もう何度目になるでしょう。画像化企画やってもやってもまだ足りない。
でも、やってみると面白いんですよ。文字だけより画像のほうが表現の幅が広がるし、いろんな発見があってもう中毒ですね。
で、今回はダジャレにフォーカスしましたが、弱点は画像を見ればすぐにわかります。さっそく見ていきましょう。
北海道はでっかいどう
意味がいまいちよくわからない。そして、謎の文字。おそらく「北海道」を表したかったのでしょう。
布団が吹っ飛んだ
確かにインパクトはあるけど、「吹っ飛んだ」とはちょっと違う気がする。
校長先生絶好調
右上の文字は「校長!」か「絶好調!」のどちらかだと思いますが、どちらであっても原形がまったくない。
アルミ缶の上にあるミカン
缶の文字は「アルミ缶」を表したかったのか? わかりません。
パンダのパンだ
もはや推測不可能。どこの言語だ。
アイスを愛す
可愛らしいけど、右腕どんだけ長いの?
言い訳していい訳?
これは表現が難しいか。
コーディネートはこーでねーと
セリフがちゃんとした日本語なら完璧だったんですが、言葉の壁は厚かった。
土管がどかん
新しい効果音の表現ですね。聞いてみたい。
ブドウ一粒どう?
女性というよりは女の子と言ったほう近いですね。というか、そんな視線向けられたら食べづらいわ。
英語なら問題ないのですが、日本語だと異世界の言語を生み出してしまいます。改善にはまだ時間がかかりそうです。