こんにちは、ビジネス作家、講演家、熱海市観光宣伝大使、起業コンサルタントの臼井由妃です。といってもピンとこない方が殆どかもしれません。 肩書多すぎ!と感じた方もいらっしゃるかもしれませんね。 でもこれが仕事の8割。あとの2割はsingerとして活動もしています。 主たる仕事はビジネス書を中心に実用署やライフスタイルの書籍執筆。 雑誌やweb連載、テレビやラジオ出演。 講演家として北は網走から南は沖永良部島まで回らせて頂いています。 熱海市観光宣伝大使に就いたのは、
おはようございます!著述家の臼井由妃です。 スポーツなどの大会で優勝コメントを求められると 「このチームは持っていた……」 あるいは応援する方からが 「あの人は持っているね」というような話が出ます。 「持っている」とは勝機を導く力を持ってるとか 幸運を手繰り寄せる力の持ち主ということ。 そんな人になるには、日ごろの鍛錬や たゆまぬ努力があればこそ。 もちろん不屈の精神も欠かせません。 神頼みや棚からぼた餅では厳しいですよね。 持っている私になるには挑戦する心を持ち
おはようございます!著述家の臼井由妃です。 どんな達人 プロ中のプロであっても 「初めての時」がありました。 ソワソワ・ドキドキの瞬間があったはずです。 恐怖感も覚えたでしょう。 でもトライした、やり続けた。 だからカタチになった。 先ずはトライしなければ、始まらない。 朝は新鮮な気持ちになる時 挑戦心をたぎらせて決意するにはピッタリです。 「よし!やってみよう!」心躍らせて挑戦です。 ~ピュアな気持ちになる朝を活用する~ 最後までお読み頂きありがとうございました。
おはようございます!著述家の臼井由妃です。 今の私にとって何が一番怖いかを考えてみました。 苦手なものは山ほどあるけれど 怖いものは……意外とない。 起こることは必然だから不運も受け止めるしかない。 不幸も苦難も勉強だと考えていますから、怖くない。 しいていえば、仕事がなくなることが怖い。 それは社会から忘れられること 頼りにされなくなることだと思うから。 小心者なのです、臆病なんですよ。 忙しく慌しくが大好物(笑) 働けることは最高の幸せです!! ~怖い物事を考
おはようございます!著述家の臼井由妃です。 いいお天気が続いていますね。 私は太陽の姿を見ると元気になる! 少々の悩みなんて吹き飛ぶ! 自称「太陽娘」(太陽おばさんではないですよ・笑)です。 お陽様には何度救われたことか? 困難を与えるのも自然 恵を与えるのも自然 私たちは自然に立ち向かい 自然に寄り添い 共存しています。 お陽様に向かって「今日もいい日になりますね」と。 声掛けをしながら「私は生かされているんだな」と 常に感謝をしています。 お陽様を浴びながら幸せ
おはようございます!著述家の臼井由妃です。 人に出会い好感を持つのは 「カッコイイ」「仕事ができる」 「お金持ち」「頭がいい」 といった表面的な理由ではありません。 一緒にいて明るい気持ちになれる人 ワクワクする人を、人は求めています。 そして、普段の表情なかでも笑顔が 確実にあなたの印象を決めるのです。 話下手だとか能力に自信がないと嘆くまえに 笑顔をキープする。 誰に対しても自然な笑顔を プレゼントできる人になる。 それが肝心だと思います。 みんな笑顔に飢えて
おはようございます!著述家の臼井由妃です。 迷いや悩みがあるのは、成長を続けている証。 何も迷わず悩まないのは 目的意識がないということ。 だから迷いも悩みも私は歓迎します。 一方、焦りは怖い。 焦りは、自分の立ち位置を見失い やるべきことを,疎かにしてしまいます。 人と比べて、自分はどうなの? あの人の方が、恵まれている? そんなことを焦りの材料にするのは損 私には私にしかできないことがあり あなたには、あなたにしかできないことがあります。 自分が輝く場所は必ず
おはようございます!著述家の臼井由妃です。 気を遣って疲れちゃうと。 愚痴りたい時もあります。 でも、相手も気を遣っているのではないかしら? 人づきあいは「気遣い」のキャッチボール 「気を遣わないでね」「気楽にしてね」と言うけれど その言葉に甘えたら常識がない人と思われかねません。 気遣いは永遠の課題。 どこまでならば正解なのか? 人によりシチュエーションによっても変わるけれど 「ほどほどの気遣い」ができる人になりたい!! ほどほど……言葉で言うのは簡単だけど難しい。
おはようございます!著述家の臼井由妃です。 原稿を書いていて素朴な疑問が浮かんできました。 自然と天然はどう違うのか? 感覚的に使い分けてはいますが これまで、あまり考えたことはありません。 自然とは自らがそうなっている状態 天然とは天が作ったそのままの状態 天然のほうがより人為的でないイメージがしますね。 また「自然体」といいますが これはある程度、意識した心や体の構え もし「天然体」というと 「生まれた時からそうなの?」と、ちょっぴり馴染めない。 それでは「あの人
おはようございます!著述家の臼井由妃です。 私は街に出て人を眺めては 想像するのが癖になっています。 その時は仕事のことは先ず考えません。 「きゃあ可愛い」「ドキドキする~」「面白そう?」 人だけでなく、風景や小物、洋服や花などを見つけては 心の中で騒いでいます。 心は18歳の乙女です!! さらに「○○に使えるかも?」 「これとこれを組み合わせたら…」 「これは絶対受ける!」などと 想像を超えて妄想の域に 達していることもあります。 想像や妄想を、バカにする人もいま
おはようございます!著述家の臼井由妃です。 仕事も人間関係もタイミング次第。 そう人生はタイミング! 今ならばうまくいくのに 当時は受け入れられなかった。 今は苦労するけれど半年後はバラ色になる!こともある。 この世はタイミングという ある面、神様のいたずらで動いていると思う。 だとしたらマメに真面目にまっすぐに 生きて、神様に好かれて いいタイミングで仕事をし いいタイミングに人に出会い 価値ある人生を送っていきたいですね。 ~神様は気まぐれです~ 最後まで
おはようございます!著述家の臼井由妃です。 会話をしていて「素敵方ね」と感じるのは 言葉使いや 言いまわしの巧みさ 話題が豊富なことばかりではありません。 表情が豊かで、物腰が柔らかい 笑顔が自然だったり、人の話に耳を傾ける仕草 言葉以外の態度。 目で受ける影響が大きいんです。 言葉は耳だけでなく目でも聴く。 目の存在を意識しないと うまく気持ちは、伝えられません。 かつての私のように、話し下手や伝えベタという方は 会話術に気をとられるのではなく 身のこなしやマナー、
おはようございます!著述家の臼井由妃です。 「あなたの欠点は何ですか?」 突然、聞かれたらどう答えますか? 「えっ~!欠点だらけです」 「欠点がないのが欠点…なんちゃって(笑)」 「そうですね。1にお金がないところ 2がやる気がないところ 3がモテナイところかな?」 正解なんてないですが 初対面の方に 急にこんな質問をされたら 流暢に応えられるほうが 疑問ですよね。 実は先の質問は 私が「マネーの虎』《日本テレビ系)に出演していた時 投資や融資を考える最後の切り札とし
おはようございます!著述家の臼井由妃です。 昨日、嬉しい言葉をいただきました。 「臼井さんをみているだけで元気になる」 ありがたいです。 この言葉で私も元気になって 今日はルンルン気分で過ごせます。 こうした言葉をいただいた時 「そんなことなんですよ~」なんて私は、謙遜しません。 恥ずかしいぐらい褒められても 「ありがとうございます、嬉しいです」と伝えます。 心からの言葉には魂があります。 その方の魂を無にすることはしたくないからです。 私の喜ぶ様を見て相手も喜んで
おはようございます!著述家の臼井由妃です。 うらやましがることは、いけないことだ。 そう思っている人も、いるかもしれませんが 本気でうらやましいと感じることは あなたが気になっている。 その部分を磨きたい、成長させたい!と感じているところ。 今の自分にはそこが足りないと思うから、うらやましいんです。 だから磨けば成長する余地がたくさんある 才能があるからうらやましいと思うのです。 その気持ちを大切に「どうしたらあんな風になれるの?」 「どう考え行動したらできるのかな
おはようございます!著述家の臼井由妃です。 年を重ねるほどに仕事が増え 楽しみも増えてきました。 毎日がより充実してきて 「生きてる!ってありがたい」「仕事を頂けるって最高!」 本当に思います。 今まで様々な困難を経験してきました。 病、介護、人間関係の確執、お金のトラブル…。 「苦労は買ってでもしろ」とは言いますが しないでいい苦労=経験もしてきました。 そんな中でめげずにこれたのは 辛い時ほど仕事に打ち込んできたから。 仕事が私を励まし、育ててくれたんです。