モモコ

日常に虚しさを

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最近の記事

同居人の珍発言。 ペンネにジェノベーゼソースをかけたものを「菜っ葉かと思った。」

    • 別れ

      「友達が少ないと早死にする」 YouTubeでそんな風に言っていた。 私は3人くらい「友達」と呼んでも差し支えなさそうな人がいる。 もともと少ないのに 「一緒にいると傷つく人、疲れる人」 は関係を絶っているので3人以上にはなかなか増えない。 1.ありのままに もっとありのままに生きていたかった気もする。 「好きな人は好き、嫌いな人はすぐ態度に表して嫌いと表現」 そんなふうに生きてる人をみると羨ましくなるときがある。  ホリエモンが博之さんと決裂した餃子屋さんとの一件をみて

      • 米津玄師って彼女いるのだろうか?想像つかない

        • 鬼のウンチ

          私が幼稚園児の時、「鬼のウンチ」を見た話し。 同じタンポポ組のN子ちゃんと幼稚園で遊んでいた時にそれを見た…… 1.遊具で遊ぶ我々 なんと呼ぶかわからないが、ドーム状で、中が空洞になっていて入れる遊具の中に入って遊んでいた。しばらく薄暗い中で話していたと思う。しばらくするとN子ちゃんが 「ちょっと後ろを向いてて」 と言った。 2.背中合わせの2人  「何かおもしろいことがあるのだな」 私は期待して後ろを向いた。 結構時間が経った気がして、私は 「いいよ」 と言われてい

        同居人の珍発言。 ペンネにジェノベーゼソースをかけたものを「菜っ葉かと思った。」

          みそきんは、出して30分で売り切れたそうです

          みそきんは、出して30分で売り切れたそうです

          ドタキャンの思い出

          私はよくドタキャンされるドタキャンマイスターである。 今までされたドタキャンを記してみたいと思う。 母によるドタキャン これはイレギュラーなドタキャンだが、私は小5くらいの頃2学年下のN穂ちゃんが学校帰りに眼科に行きたいけどまだ幼いので付き添って欲しい、という依頼を多分N穂ちゃんの親から頼まれた。 私はやる気に満ちて、バスに乗るときはこうして、車通りの多い道は危なくないように誘導して…など当日のシミュレーションをしてワクワクしていた。 しかし、当日が差し迫った日に私の母か

          ドタキャンの思い出

          こんどは専用のミソキン売場が出来てた

          こんどは専用のミソキン売場が出来てた

          独占欲

          女同士の友情って独占欲が強かったように思う。私だけだろうか?確かに私も若い頃 「Aちゃんとふたりだったらもっとたくさん話せるのにBちゃん早くいなくならないかな」 なんてヤキモキしたことがあったけど、なんとなくその気持ちを表に出すのは恥ずかしいような気がして隠していた。 小学生くらいだとそんなことを恥ずかしいとも思わず独占欲モロ出しでぶつけてくる子もいた。 私と他の子が一緒に下校しようとするのを露骨に機嫌が悪くなったり、時には暴力も…… 迷惑もしたが、正直色々な意味で嬉しくもあ

          「おじ」への謝罪

           先日女子にお金をあげても結婚して貰えないばかりかお金を返して貰えない「おじ」として搾取された男性に、私は 「おじさんが若い子とつきあえるわけ無い」 と思ってしまったことを悪かったと思っている。  岡田斗司夫さんの解説を聞いて、これって差別だったんだとわかったから。 確かに今って「おじさん」への暴言て咎められてないけど、若い子と恋したいおじさんを踏みにじったらだめなんだ

          「おじ」への謝罪

          スキしすぎ

           最近「スキ」をこれまでになく押している。もちろん「いいな」と思ったものも押してるけど目的は「スキ」したあとにでる言葉をよみたいのだ。 たまに定型文のままだと 「貴様にはガッカリした」 と背中を向けたくなる。(嘘です) あと通知がきて喜んでいると「投げ銭募集始めました」の通知であることが増えてきて、noteで銭を稼ぐ人がふえてきてるのかな?と思ったりしている。 今まで有料記事は借金玉さんの記事を3つほど買った。

          スキしすぎ

          冷やっこの夢

          ひんやりつるんとした冷やっこの上で寝そべってみたい…そんな夢がある。 漫画家、エッセイストなどでサブカル色強い作品を産み出し続けていたさくらももこさんがお風呂のお湯がひんやりしたゼリー状になる入浴剤をたくさん湯船に入れて、ひんやりしたゼリーに包まれる感触を味わおうとするエピソードを発表されていたが、それに近い願望である。さくらさんは結局たくさん入れた入浴剤のせいで湯船の中で滑り、水音も立てずに水中に沈んだそうだ。 私は豆腐の上で寝る術はないので、想像するしかない。木綿豆腐でも

          冷やっこの夢

          みそきん食べたい

          みそきん食べたい

          淘汰される者

          職場にすごくどんくさい男子がいた。何をやるにも遅くて下手なので同じパートの女性からも 「ああいうのは本来淘汰されるべきなのに!」 と陰でボロカスに叩いていた。 私もその頃は多忙すぎてイライラしてたので一緒に怒っていたが、私だって元は彼と変わらない 「新しいことをすると必ず失敗」 「誰かが待ってるプレッシャーに負けて今までできてたこともできなくなる」 「集中すると雑談できない」 私も淘汰されてもいいような人間である。 私や彼のような人間は自然界ではとっくに○んでたと思う。 そし

          淘汰される者

          何が愛の鞭だ

          「辛い思いをした方が人は成長する」 誰だ!こんな嘘を言い出したのは。 人が成長するのは辛さを消化した時だ。立て続けに辛いことを投げ続けられれば、万年下痢気味の胃腸のようなコンディションで毎日生きることになる。 みんなが楽しくやってる中1人で脂汗を流しながらトイレに籠り、すっきりした頃には誰もいない。 私は試練を与えられ過ぎたせいでいまだに子供の頃の苦労話を真面目にしてきたせいで友達が1人もいなくなった40代を知っているので、若い内に辛い思いをしてなお大人になっても自分語りが

          何が愛の鞭だ

          気にするべきか気にしないべきか

          同僚にすごく細かいことを気にする人がいる。と私は思うのだが、もしかしたら私が「細かい」と思うことが多くの他人には重大なことかもしれないのであまり「細かいこと気にするなぁ」とは口に出せないでいる。 例えば、他の人が仕事の合間にコソコソ話していて、その後から自分に対する態度が冷たくなった。コソコソ話していたのは私寝悪口だったのでは? とかいうのである。 これでこの話を聞くのは3回目である。 そして、そんなことをきいてもこちらはコソコソ話してるところも冷たく接してるところも見てい

          気にするべきか気にしないべきか

          気にしない

          やっぱり記事を全部読んでると 「読みたい記事」 「読みたくない記事」 がでてくるが、これは自分の趣味だから仕方ないこと。 一応全部読んでいるが、法律関係のことや障がい者のことを書いてる記事は難しいし自分に今のところ絡んでない話なのでどうしてもさらっと読んでしまう。 他者への要望が多すぎる記事も 「文句が多いなぁ」 と思いながら読む。 私に絡んでこられたら面倒臭いな、とも思う。 元々憂さ晴らしでSNSをやってるので面倒ごとはごめんだ。 ただ、自分にはない考え方を学ばせてもらって

          気にしない