記事一覧
『「私の夢」 1年大麻グミAlice Maria Teresa』
みなさんご機嫌よう。
お久しぶりのnoteですね。更新できず申し訳ないです。
最近ちらちらと自分の作品のようなものも私のツイッター上で見かけることがあると思います。
なぜこのようなものを作っているか。
それの一端をお伝えできればな、と思い筆をとりました。
「きっと人生って壮大なロープレなんだ。」
人生ってきっと壮大なRPGで、みんないい武器やかっこいい盾を欲しがるんだ。
だからみんなゴールドばかりに囚(とら)われている。
本当に大切なのは経験値で、本当に身につけないといけないものは魔法や特技だよ。
たくさん経験値を稼いだらレベルは上がってるし、いつのまにか強い魔法や特技、回復呪文だって覚えるでしょ?
ゴールドだって気づいたら貯まってる。
レベルが上がればゴールドなんて気にしなくなる。
ど
「オランダは夢の国Neverlandか、ただのNetherlandか。」 〜その2〜
私がはじめて大麻というものを体験したのはオランダだった。
アムステルダムに住んでいた16歳のときだった。
大麻に触れる時期としてはかなり早いと思う。
だがそんな大層なものでもなく、日本で置き換えると親や教師に隠れてタバコを吸ってみたり、飲酒してみたりする思春期のそれと同じようなものだった。
ひとつ違うのは私のはじめてはエディブルだったこと。
オランダのコーヒーショップではスペースケーキという名称で