20240519

最近朝20分の読書時間を設けたところ本を読み進められて本当に良い。 ゲンロン16の上田洋子さんの記事を読んだ。 夜は東浩紀さんの一人語りイベントを店で視聴。話している内容を踏まえて父と議論。哲学的な話しで父と話せること自体がとても嬉しかった。

20240518

新しい習慣として朝の20分読書を続けている。大江健三郎の文庫本読み終わったので、今朝からゲンロン16を読み進めることに。 ベイスターズは連勝。 しかしながら内容が余り良いとは言えず、その分析に脳を使う羽目に。 明日は心の底から喜べる勝利を！ ラジオでかかった小泉今日子「厚木」という曲がとても良かった。

20240517

ベイスターズ連敗ストップ。 オースティン戻ってきて「強力打線」と言われるけど、初回の攻防以外は繋がらず。 毎朝読書時間を作って読んでいた大江健三郎「性的人間」の文庫読み終わった。 「実存とは」をテーマにした3作品「性的人間」「セヴンティーン」「共同生活」を収録。 本を読み終わるというのは良いものです。

20240516

近所の子がデスターシャを覚え、登下校時ベイスターズファンのうちの店の前を通るたびにデスターシャを一緒にやるようになった。ほぼ日課となったデスターシャ。今年の牧よりもデスターシャ率の高いワシ。調子がなかなか上がらない牧、がんばれ。

20240515

今週のやきとりキング営業スタート。 平日にも関わらず多くのお客さんが来店。 疲れたでやんす。 ベイスターズが最弱モードに突入。 パ・リーグで応援している北海道日本ハムファイターズが明るくて強いモードに突入していて、とてもうらやましい。 自分の音楽活動がとても独特であることに気づいた。おそらくぼくのようなスタンスで音楽活動を捉えている人はいない。独自性ある活動を頑張りたい。

追記した 20240514 宇野亞喜良展｜竹田克也 @since1979tkd #note https://note.com/takekatsu/n/na8a4aaf9944b

20240514 宇野亞喜良展

御年90才の画家、イラストレーター、デザイナーは、今でも熱心に創作をしているらしい。 現役の作家でもある宇野亜喜良の多岐にわたる膨大な作品を集めた展覧会。 元々商業デザイナーでコンサートや化粧品のポスターアートワークも手掛けていて、そこの部分が最近ライブチラシデザインを自分でやっている僕自身に響いた。 会場の一角で作家本人のインタビュー動画が流れていた。そこで語られていることは、結局描くことを当たり前のように楽しくやりたいだけという姿勢で、それは先日ひらめき☆マンガ教室のゲス

20240513

やはり疲れというのはたまっているようで、半日は寝ては起きてを繰り返した。何回繰り返したかという不毛なカウントはしないが、まあよく寝た。 午前中にレッスンで要町に行ったが、帰ってきて昼ご飯を食べた後は無限に寝ていたきがする。 ところどころドラマを観たりもしたが、やはり寝た。 夕御飯食べたあとも寝てた。 でも、まあ、朝のレッスン前にはライブのリハ的な事もやれたし、休息することは大事なのだからこれこそが充実の休日なんだろうね。 さて、本睡眠に入るとしよう。

20240512

店は午前中から忙しく、昨夜仕込んだものはあっという間に底をついた。 日曜日は売り切ればそれで終わりなんだけど、ある程度の時間までは商品を置いておきたく、追っかけ追っかけと作業をするしかない訳で。 ベイスターズは負けた。 投手戦にもほどがあった。 そういえば1ヶ月前くらいにうちの店がベイスターズファンであることを発見した横須賀在住のドレッドヘアの男性が再訪してくれた。 えらく嬉しかったみたいで、ぼくと写真をとりたいということで、ちょうど前日ベイスターズは勝っていたからスター

20240511

筒香、決勝本塁打。 アメリカで活躍出来なかったのは、実力が衰えた等ではなく、アメリカ野球のシステムや起用法などに何かあるんだろうな。 フリースタイルラップもマイブーム

20240510

打球が側頭部にあたって負傷退場した宮崎選手が心配だったが、続報を読む限りは無事だった事が分かりひとまずは胸をなでおろす。 自民党の裏金問題で野党には追い風のように見えるが、野党を応援している人たちが自民党を悪の巣窟のような文脈で語る事は逆効果なのでやめるべきだと思う。 大事なのはどこの政党でも権力を長く掌握すると腐敗する可能性が高くなるという前提こそ共有すべき事だ。

20240509 けろけろけろっぴ師匠、大健闘中@サンリオキャラクター大賞

サンリオキャラクター大賞の中間発表。我らがけろけろけろっぴが、7位と健闘。 あひるのペックル推しのお客さんと「はぴだんぶいで団結しましょう」みたいな盛り上がり方をした。 7月のライブ情報を更新。 海の日に「ジュリー対決」 野球のない日の夕方は寂しいが、新しいカルチャーとの出会いのチャンス。ふと観たフリースタイルラップバトルがめちゃくちゃ面白くて、Creepy NutsのR-指定のラップに感動。