阪急杯(G3)◎回顧

◎⑯アサカラキング(2着)🥈🤣🤣🤣

5分のスタートから、押して押してハナを主張。先頭を取り切ってからは、自分のリズムで速いペースを刻んで行く。その勢いのまま、直線に向いたが、脚色が鈍る事なく坂を上がる。粘りに粘って押し切るかと思ったが、ハナ差交わされて悔しい2着。

重賞レベル、外枠という事もあって、行き切るまでに脚を使った事が、最後の最後で影響したように感じました。流れが速くなったのもあったでしょうか。勝ち馬のいい目標にもなったのもありましたが、それでもあと一歩の所まで来たのは立派だったと思います。重賞でもやれるスピードは見せてくれたので、次が楽しみになりましたね!

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