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音楽とその他色々

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ご閲覧及びフォロー&スキ!してくれた方々へ

ありがとうございます。 いつの間にかプチバズってるのかわかりませんがフォロー&スキ!が押し寄せてありがたい限りです。 noteの仕様でフォローに制限があるようで全てに返せてません。 スキ!に関しても通知だとある程度の人数を超えると全員は表示されないので把握出来てない方もいらっしゃいます。 漏れてる方がいらっしゃったら申し訳ございません。 感謝しております。 ありがとうございます! ※当noteの記事からリンクしている他のウェブサイトに含まれている情報、サービス等

    • 春歌 ネクターの嘘

      春歌 ネクターの嘘 魚住さんとの共演時に購入しました音源 本心のゆくえ に収録。 『ネクター(nectar) は、果実をすり潰して作られるソフトドリンクで、一般的な清涼飲料水とは異なり、非常に濃厚な味わいを持つ飲料である。日本では森永製菓の商標であったが、同社が業界発展のために商標運営を一般社団法人日本果汁協会に一任、今日では森永製菓以外のメーカーからも同種の製品が発売されている。一般名称としては果実飲料(一般的な果汁ジュースを含む)のうちの果肉飲料。 語源 語源は古代

      • 魚住英里奈 足音 独唱 20240216 Kumamoto NAVARO (Live)

        魚住英里奈 足音 独唱 20240216 Kumamoto NAVARO (Live) 『【新音源 配信決定】 5/22(水)にリリースいたします 今年2月の熊本での単独公演音源より、 本日、「足音」が先行配信されました。』(※公式ポストより引用) 魚住さんの弾き語りで結構高い頻度で聴いている感のある楽曲。 この音源では結構優しさが強く出ているような気がする。 地元の方だからかな? 自分は上京とかと無縁の人生だったので。 上京したアーティストさんが地元凱旋する事の

        • 水の中/魚住英里奈 - YouTube

          水の中/魚住英里奈 - YouTube これはLIVE映像かな。 もしかしたら俺は会場で見ているかもしれない。 この頃の魚住さんと今の魚住さんは出で立ちやら何やら大きく違う気がするのだけれど。 この楽曲も幾星霜の進化を遂げて今に至っているような気がします。 この独特な水の中の声のようなビブラートが初期の魚住さんの特徴的な歌声でしたが 今となってはそれも魚住さんを構成する一要素に過ぎません。 deadmanの歌詞に出て来る登場人物は魚住さんなのかと思ってしまう時が

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          The Sound Bee Hd 舞夢

          The Sound Bee Hd 舞夢 電子音から駆け抜ける全力疾走。 このメロディもハロウィンか何かの楽曲のオマージュ? バンドのカラー的にも合ってますね。 音楽好きなんだなあと言う感じが伝わって来るのは嬉しい。 ゴッソリガッツリインパクトリフ炸裂の怒涛の展開。 踊れみたいなこと言ってるように聴こえますけど個人的にはヘドバン楽曲だと思います(笑)。 良いね。素晴らしい迫力と勢い。 ありがとうございます!

          The Sound Bee Hd 舞夢

          The Sound Bee Hd 毒

          The Sound Bee Hd 毒 ミニアルバムの表題曲。 インパクトからガッツリロックをミドルで炸裂させる。 叫びと和から高音が紡がれるストーリーテラー的な音楽。 ミクスチャーの雄Limpっぽいラウドロック。 オマージュかな? ギターソロイカシテル。 畳み掛ける疾走もぶちかましつつ。 なかなか面白いアレンジと楽曲です。 ありがとうございます!

          The Sound Bee Hd 毒

          The Sound Bee Hd 襲

          The Sound Bee Hd 襲 ミニアルバムの一曲目からホラーの香りがプンプン漂う始まり。 人形を思わせる声とハッシュボイスを交えたスキャットThe Sound Bee Hd。 轟低音がヘビィに炸裂する。 これだけで一気にThe Sound Bee Hdの世界へと持って行かれますな。 ありがとうございます!

          The Sound Bee Hd 襲

          CHAGE&ASKA 僕はこの瞳で嘘をつく

          CHAGE&ASKA 僕はこの瞳で嘘をつく あれこれシングルカットだったのね。 そうとは知らず聴いてました。 SAY YESと対を成すようなイメージのこの楽曲。 歌詞が浮気の歌ですがかっこいい楽曲なのでカラオケで良く歌ってたしハモリでも参加してました(笑)。 今思うとなんかASKAさんぽいなあと思ったりするんですがw 切り口もなんか凄いですよね。 バブルっぽいと言えばそうなんですが。 めちゃくちゃ歌うの気持ち良いんですよね。 個人的究極の一端に位置する名曲で

          CHAGE&ASKA 僕はこの瞳で嘘をつく

          the god and death stars dumb house

          the god and death stars dumb house おりょ? これ結構好きな感じだけどあんまり生で聴いた事無いかもしれない。 godらしくないと判断されているのか、単純になんか違うなってやつなのかしら。 なんかシングルでも全然良いんじゃないかと思うような楽曲だけど。 B面にあたる曲を旨とするgodとしては代表曲には成り得ないのかな? 色々自分にとって好みの要素が満載でございます。 しかも今のgodでやったらかっこ良さそうじゃないか。 おっとよ

          the god and death stars dumb house

          deadman 真夜中の白鳥

          deadman 真夜中の白鳥 変拍子ながら今までのdeadmanの香りも残しつつまた新しい面も魅せてくれる個人的に大好物な楽曲。 痒い所に手が届く魅力を生み出せるのはさすがの一言。 白鳥と言えば美しくも水面下でもがいている比喩に使われる。 それでいてワルツ的な部分も組み込んで連想される雰囲気を見事に内包している。 アルバムの二曲目でこれかい!ともう既に大満足が心に溜まって行く喜び(笑)。 シンプルな部分も持ち合わせつつ、ザ・デッドマンな音楽はさすが。 個人的にと

          deadman 真夜中の白鳥

          THE YELLOW MONKEY SPARK

          THE YELLOW MONKEY SPARK THE YELLOW MONKEYっぽく無いと思うんだけど、この楽曲でTHE YELLOW MONKEYのブレイクが大爆発を起こしたと思える名曲。 (今までらしくない楽曲でブレイクするアーティストさんやバンドは多い印象。) THE YELLOW MONKEYのファンじゃ無くてもJAMと共に知名度高い楽曲なんじゃないかな? あまりにもストレートなロックサウンドでカラオケで歌った経験ある人もほとんどに近いんじゃないだろうか。

          THE YELLOW MONKEY SPARK

          THE YELLOW MONKEY JAM

          THE YELLOW MONKEY JAM 吉井さんが発売を熱望し、ラジオでかけ続けてファンの大きな要望もあって発売された楽曲だと読んだか聴いたかした記憶があります。 なのでこの楽曲はTHE YELLOW MONKEYとファンとの絆の楽曲であると自分は捉えています。 『歌詞の「外国で飛行機が墜ちました〜」の部分が取り沙汰されることが多いが、吉井は重要なのはその後「こんな夜は逢いたくて〜また明日を待ってる」まで続くラインであると語っている[18]。また、このラインについて

          THE YELLOW MONKEY JAM

          THE YELLOW MONKEY 太陽が燃えている

          THE YELLOW MONKEY 太陽が燃えている あれ?JAMよりこっちの方が先だっけ。 あまりにもストレートすぎる歌詞と音楽に衝撃を受けた楽曲。 思い付いてもなかなかこれをゼロから生み出そうとは自分は思えなかったと思う。 言葉のチョイスとかそう言うものが歌謡曲からの影響を受けてグラムの血脈を通してこうやってTHE YELLOW MONKEYらしさが名曲となって行く訳ですね。 それは後にTHE YELLOW MONKEYの手法の王道とも言える制作過程のようにも思

          THE YELLOW MONKEY 太陽が燃えている

          hide OBLAAT

          hide OBLAAT シングルで聴いたのが初だと思うけどアルバムで聴いてる事がほとんどかな。 ガラガラ声で歌う歌唱法を使うきっかけになった楽曲のひとつだと思います。 こちらもコミカルでシニカルな歌詞の世界観と音楽性が凄く好き。 オブラートをそんな視点で描くなんてまさに天才。 まあちょっとこの頃から色々人間関係とかで悩んでたのかなあと思いを巡らせたりもしますが。 hideさんがhideさんである為の生存戦略が説明されているようでもあり。 ご自身のバンドの中でも色

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          Laputa 罠

          Laputa 罠 初っ端語りから入って耳障りな音を使っているのが反骨精神たっぷりでパンク。 インパクト暴れ曲として大地に打ち込まれるようなド迫力。 狂気全開でぶちかます剛腕拳打のようなアレンジ。 途中に織り込まれる語りも狂ってて素敵。 なんでしょうね。 物凄く強い決意表明をそのまま楽曲にしちゃった感じ。 破壊力抜群でVISUAL SHOCKとして歴史に残る名曲でしょう。 俺の心がLaputaの罠に掛かりますがな(笑)。 ありがとうございます!

          Laputa 罠

          TAKUI TO THE MAX

          TAKUI TO THE MAX ダンサブルなリフからそのままロックバンドサウンドへと。 早口を捲し立てる歌詞が正にロックスターそのまま。 ゴリゴリ攻め立てていたのを途中で明るい感じに展開します。 この当時のTAKUIさんは四方八方に攻撃的な印象がありますな。 左右に手を振ったりジャンプしたりLIVEで盛り上がってた記憶が。 NUCLEAR SONIC PUNKに収録されておりますが。 ROCKの要素もPOPの要素も織り込まれてると思います。 ありがとうござい

          TAKUI TO THE MAX