344.企画参加したら、自分のしてみたいビジネスの形に気づいた話。
「商い上手の仕入れ下手」
山田太郎さんにいただいたお題について
売上高 ー 売上原価 = 売上総利益(粗利益)をもとに
図解を考えていたら、
自分のしたいビジネスの形に改めて気づきました。
「商い上手の仕入れ下手」とは
商い上手ということは、売上は十分にある。
でも仕入れ下手、つまり、原価を低くできていないために、
利益が少ししか得られていない状態なのだと思います。
「商い上手の仕入れ下手」のグラフを書きながら、
改めて気づいたことは、
原価を低くできれば、利益は大きくなる
ということです.
また、同時に
「安く仕入れして(原価を低くして)高く売る」ビジネスとして、
物販(せどり)が頭に浮かびました.
でも、私がしてみたいのは、物販ではなく
イラスト、図解、文章など
原価の低いものに価値を生み出すビジネスだと
改めて気づきました.
有料記事販売という形で
そのビジネスに誰でも気軽にチャレンジできる
noteという場はすごいですよね。
自分はどんな価値が提供できるのか。
そこが一番の課題だと思います。
日々アウトプットしながら、模索していきたいです。
▼参加した企画はこちらです.
山田太郎さん、いつも新たな視点をくださり、ありがとうございます.
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
読んで下さるあなたがいるから、今日もnoteが書けています。 またお時間のあるときに見に来てくださると嬉しいです。