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過去には「北の30代御隠居」とか名乗ってました。寅年の流浪人です。 元図書館司書の一家…

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過去には「北の30代御隠居」とか名乗ってました。寅年の流浪人です。 元図書館司書の一家言持ち。ブログを持つのは初めてです。 久々にちゃんとアウトプットがしたくて覚悟を決めました。 好きなコトバで時々唱えたくなるのは 「ツッコミは時に、人の心を救う」(by ナンシー関)。

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ここで「ヒモ女騎士」ってサブタイトルがスッと出るあたりがこのアニメらしくてすごくいい。だからこそお小遣いを貰って食べるからこそ端から協力のクレジットがある「岐阜タンメン」も出て来られたし。『変人のサラダボウル』六話「ヒモ女騎士」ら感想。

まあ次回が笠松競馬場ネタに突入なので、 まくらとしてはウマ娘ネタ。 ウマ娘ユーザーがよく使うアプリランキング、第2位がnetkeibaだった→6位にJRAアプリも - Togetter 笠松にシュヴァルグラン襲来でいつも通り盛況だったのは 素直にいいことですが。 競馬場がコミケ会場になった?「(笠松競馬で)初めて見た」「岐阜県民が全員集まってる」『ウマ娘』コラボで大変なことに - Togetter まあそれはそれは納得のデータで。 元記事がこれで、この記述がある、っ

    • そろそろパルムのロイヤルミルクティー味も堪能したから『変サラ』の感想でも。こたつ妾の黒髪人間との恋愛に興味はありません笠松コロがし、とこれまた要素だけでもカオスだが、これも原作者平坂読脚本の妙味。『変人のサラダボウル』七話感想。

      記事を寝かせている間に、こちらの訃報が。 また『飛べ!イサミ』を知る声優がまた一人、ですか。 享年68。1955年の7月生まれだから確かにそうか。 公式としてはやはり81プロデュースか。 2024.5.21付けでこのコメントのみか。 【訃報】弊社所属俳優 梅津秀行 儀 令和6年5月17日 間質性肺炎のため、68歳にて永眠致しました。尚、葬送の儀につきましては、ご遺族の意向により親族のみにて執り行われました。ここに生前中の御厚誼を深謝し、謹んでお知らせ申し上げます。

      • それもまた異文化交流の一つ、だと気づけやゴルァ、なのがコンタクトするにしてもの第一原則。すかいらーくグループが一時期撤退したので、北海道にバーミヤンはない。別の意味でも徒労に近くて泣ける仮託だな、って共感となりやすい案件を鑑みつつ、観てる番組の「今季の進捗状況」など。

        まあ晩飯にはありつけたが、新聞のSCRAP作業には入れそうにない。 ならば、といふことで「今季の進捗状況」をつらつら並べてみたら一本に なるかな、とは思うのだけど、まあその前にまくらになるような 話をお先に。 あ。 そういやですけど、ヤマザキ春のパン祭りはこないだ四枚目 のボウルを頂いてきました。まあいくら割れない定評がある からといって新聞紙やビニールにすら包まずサラのまんま 渡すのはどうかしてるぜ北雄ラッキー。  でも今回応対してくれた店員さんは流石に、と忖度してくれた

        • 「水曜どうでしょう」を常時やってるHTB(北海道テレビ)で『ゆる△キャン三期』七話を観た感想、とするのがやはり強火になるか。ともかくその観点で言えば前説が完璧。

          【ゆるキャン△ 3期】第7話 感想 深夜テンションから始まったやけくそキャンプ カメラ構図とハイライトまでがすげえ凝ってる。  あとワイプ芸でトンチキ旅行を演出するのもなかなか トンチは利いてる。ずっとなでしこの腹を鳴らせておまいう 言わすとか。  (でも協力に明治とやおきんいたけど、なでしこのお菓子はほぼ架空菓子ばっかりだったんで、どれが該当していたのだか)  まあ無能なので近似値で「水どう」のCMがあったことは あったけど、時間内のCMでHTBと絡むちゃんとしたCMが

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        ここで「ヒモ女騎士」ってサブタイトルがスッと出るあたりがこのアニメらしくてすごくいい。だからこそお小遣いを貰って食べるからこそ端から協力のクレジットがある「岐阜タンメン」も出て来られたし。『変人のサラダボウル』六話「ヒモ女騎士」ら感想。

        • そろそろパルムのロイヤルミルクティー味も堪能したから『変サラ』の感想でも。こたつ妾の黒髪人間との恋愛に興味はありません笠松コロがし、とこれまた要素だけでもカオスだが、これも原作者平坂読脚本の妙味。『変人のサラダボウル』七話感想。

        • それもまた異文化交流の一つ、だと気づけやゴルァ、なのがコンタクトするにしてもの第一原則。すかいらーくグループが一時期撤退したので、北海道にバーミヤンはない。別の意味でも徒労に近くて泣ける仮託だな、って共感となりやすい案件を鑑みつつ、観てる番組の「今季の進捗状況」など。

        • 「水曜どうでしょう」を常時やってるHTB(北海道テレビ)で『ゆる△キャン三期』七話を観た感想、とするのがやはり強火になるか。ともかくその観点で言えば前説が完璧。

          感想からも一時撤退しかけてたけれど、保ち直したので。『シンカリオンCW』七話は四人目。少年声に磨きが掛かってきた魚虎ケン◆藤原夏海[アーツ]なんか。井筒まい泉のカツサンドとかJR東海ゴリゴリで「ぴよりん」出してくるあたりがこすいな。「天才運転士」にもいろいろありそうですが。

          まあ記名事項を書いておいたレターパック持っていくのは 確かに有効だな。濁点の穢しが無くなったら検討出来る案件だろうけど。 旅の荷物を軽くするためにレターパックを持っていくライフハック 「ポストはどんな僻地にもある」 - Togetter ひとまずタカラトミーの方はつべのサイトで各話観られる 算段がついたようなので、適宜その旨の補正は各記事に施し 直しました。 (一時一話と最新話しかないんで、感想からも一時撤退し かけてた) こちらが二話感想で。 こちらは三話と四話の感

          感想からも一時撤退しかけてたけれど、保ち直したので。『シンカリオンCW』七話は四人目。少年声に磨きが掛かってきた魚虎ケン◆藤原夏海[アーツ]なんか。井筒まい泉のカツサンドとかJR東海ゴリゴリで「ぴよりん」出してくるあたりがこすいな。「天才運転士」にもいろいろありそうですが。

          とっくに節制収縮期間には突入。「THE SECOND」における「数字の美学」と、にくきゅうファイターさんが記録として遺した注意深く観察し、実践する為の「観察学」と正調イヤイヤダンス。

          またまたどうしてクドパンは。 (北海道は工藤パンがヤマザキ傘下なので一部商品は購入可能だが、 イギリストーストは函館近辺迄行かないとまず買えない) 親が留守中に子どもが作ったみたいなパン買った「甘さの暴力でガッツリ来そう」「青森ばっかりずるいぞ」 - Togetter まあそういやとっくに節制収縮期間には突入しとります。 一誌目の朝刊の4月分までは切り出しを終えた、といふあたりかな。  それでもここに来てやはりビュー数が目に見えて落ち込みつつはあるので、午前6時前には、

          とっくに節制収縮期間には突入。「THE SECOND」における「数字の美学」と、にくきゅうファイターさんが記録として遺した注意深く観察し、実践する為の「観察学」と正調イヤイヤダンス。

          あつあつ!スタグル旅浦和編でもニートはやっぱり出てこない。パワーワードとしては「私は綺麗でイカれている人が好き」が何よりの「伊集院光と佐久間宣行の勝手にテレ東批評」。ラーメンとスープカレーの好みに関してマナーと嗜みは札幌市民だからあるにはある。

          まあひとまず半端な起き抜けにはなったので、ある程度仕上がった 文章を組み合わせて一つの記事にはするか。  なるはやで「THE SECOND2024」を観ておきたい気持ちはあるが (ある程度事前番組も観られたので)。 あつあつ!スタグル旅はいよいよ浦和か。 結局ここからが新シーズンなのか。  キックオフ3時間前から、は浦和の基礎知識で逆に一見さんが難しいのも やはり二〇〇二ではある。  で、当然の如く「ニート」は擦る。 そういや「埼玉県のひみつ」のラストステージも二〇〇二

          あつあつ!スタグル旅浦和編でもニートはやっぱり出てこない。パワーワードとしては「私は綺麗でイカれている人が好き」が何よりの「伊集院光と佐久間宣行の勝手にテレ東批評」。ラーメンとスープカレーの好みに関してマナーと嗜みは札幌市民だからあるにはある。

          ダクネスの二人同時アイアンクローが見せ場になってるのはいかにもこの体制になってからの『このすば三期』ならではの選択、って気がするけどね。対人というか搦手に強いカズマの強さがダイジェスト化してたのもまあ黒バニル仮面効果強めの描写では、と言われても仕方ないか、カッコいい義賊に傾いではいたけど。『このすば三期』六話感想。

          ツダケンハンス二度目のテヘペロ次回予告はこれか。 まあクセにはなる。  一応なんだかんだで対人というか搦手に強いカズマの強さ、 ってのは存在したので、そこからつらつらと。 【このすば 3期】第6話 感想 絶好調である!【この素晴らしい世界に祝福を!】 まあそれでも結果的にダクネスにはバレてて、ダブルアイアンクローが 結局見せ場になってる、ってのはね。  原作派が「ダイジェストにした挙げ句、逆上ではない黒バニル仮面で 絶好調」に寄りかかり過ぎた解釈に不満、であるのも確か

          ダクネスの二人同時アイアンクローが見せ場になってるのはいかにもこの体制になってからの『このすば三期』ならではの選択、って気がするけどね。対人というか搦手に強いカズマの強さがダイジェスト化してたのもまあ黒バニル仮面効果強めの描写では、と言われても仕方ないか、カッコいい義賊に傾いではいたけど。『このすば三期』六話感想。

          まあコンテンツのお約束的にどういう縁が連なってるワールドなのかは、今日のキャストの揃い方でハッキリして来た、とは言える。この繊細なところに脚本山田由香で杉島邦久が絵コンテなのは相性悪すぎなのでもっとかっ飛ばして欲しくもあるが。『声優ラジオのウラオモテ』六話感想。

          ウラカブリも#3か。 今回はサンドリオンがゲスト。 なんか今日は脚本と絵コンテの相性があんまし良くない気がした。  杉島邦久監督、とすれば『隠(なばり)の王』の監督で、 それ以前はストーリーボード立ててコンテにしてなかった 日本サンライズ時代特有の方式で『Zガンダム』から『ドラグナー』の 頃までやってた人のイメージだし、脚本山田由香ってのは ここの原作を脚本設計に起こすには向いてない人選かなと。 (あまり惚(とぼ)けを必要とはしてないシークエンスだし 無駄なカベの作り方

          まあコンテンツのお約束的にどういう縁が連なってるワールドなのかは、今日のキャストの揃い方でハッキリして来た、とは言える。この繊細なところに脚本山田由香で杉島邦久が絵コンテなのは相性悪すぎなのでもっとかっ飛ばして欲しくもあるが。『声優ラジオのウラオモテ』六話感想。

          まあ最大の功績はゴールデンタイムに三時間の枠を取って過不足なくオンエア時間を取れたことか。決して褒められた中継ではなくチラチラチャンネルを変えないと酷いくらいであった事は特筆しておくべきことかなと。「バラマキクイズは対話をしない」を理解してないから、こうもいろんなものに見離されつつ、なんとかリーグ2勝目か、のアレやあんなんかー、よりはまだマシなHBC札幌ドーム中継。

          気がつけば北関東の監督総入れ替えか。 しばらくこちら方面の話を封印してたと思ったら、自滅基調 の神奈川なニチームがリーグで低迷しているだけでなく。 ここに来てコバさんが栃木SCにいくのも因果だなあ。 まくらはもう一つ軽めに置いてみるか。 もともとアクセスが良くてキャパもあるから、ライブ会場の 導線としては夢がひろがりんぐになってるのはよいよい。 志摩スペイン村に12000人を集めたヤバTのライブに「地方のアミューズメント施設の新しい使い道になるかも」 - Togett

          まあ最大の功績はゴールデンタイムに三時間の枠を取って過不足なくオンエア時間を取れたことか。決して褒められた中継ではなくチラチラチャンネルを変えないと酷いくらいであった事は特筆しておくべきことかなと。「バラマキクイズは対話をしない」を理解してないから、こうもいろんなものに見離されつつ、なんとかリーグ2勝目か、のアレやあんなんかー、よりはまだマシなHBC札幌ドーム中継。

          まあここは葦プログロス回に行っときますか。会議が長いとウザ絡みしてくる戦闘屋は、自分たちが「度しがたい」ミスターレンネンの炙り出しにされてることに気づけない。存在自体「香ばしい」だけでなく、「香ばしい炭となるまで十分に加熱」されたらそれこそ助かりようはないのにね。『転スラ』#54こと三期六話感想。

          まあここは先に『転スラ』#54こと三期六話か。 でも転スラ三期は古参ガノタ脳で考えると、ホントに 勢力が複数に跨がっているダブルゼータだよな。 まあそこで「あっ、軽い」に振り出すことも出来ないほど キャラが多いから、勢力ごとの状況整頓が主軸になる。 『ポケ戦』みたいな一期で7話も使って一巻を描写した監督を全否定した アホが「ミリムとディアブロ早よ出せゴルァ」したところから、 敗戦処理を二期はし続けるしかなかった。  なので、多くの戦力が複雑に絡む三期は状況整理のために

          まあここは葦プログロス回に行っときますか。会議が長いとウザ絡みしてくる戦闘屋は、自分たちが「度しがたい」ミスターレンネンの炙り出しにされてることに気づけない。存在自体「香ばしい」だけでなく、「香ばしい炭となるまで十分に加熱」されたらそれこそ助かりようはないのにね。『転スラ』#54こと三期六話感想。

          まあともあれ「辞書で呑む」レギュラー化で、こちらでも無事に(Tvhで)観られるのはホッとする。観たら職業ネーム村上ゲストでがっかり、だけど意外にもうかつ池谷アナのストレートパンチがいい角度と速度で決まってたあたりの「伊集院光と佐久間宣行の勝手にテレ東批評」。

          まずはこれがまくら分か。 あ。少しだけ以前看板だけ撮ってた旧ブコフ宮の沢店跡の 施設が5/15オープンですか。 まあ信号待ちやここで車停める人のスペースとして活用が 始まりそう、なのか。まあいずれ行ってみようか。 営業時間 10:00~18:00(飲食11:00~17:00) くらいなのは頭に叩き込んでおこう。 スポーツ観戦も時に「鯛のしっぽよりも鰯の頭」である方が報われるときもあることの不思議。濁点の「濁り」に興味はないが、30代までの街でフラッと飯が食いたいなら

          まあともあれ「辞書で呑む」レギュラー化で、こちらでも無事に(Tvhで)観られるのはホッとする。観たら職業ネーム村上ゲストでがっかり、だけど意外にもうかつ池谷アナのストレートパンチがいい角度と速度で決まってたあたりの「伊集院光と佐久間宣行の勝手にテレ東批評」。

          二人の声優スキルが高めなので「君の名は」よりもずっと古典的な「転校生」テーゼでやらかしても技量で観られた「私達、入れ替わってる?」ネタの趣向が新鮮。『このすば三期』五話「この箱入り王女に悪友を!」感想。

          まあネタはそこそこあるので、いきなり本題。 【このすば 3期】第5話 感想 チートアイテムの悪用ダメ。ゼッタイ。【この素晴らしい世界に祝福を!】 まあお約束のローテーションはちゃんとこなしてるので、 いつもの『このすば』ではあるのですが。  結局はネタがドギツめの原作をいかに金崎コンテでマイルドかつ スマートに見せて、でもこれなのかを確認する話ではあるかな、と。 ま、その前段アドバイス(チートアイテム)はエリスに逢いに行く 羽目になる死亡パートで、ですけど。  ここ

          二人の声優スキルが高めなので「君の名は」よりもずっと古典的な「転校生」テーゼでやらかしても技量で観られた「私達、入れ替わってる?」ネタの趣向が新鮮。『このすば三期』五話「この箱入り王女に悪友を!」感想。

          「恥ずかしいセリフ禁止!」でようやく正調が戻ってきたゾ『ARIA』の再放送開始。二話からになったけど、それはそれでアクア・アルタからのスタートだからそれで良い。かつ初期は外れ気味だった今は亡きにくきゅうファイターさんの趣向にここは学ぶ。

          ひとまずは起き抜け。スルッとここに来て『このすば三期』 の記事はあらかた出来ていたが、まあ今宵はこちらの組み合わせを 試しに紹介してみる、にするか。  まあまずは小ネタを一つくらいは挟んで。 ここは軽くこちらを今宵のテーマにしながら、もう京都を楽しむとすれば「回想法」しかないと説くこちらでも。 墾田永年私財法 feat. 田ンボマスター · REKISHI これはマジな話ですが、京都を楽しむ方法は『10年ぐらい前までに行っておく』『回想して楽しむ』だと思います。行っ

          「恥ずかしいセリフ禁止!」でようやく正調が戻ってきたゾ『ARIA』の再放送開始。二話からになったけど、それはそれでアクア・アルタからのスタートだからそれで良い。かつ初期は外れ気味だった今は亡きにくきゅうファイターさんの趣向にここは学ぶ。

          コラボCM、カナッペ、「かたじけない」、塩郷の吊橋など主に琴線に触れるとこから話題に触れつつ。ここは少し視点の角度を付けつつ奥静編終了に至るまで。『ゆる△キャン三期』六話は「それじゃあまた、いつか」感想。

          まあ流石にnoteでは二つくらい感想上がったようだけど、 あまり共感ポイントがないのでまあ少し角度を付けて出してみる、 にはなるのですが。 ってことであにこ便では話題になってたフマキラーとの コラボCMってこれか。 このクオリティなら、そら話題にもなるさね。  で、こんなとこにもゆとりと時代劇衰退の悪影響が。 意外に使えるレファレンスがなされていて良かった。  といふことで。 【ゆるキャン△ 3期】第6話 感想 大井川最強の吊り橋は… まあホントにアバンから熱心に

          コラボCM、カナッペ、「かたじけない」、塩郷の吊橋など主に琴線に触れるとこから話題に触れつつ。ここは少し視点の角度を付けつつ奥静編終了に至るまで。『ゆる△キャン三期』六話は「それじゃあまた、いつか」感想。

          起き抜けが遅かったので、締め切りは午後6時までに。なんとなく読まれている読者層が変化しているので固定記事の実験をしていたり、『まどめ』のコメンタリーが興味深かったり。「二軒目どうする?」の限定解除が取れて同じ画角に朝井麻由美が復帰するのを楽しみにしつつ。

          ここんとこ延びそうな記事を固定にするのを控えて、実験的にこちらの記事を固定記事にしていました。 やがて小沢も消えゆく駅生「トンネル餅」と なぜそこで西村計雄が評価されているのかぼちぼち学んで見る。|torov 私の書いた記事では3本の指に入るくらい伸びて読まれている 記事なのですが、他の二つが書いた初年度の中で、この 記事だけはまだ2023年のうちに書いたものであるのがまあ 特徴だし、検索でも「トンネル餅」関連で引っかかる。  でもポイントとしてはかなり今の読者層と入れ

          起き抜けが遅かったので、締め切りは午後6時までに。なんとなく読まれている読者層が変化しているので固定記事の実験をしていたり、『まどめ』のコメンタリーが興味深かったり。「二軒目どうする?」の限定解除が取れて同じ画角に朝井麻由美が復帰するのを楽しみにしつつ。