1989年生まれの考えごと
2024年の埼玉西武ライオンズの試合の感想をまとめています。仕事や日々の生活などで忙しい人がその日の試合のポイントをすぐに把握できるよう、1軍の試合は全試合投稿をする予定です。ファームの試合は1軍の試合がない日など、たまに投稿をします。
心に響いた誰かの名言を紹介していきます。
日本のプロ野球(NPB)、特に埼玉西武ライオンズに関する内容が中心です。野球に関する有益な内容・前向きな内容を意識して、記事にしています⚾️
埼玉西武ライオンズ、西武ホールディングス関連の記事の中でも、特に読んでもらいたい記事を紹介しています。
野球ファンがサッカーを一から勉強した記事をあげています。
◯あらすじ 大学卒業後の約10年間をほとんど仕事一筋で生きてきた中川 聡志(なかがわ さとし)。しかし、休日も仕事に取り組まなければいけない日々を続けたことで体調を崩してしまい、初めて会社を休むことになった。医療機関での受診の結果、うつ病の診断を受けて、今まで勤めた会社を退職。自宅での療養生活が始まった。 最初は何もやる気が起きず、自分自身がこれから元気になることをイメージできなかったが、周りのサポートを受けながら気持ちが前向きになれたことで今後について考えることができるよ
◯渡邉勇太朗 最速149キロ、よく3失点で収まったと思うが、5回を投げて3失点では先発の仕事を果たしたとはいえないし、前回も今回も相手が攻めきれなかっただけで、いつ破綻してもおかしくない投球に感じた。個人的にはこのまま先発で起用し続けるのは厳しいと思う。 ◯田村伊知郎 最速146キロ、四死球は1つもなく4安打で2点を失うという結果、ストレートをことごとく安打にされ、決め球のフォークも落ちずに打たれ、打たれ出したら止まらない状況になった。高めに球が浮くことが多く、これでは
試合終了まで待つまでもない。2回裏の攻撃で追加点が取れなかった時に嫌な予感がしたが、案の定だった。球審との相性が悪かったのもあるが、それを踏まえても、3回表の髙橋光成投手の投球は擁護ができないレベルだった。4回表の横山選手のプロ初安打も髙橋投手のベースカバーが遅かったのが原因。おそらく球審の判定のことについてだと思うが、「冷静でいられなかった」と投球後に話をしていたそうだが、連敗中にずっと応援しているファンのほうが冷静でいられないと思う。週に1回の登板くらい、何があっても冷
ライオンズが勝てない理由が凝縮された試合だった。ライオンズが勝てないのは、相手が嫌がることよりも、自分たちが伸び伸び野球をすることを優先しているからだと思う。 野手はもっと相手の先発投手に球数を投げさせる工夫をしてほしい。自分たちが気持ち良くバットを振りたい時に振った結果、種市投手が気分良く投げて、完投勝利でやられている。今のライオンズの野手がやろうとしているのは、本来打線が強いチームがやることで、12球団最弱の野手陣がやることではないと思う。弱者が強者の戦いをしても、
0対5から3対5までよくもっていったという見方もできる一方で、安打の数の割に点が入らないという印象も強かった。3イニング連続併殺打でチャンスを潰したライオンズに対して、取れる時に点を取ったマリーンズのほうが試合運びが上手かった。2桁安打を打っても2・3点しか取れない試合が多いが、選手に任せていては得点が入らないことはもう何年も経験していることなので、ベンチワークで点を取ってほしい。
おめえは地球で楽しく生きるんだ!わかったか!! 『ドラゴンボール』孫悟空 ◯出典 ・『ドラゴンボール35巻』1993年9月8日(鳥山明)
この3連戦は1度もリアルタイムで試合を観ることができなかった。観ても良いことがなさそうだったから。正直、観なくて良かったと思っている。今のライオンズを真剣に応援していたら、体調を崩すと思うので、適度な距離感を取ったほうが良さそう。 今シーズン、ホークスに既に10敗しているが、そのうち、ライオンズは少なくとも6試合は勝つチャンスがあったと思う。本当にもったいない。
こういう試合を落としてしまうのが、今のライオンズの弱さなのだと思う。ホークスからすると、今シーズン初登板でコントロールが定まらない渡邉投手からあと1本が出ず、ライオンズが勝たなければいけない試合だった。 ライオンズ史上最速で自力優勝が消滅したが、正直、この戦力では勝てるわけがないし、せめて接戦での強さがあれば、もう少し勝ち星が伸びそうだが、それもない。先発陣が揃っていること以外に何も強みがない現状では厳しい。せめて、アギラー選手とコルデロ選手が1軍に復帰して、ある程度打
この試合、ボー投手の調子は悪くなかったと思う。正直、ボー投手の実力よりもホークス打線の実力のほうが上回っていただけで、純粋な力負けのように見えた。 そもそも、試合開始前にスタメンを観た時、あまりに戦力差を感じて、「これで勝とうと思うのは、さすがに図々し過ぎる」という気持ちになった。 今のライオンズは先発投手が3点以上を取られたら、基本的には負けると思っておいたほうがファンも気が楽になると思う。
◯『ドラゴンボール』で孫悟空が死んだ際のコメント 他の方法も考えたのですが やっぱり死んでもらうのがベストだと思ったのです 鳥山明 ◯出典 ・『ドラゴンボール 35巻』1993年9月8日
◯『ドラゴンボール』連載10周年の際の鳥山明さんのコメント 気がついたら、 「あっ!しまった!つい頑張ってしまった!」という感じがする 鳥山明 ◯出典 ・『ドラゴンボール 39巻』1994年12月7日
もう試合が終わった頃かなと結果を見たら、試合の前半に大量点を奪われ、勝負が決まってしまっていた。キャンプ、オープン戦と調子が良かった本田投手の状態が悪くなっているのが残念。隅田投手は結果を出せていない試合が続いているので、そろそろ挽回してもらいたい。
◯髙橋光成 最速153キロ、体が重そうで調子が良くないのは明らかだった。結果だけを見れば、途中から立ち直ったようにも見えるが、相手が打ち損じていたという表現のほうが正しいと思う。現状、先発陣でいちばん計算ができない投手になってしまっている。 ◯増田達至 最速147キロ、ストライク先行で安心して見られる投球内容だった。勝ちパターンを任されるくらいの活躍を期待したい。 ◯羽田慎之介 最速155キロ、1軍初登板、羽田投手はよく投げていたし、次回以降も十分に期待できる投球内
◯今井達也 最速157キロ、正直、イーグルス戦の連勝は今日で止まると思うくらい不安定な投球だったが、それでも7回を2失点に抑えたこと、得点がほしい場面で打線の援護があったことで勝利に繋がったと思う。調子が悪い中でも7回まで投げて、2失点に抑えられるところが今の今井投手の凄さだと思う。 ◯松本航 最速152キロ、先頭打者に四球、次の打者に安打を打たれ、いきなり苦しい状況になったが、その後の投球が素晴らしかった。最後の阿部選手から三振を奪ったストレートはコースこそ甘かったか
◯武内夏暉 最速150キロ、5試合連続で7イニング以上を投げて、見事に3勝目を挙げた。初回以外は毎回ランナーを出す苦しい投球が続いたが、その後に粘り強く投げてくれた。6イニングくらいで満足そうに交代をする先発投手が多い今のプロ野球界で5試合連続7イニング以上を投げているのは本当に素晴らしい。 ◯松本航 最速154キロ、先発で結果を出している松本投手をリリーフで起用しないといけないくらい中継ぎ陣が崩壊している中、役割を全うしてくれた。154キロはおそらくプロ入り後、最速の
おそらく、本当はこの日、平良投手が先発をする予定だったと思うので、青山投手の先発は予定外だったと思う。ただ、予告先発のマッチアップを見た時に試合を観る気がなくなってしまった。そして、案の定の試合結果だった。 浜屋投手にしても、1軍に上げるべき投手が他にいるのではないか、なぜ、菅井投手を早く支配下登録しないのか、蛭間選手も1軍で見たくなるような打撃をファームでしていたのか、おそらく、ファームの試合もある程度見ている人間からすると、疑問だらけの試合だった。