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アメリカオレゴン州にてフィットネスを学ぶ。そして2022年に日本へ帰国。 アメリカでの…

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アメリカオレゴン州にてフィットネスを学ぶ。そして2022年に日本へ帰国。 アメリカでの大学、就職の思い出を留学日記としてnote。そして最新の海外フィットネス・健康情報を日本のみなさんにお届けします

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一日中、ご機嫌さんでいたい。

人生が、がらりと好転した私の“朝1人ご機嫌活動“を今回はNoteしていく。     “朝1人ご機嫌活動“ をするまでの私は1日の生活が充実していませんでした。 落ち着きがなく、集中力も続かない。そして疲れやすい日々。 しかし、今から述べる3つのことを朝にすることで 日中、集中力が続いたり、疲れにくく、そして幸福度がかなり上がりました。 この3つのことはいたってシンプルであり"明日から誰でも"続けることができるものです。 もし1日中ご機嫌でありたいと思ったら取り入

    • アメリカ留学日記#2

      アメリカ留学日記#1では 空港スタッフさんのおかげ様で 無事に日本を飛び立つ事ができたことを書き留めた。 今日は#2をnoteしていきます。 よろしくアミーゴアミーガ。 それでは Let’s get started! 父親と日本とさようなら。 とても寂しい。 わたしは"さようなら"という言葉が 小さい頃から大っ嫌いである。 なぜならこんなに寂しくて切ない言葉はこの世にないと思うからだ。 F*ckとかBit*hみたいな言葉よりも 心に傷つく。 このFとBから始ま

      • “マインドフルネス”ってなんだろう?

        新しい環境や根性論を押し付ける上司に慣れず、体が悲鳴をあげ、心まで砕けてしまったわたし。人に悩みを打ち明けるのが苦手な私が勇気を出し、メンタルケアを主に仕事している知人に相談をしてみた。心に響く言葉をかけてくれて少し気持ちが楽になった一方で、心臓を鷲掴みされてるくらいストレートにものを言われ、落ち込み、そして怒りの感情が相談するよりも更に強まってしまった。 このままでは私の心は本当に壊れてしまうなと危機を感じたので、心機一転、 思い切ってデジタルデトックス(スマホなどのデバイ

        • 眠れない私が勧められたアイテム

          鬱になると一番辛いのが寝れないこと。 気づいたら朝になっている毎日。 睡眠は健康的に生きていく上で絶対的に必要なもの。 でも寝れない。 これをアメリカ人バーバラに相談したら、 まずはアラームを設定してその時間に起き上がる習慣をつけなさい。 と言われた。 日光を浴びて起きるのが一番良い方法であるが、 太陽光が貧しく感じる。 そのことを彼女に伝えたら このアラームを使いなさいと言われた。 光めざまし時計。 設定した時間に太陽光のような光を浴びながら起床することができる。

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        • アメリカ留学日記
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        • 不可知論
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        • 朝食ミュージアムアメリカ編
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        記事

          Wendy式6ヶ月ダイエット(アメリカ)

          現代社会ではこの言葉をよく耳にするようになりました ”Lookism(ルッキズム)” 若者を中心に、このルッキズムに悩む人々が増え続けています。その影響で、過度な食事制限や運動をしてしまい、精神的にも身体的にも健康を害してしまう人々が多くいます。 ”1ヶ月で痩せる” ”これだけを食べて1週間で⚪︎kg痩せる” 短期間で無理をするダイエット方法をして痩せることができたとしても、大半の人はリバウンドして元の体形に戻るか、体重がさらに増えてしまいます。 ちなみにこんなアン

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          Wendy式6ヶ月ダイエット(アメリカ)

          [エッセイ]兄妹喧嘩では絶対に負けない。

          私には2つ年上の兄がいる。 ずる賢く、そして意地悪な兄貴だ。 人が嫌がっている姿を見て、歯を剥き出しにし、大笑いするとんでもなく 腐っている奴。 私は小さい頃から奴と戦ってきた。 性別なんて関係ない。やられたら、絶対にやり返す。 暗闇が怖い私を布団の中に閉じ込め、泣いている姿を見て 大笑いする奴。でも負けない。絶対にやりかえしてやる。 兄の腕を掴み思いっきり噛む。 兄が泣くまでひたすら噛む。 兄の腕にわたしの歯型がくっきりとついたと同時に大きな声で泣きじゃくる兄貴。 一

          [エッセイ]兄妹喧嘩では絶対に負けない。

          縛られずに生きるたった1つの考え方

          私は長年、たった1つの考え方に縛られて生きてきた。 そして随分と長い間、その考え方のせいで苦しんできた。 “私には何も出来ない“ “生きる価値すら感じない“ そんな風にネガティブ思考に陥ってしまっても自分にはできるんだと言い聞かせて何度もどん底から起き上がって頑張ってきた。 それでもまた壁を目の前にすると挫けてもうダメだと落胆する日々。 結局、人生が明るくなる日なんて一生来ないのだろうと絶望して一人でひたすら泣きじゃくっていた。このままいなくなったら楽になるではないか

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          アメリカ•オレゴン州•スイーツ写真集

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          アメリカ•オレゴン州•飯テロ 写真集

          アメリカ•オレゴン州•飯テロ 写真集

          アメリカ•オレゴン州 自然写真集2

          アメリカ•オレゴン州 自然写真集2

          アメリカ•オレゴン州 自然写真集1

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          リンダリンダでぶっ壊れメンタルを治癒する

          リンダリンダ〜 リンダリンダリンダ〜 リンダリンダ〜リンダリンダリンダ これが永遠にわたしの脳みそ内で流れてる。鳴り止まない。 でも別に止まってほしいわけじゃない。 あぁ〜。疲れたなあ。 音楽を聴きながら公園でぼーっとしてたら流れてきたドブネズミみたいに美しくなりたい。 いやあ、外見気にしすぎだよなぁ。 確かにドブネズミでもいいかもしれない。とか思ったり。 写真には映らない美しさがあるから。 いやあ、確かに写真映りばかり気にしてるよなあ。いつなん時も。 旅行中もさ、

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          アメリカ留学日記#1

          アメリカ留学日記#1 前回のアメリカ留学日記#0では 留学先を決めるまでのストーリーをお話ししました。 留学の相場を知らない 私が3ヶ月で300万円の費用がかかる留学先を選び、 行きかけた話などが記載されています。 気になる方はご一読ください。 読者の皆様にはこの日記を読みながら 当時のわたしの"ドキドキ"や"ワクワク”をぜひ一緒に感じてほしいな思います。 今回のタイトルは ”空港で名前を呼ばだされるわたし" 無事、留学先が決まり、フライトに向けて準備を進める。 学

          アメリカ留学日記#1

          アメリカ留学日記#0

          アメリカ留学日記#0 2018年から2022年まで (楽しい) (新しい) (恐ろしい) (苦しい) をはち切れてしまうほど感じた  "アメリカ留学日記 " を書き留めていこうと思う。 このジャーナリングをする目的は 1. 留学を踏み出す一歩の勇気 2. 留学で新たな発見に出会う魅力 3. 知っておきたい留学のポイント 4. 細部が見える留学の舞台裏 わたしは留学を通して 人生に対して抱いていた失望を希望に変えてくれ、繊細である自分

          アメリカ留学日記#0

          ネイティブスピーカーが教えてくれた英語勉強法

          既にわたしの自己紹介を読まれた方はご存知かと思いますが、わたしは英語を全く聞けない、そして話せない 状態、更に海外経験0でアメリカへ飛び立った女である。 家族とお別れして飛行機内でどっぷり泣こうとしてたら隣の席の日本語が堪能なドイツ人女性がたくさんお話をしてくれたお陰で泣くことなくあっという間に乗り換えのシアトルに到着。 ここからが大変である。 まず、お腹が空いたので売店にUDON(うどん)を注文しにいく。UDONがほしいと伝えてるのに伝わらない。 諦めずにボディーラン

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          [南青山]アメリカ人に勧められた日本にあるアメリカパンケーキ

          こんばんは。 みなさんいかがお過ごしでしょうか。 わたしは最近顎の下にお肉がついた感覚があります。 触るとパンケーキのようにふわふわしています。 触ると気持ちいいので、案外二重顎とは癒し効果があるものだなと開き直っております。 二重顎は英語で double chin ダブル チン ここからなぜか デブ チンとなり "デブ"という語源ができた説を みなさんはご存知でしたか? つまり二重顎がある人というのは デブと言われるようになったとも。 はじめてわたしがこの語源

          [南青山]アメリカ人に勧められた日本にあるアメリカパンケーキ