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哲学を学ばずに生きてきた30代は今から哲学の門を叩けるのか
生きるとは何なのか、私とは何なのか。
身近なようでいて遠い存在の哲学。
かなりの年月が経ち、学生時代のことは忘れているのか、哲学を学んだ記憶が全くない……
哲学とはそもそもなんなのか、ソクラテスやデカルトすらよくわからない、学ぶことの意味はなんなのか、
様々な入門書を読んでみました!
遅ればせならの学び直し。
○なぜ記憶に残っていないのか物事の本質や、普遍性を求めていく学問なので、理解
おはようございます。
今日は「読むって、どんなこと?」。
原点に立ち返る、基礎を見直すために読もうと思います。
スマホにしろ、本にしろ、書類にしろ、全てに関わる大事なこと。
食べる僕に命の大切さを考えさせてくれる物語 ~もうじきたべられるぼく~
第7回未来屋えほん大賞を受賞し、話題となった絵本をいまさらながら読みました。
じいじとばあばが、孫のために買ってきてくれた絵本で、まずタイトルと表紙の絵のギャップに惹き付けられ読んでみることに。
切ない話ながら、子どものみならず、読み聞かせる僕にも大事なことを教えてくれる良書でした。
○ざっくりストーリー牛として食べられる運命を受け入れた牛のぼく。
最後に行きたいところへと向かうも、思って
操られているのは読んでいる自分!? ~「真夜中のマリオネット」~
誰が犯人で、誰が操っているのか。
どんでん返しに次ぐどんでん返し。
騙されないようにと、ミスリードされていくことを警戒しながらも、最後はやはり騙される。
読み応えのある作品でした!
○ざっくりストーリー緊急医として勤める秋穂のもとに、事故で大ケガをした少年が運ばれてくる。
病院に来た警察に聞くと、人を殺して夜中に遺体をバラバラにする「真夜中の解体魔」の容疑がかけられていることがわかる。
文章の基本を押さえて目指すは一記事45分! ~3行で人を動かす文章術~
読まれる文章は最初の3行といってもいいほど冒頭が大事。
文章を書く上での基本はもちろん、
著者の30分で記事を書き上げて15分で推敲する
という書く早さに驚きました。
人を動かすよりも、早く書き上げるコツに注目して読んでみました。
○文章術の基本年齢、性別、職業
などなど、自分の記事を読んでもらう対象人物を具体的に決める。
多少下手でも、自分に自信を持って文章を書き、本当の自分をさら
5.19~5.25 読書記録
今週の読書の振り返りになります。
哲学のさわりだけでも覚えられたら、と思い読んでみました。
やればやるほど深くなるというか、深みにハマっていくというか、なんともいえない心地になりました…
○3行で人を動かす文章術やはり文章は出だしが大切。
読者を具体的にイメージし、最初の3行で心をつかむ。
筆者は記事の作成を推敲までいれて45分で書き上げることも書かれていました。
僕もこれ目標で頑張り