フォローしませんか?
シェア
春を彩る私の顔 桃色の誘いが 宴の始まりを合図する ある時には風が吹く 顔を委ねて 散ら…
車内に散りばめる表情と ミラーが見つめるその表情 景色を眺めて映るは 誰のためでもない横…
誰かの空が晴れる時 誰かの空には雨が注ぐ 世界の誰もが日差しを浴びて笑える日を 世界の誰…
船は進めば涙に溢れ 船は停まれば虚無に溢れ 心なんて捨ててしまえと波の声 心だけは失いたく…
サンバのようなステップで 小さな姿が揺れていた どうして此処にいるのでしょう 内なる声…
ある木は倒りて 土砂の中 ある木は育て 華咲かし 土地選べずの木々達の 土還りゆく道は根…
メロディ含め口ずさみ。人生初。 自分の他にもう1つ重ねてました。 それは、不慮の事故。突然の別れ。 最後に愛して欲しいけど、忘れて欲しい。 わたしの我儘。生きてる間に願う。 https://note.com/tasty_camel728/n/n7281922bfc8f?sub_rt=share_pw
もしも わたしが死んだら 花になりたい 貴方の花瓶に居座って 愛してもらうのさ いつか…
闇夜を切り裂く銃声。 あの告白の言葉。 大人になるまで 知らなかった。 目が夜に輝けば 誰…
僕は流れていく 無情にも 君に黙って 僕は君を体に入れる 日々を留めていたいから 僕は血…
ありたい姿 ペン先は紙とキス 滲むインク クシャクシャポイ 旅に出た 歩いては 立ち止ま…
昨日、投稿した詩を恥ずかしながら、自身で朗読。音楽を聴いている時、歌詞を眺めている時、感…