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同じ明日を

” 一つの名前の前に開かれた道の上で 出会った君と僕 ” 奇跡のような時間を共にし、ZEROBASEONEという名前の元でひとつになった9人から1年 長いようで短く、短いようで長い時の流れの中で作られてきた、思い出のひとつひとつを取り出して振り返りたくなるような4月20日という日に 9人がお互いに向けて書き紡いだ言葉を いつまでも忘れたくないと思い、こうして記録に残してみようと思う 拙い文章になってしまうかと思いますが、メンバー全員が書いた手紙についてまとめてみました 読

    • 240323

      初めてゼロベースワンの皆さんに会えた日のこと 忘れないうちに書き留めておきたいことを書いておこうと思う✨完全に、日記のようなレポのようなnoteになると思いますが優しい目で見てください♪ 朝起きたら空が曇り模様だったけど、わたしの気持ちは超☆快晴状態だった わたしはグッズの事前予約も出来なかったし、整理券もゲット出来なかったんだけど 一緒に行ってくれるお友達が整理券戦争を勝ち抜いてくれて、うちわとアクスタとトレカを買っておいてくれた トレカを開けたらジャンハオさん(友達の

      • 落ちた 春を告げる風が吹く日だった ユジンくんを見るときの気持ちは、小学生のときに宿泊学習で山のコテージから夜空の星を見上げた、あの瞬間の気持ちに似ている 眩しい、綺麗 ずっと感じていたい あまり普段から心の内を見せるタイプでは無いユジンくんだから、ほんとうはあんまり君のことを分かれていないんじゃないかと思ったりもするし でも、沢山知ってるよ たとえば目標の為に限界を超えることが君にとっては当然だったりすること ユジンくんは本当に努力が出来る人だなとつくづく思うのだ

        • 太陽はひとつだが

          突然だが、ギュビンさんは太陽のような人であるな、と思った。 これは難しい意味を全て取払った、私にとっての輝きであり、たった1人の存在であるという意味での、太陽。ほかの何にも代えることの出来ないひと。 私の(私たちの)毎日を明るく照らす彼だが、だとすれば、彼にとっての太陽は誰になるのだろう? 太陽は輝きを放つが、彼に輝きを与えるのは誰なのだろうか? 確かに、ギュビンさんは自分自身を輝かせることには長けているわけではない気がする。 いつだって謙虚で、低姿勢で、「僕なんか、、」

        同じ明日を

          ギュビンさんのいいところ

          ギュビンさ〜ん 隣の国の小さな町の18のガキがこんなnoteを書いてるなんて、幸いギュビンさんは考えにもなさそうなので、書きます やさしい目でみてね ここのところ、わたしの思考は7割くらいギュビンさんに支配されています 助けてください ギュビンさんは何を考えてるのかな、夜ご飯は食べましたか?何も考えず「いい一日だったな」と眠りにつけているのでしょうか あのね、ギュビンさんのいいところは沢山あるんだけど、一番は他人の考えることをちゃんと見抜いて尊重するところだと思う この

          ギュビンさんのいいところ