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共同親権反対の運動にコミットした人たちは生活があり本来の仕事・活動がありって中でヘロヘロ…
はじめに:共同親権、改正民法を報じるマスコミに求めること ①親子交流や養育費と親権とは…
DV・虐待加害者は自らの加害性、暴力性を否認し、加害、暴力と言われることを嫌い反射的に激怒…
共同親権は「共同」という名称に反して、片面的な支配の手段となる危険性を孕み、支配を継続し…
第2(父母の離婚後等の親権者に関する規律の見直し)について 〇乙案(現行の単独親権を維持…
小川公代『ケアする惑星』読了。前著『ケアの倫理とエンパワメント』もそうだが、ケア(倫理)…
以下は著名人の自殺や、希死念慮が関わった事件に際してツイートしたもの。 座間事件 座間の事件でネット上の「自殺志望」に注目が集まる。一方で、本当に死にたい訳ではない、助けを求めているなどと憐憫の目が向けられ、他方で、注目を浴びたい、構って欲しいのだと冷たい目が向けられているようだ。確かにボーダーのようなケースもあるがそれで切り捨てたら糸も切れてしまう。 あまり目にしない観点を加えると、ネットで「自殺志望」を訴えるのは、意識的にせよ無意識的にせよ、自分の力では果たせない、