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たとえ学食一食分に相当するとしても
「ま、別にえっかな」
それがすっかり口癖になってしまったと感じた大学生の頃。
寺、城といった歴史的な建造物、空間が小さな頃から大好きだった。
やっと自分の行きたいところに自由に行ける大学生になり、しかもそんなスポットがごろごろある京都での大学生活だ。
わくわくしないはずがない。
「どこ行こかな」
相棒のチャリを操って目当ての寺を目指す。
「ふぁぁ、この寺こんなにでかかったんや」
チャリを止め
noteは発信の場。
その思いは今も変わらず。
一方でnoteはSNS。
いろんな方と交流が増してくると、これも僕が望んでいたことだと肌で感じる。
発信は減ったけど。
今は自然な流れに身を任せたい。
AからBに行くならC側を、帰りはD側を。
だってその方が近そうに見えるもん。