テクノロジーとアートの交差点は今もあるのだろうか?とBALMUDA Phoneを見て思うなど
昨日発表されたBALMUDA Phoneと、それに付帯する議論を一通り見て思うこと(10万円じゃなくて5万円だったらこの記事も書く必要なかった…)。
まず大前提として、どんなメーカーであれ、何かを作り出すことは非常に尊いことだと思う。とくに電気が通るハードウェアは非常に多くの時間がかかる。BALMUDA Phoneも2年は掛かっているから、もし自分が今から始めたとしても27歳まで世の中に発表できない。そんなチャレンジ自分は怖くてできない。0から何かを生み出している人には感謝