うぉんのすけ つれづれ短歌025_20230611
つれづれ旅を堪能する「台風の 進路逆らい 飛び立てば 旅の始まり 笑顔と(の)共(友)に」
「荒れる海 一日たてば 風も止み 濡れる素足に 夢を語らふ」
「ドライブの 暇つぶしには ものたりず 積もる話の 中身濃いしや」
「木造りの 家のぬくもり 家族たり 笑うこどもの 花咲く未来」
「先輩の 背を追い我の 背を見せて 夢をつなげる ご縁のバトン」
6月2日から6日にかけて「夢を語る旅」を楽しんだ。
台風が心配されたが、進路に逆らい飛び立ってからというもの、お天気にも恵まれ