたが、今それを批判する人は少なくなったと思う。長期間の修行は労働搾取であり、自分の競合の出現をできるだけ先延ばしにするための策だったことは明らかだろう。
また技術伝