ソファの代わりになるビーズクッションを見るべく、新宿へと繰り出した。やはり実物を見てみないと何とも言えないとため、Yogibo、無印良品、ニトリなどを見て回った。

　そして、実際に座ってみて気になったのが、首を預けられる大きさのものがほぼないのである。先代のソファはネックレストがあったので寄りかかった時に首を預けながらテレビに向かっていたのだが、ビーズクッションではなかなかそれを実現するのが難しそうだった。
　複数のラインナップを組み合わせることでYogiboなどでは実現できそうだったのだが、コストが…。

　ここにきて一人掛けの椅子やちょっと床から高い座椅子も候補に加えることを再検討し始めることになってしまった。

　テレビに向かう椅子がないので、なかなかゲームもできていない。割と早急に解決したい次第である。

　ではまた。